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重要なお知らせ

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 以前から私と游心流に関してネットストーカーしている者が、またもウィキペディアなどにくだらんことを書き込みしていると会員から連絡を受けました。

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游心流DVDラインナップ

游心流DVDラインナップ

 通常の武術系DVDは5000~6000円くらいが相場ですが、これは販路の大きい大量に作れる会社だから可能な値段設定です。うちはチマチマと手作業で作ってますので、製作費や労力、販売部数の関係上、数倍にならざるを得ません。

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連絡専用ブログ「游心流武術健身法 インフォメーション」

セミナーや稽古会の予定、DVD、商品関連等の情報については、こちらのブログをご覧ください。
最新情報も掲載してます!)

游心流武術健身法 インフォメーション

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事務連絡 : DVD半額セール 12/31まで

● DVD半額セール 2016年12月 ●

・対象DVD : 『游心流武術健身法外伝 秘伝神業の原理
・価格 : 25,000円 -> 12,500円 (半額)
・期間 : 2016/12/31 23:59 申込みまで
・内容:見世物芸から極意(発勁・合気・読み)、演武会、詠春拳、体道塾、歩法などを二枚組にした豪華版。限定販売。
ブログ下方参照
・申し込み方法はこちらの下方をご参照ください。
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2017年月例セミナー一括予約申し込み

 来年2017年の月例セミナーの一括予約申し込み。

実施日 毎月第二日曜日11:00~14:00

内容
(毎回、最初に参加者自己紹介から始めて、基礎錬体と歩法の練習をやり、小休憩。それから解説示範、二人組んでの技の掛け合いを繰り返し、小休憩を入れつつ、大体、終了30分前に実技講習は終わり、質疑応答をやって終了。その後、駅近くのファミレスで親睦会・・・という流れです。親睦会は参加強制ではありませんが、技の秘訣や武術業界の裏話などを話すので、常連の人はこちらを楽しみに参加される方が多いです。会費は自分の食べた分だけです)

毎回のテーマ
1月  脱力体の養成(武術の基本にして極意がこれです)
2月  軸の確立(中心軸や側軸を意識することで身体の操作性を高めます)
3月  下丹田の自覚(いわゆる丹田です)
4月  中丹田の活用(技を巧みに使うコツです)
5月  上丹田の覚醒(脳神経系の訓練です)
6月  交叉法(武術技法の極意です)
7月  読み(目付けのやり方です)
8月  推手(聴勁の訓練です)
9月  型の分解(いろいろな流儀の型から実践用法を抽出します)
10月 武器術(刀や半棒、短武器の使い方です)
11月 整体活法(武術に伝わる整体と活法です)
12月 総まとめと忘年会(一年間の復習と宴会です)

(以下は去年と同じ!)


***** 事務局情報追加 *****
●料金
通常各月毎の申込みは一般:10,000ですので、全回申込みで120,000円です。
事前の一括申込みが大変お得になってます。

・2016年09月30日までのご入金
  初めての一括申込者:60,000円
  常連受講者(前年2016年セミナーに一括申込みした方):50,000円

・2016年10月31日までのご入金
  初めての一括申込者:65,000円
  常連受講者(前年2016年セミナーに一括申込みした方):55,000円

・2016年11月30日までのご入金
  初めての一括申込者:70,000円
  常連受講者(前年2016年セミナーに一括申込みした方):60,000円

・2016年12月20日までのご入金
  初めての一括申込者:75,000円
  常連受講者(前年2016年セミナーに一括申込みした方):65,000円

・游心流会員:50,000円(通常の全回申込みの場合、60,000円ですので、10,000円引き!)
     …2016年12月20日まで

●予約/支払い期限:上記参照 (単発・一回毎の申し込みについては期限はございません。)

●会場:游心流本部道場(相模原市中央区淵野辺シャルマンビル3F JR横浜線淵野辺駅から徒歩15分程度)
     ・・・申し込みされた方には地図等詳細をお送りします。 

●集合場所:JR横浜線淵野辺駅改札に午前10時30分集合(遅れる方は直接道場に来てください)

●申し込み方法:下記参加方法をご参照下さい。折り返し、詳細をご連絡致します。


<参加方法>
下記の必要事項をご記入頂き、メールアドレス【yusin_mail_from2006@yahoo.co.jp】宛にお申し込み下さい。折り返し、返信を致します。

<必要事項>
(1)氏名(ふりがなもご記入下さい)
(2)年齢(何歳代でOKです)
(3)住所(郵便番号・都道府県も漏れなくご記入下さい)
(4)電話番号
(5)Eメール
(6)ご職業
(7)武術・武道・格闘技・スポーツ歴
 安全上必要の為、詳細のご記入を御願い致します。
 会員の方は会員暦も追加。
(8)用件
(『2017年セミナー 一括申し込み』 とご記入ください) 
(9)何か一言
(10)今までにかかった、又は現在かかっている病気・怪我歴
  (安全上必要なので詳細に)

(項目未記入等の不具合がありますと、参加受付出来ない場合がございます(返信致しません)。予約なしのご来場は即刻お帰り頂きます。交通費払いません。)

お申し込み用メールアドレス
yusin_mail_from2006@yahoo.co.jp

※以前に前納予約(一括申し込み)したけれども都合で参加できなかった回があるという方は、その旨、申し出てくだされば、未参加回数分(料金分ではありません)、本部(日曜・木曜)・横浜支部・橋本支部・東京支部へ無料参加できることにしました。より密度の濃い武術技法が習えますので、是非、御検討ください。無論、入会を強制したりはしませんので、御安心を・・・。
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12月セミナーは復習と忘年会

 例年の通り、12月のセミナーは一年間の復習と忘年会です!

 来年の予約申し込みは少ないのですが、希望される方、迷っている方は、お試しで参加してみられるのもいいかと思いますよ。

 特に遠方から参加される方は、参加費より交通費の方が高くなったりしますからね。


 それと、12月のメイプルホールの稽古は15日が最後です。29日はホールが休みになるのでありません。お間違いのないようにお願いします。


 また、12月のDVD半額セールは、『神業の原理』です! 二枚組の豪華版ですので、ボーナス出た方、宜しくねっ!


 DVDの注文してくださる方には、熱心な感想を書いてくださる方もいらっしゃいますけれど、こっちも励みになりますよね?

「よしっ、次はもっと凄いの作ってやるぜっ!」って・・・。


 それからそれから・・・18日の日曜稽古はお休みします。私、幸手の山田師範のところに行ったことないもんで、一回、行こうと思っております。

 来年からのうちの会の活動方針とか、いろいろ考えていかないといかんな~?と思っています。

 私は縁のあった人達にはみんな、良い人生を歩んで欲しいと思います。

「長野先生は、やっぱり立派な人だ~っ!」と、今、感動した人・・・。

 私を迫害したり嫌がらせしたり悪口言ってる人達は、みんな纏めて“ウラミ念法”かけてますよ・・・「フッフッフ、おめ~ら全員、地獄へ落ちろっ!」ってね?
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第十五回天真書法塾発表会

 11月27日の日曜日は稽古を早めに切り上げさせてもらって、天真書法塾の発表会に行ってきました。

 去年は確か原宿で、その前は日中友好会館だったと思うのですが、今年は、青木先生の八十歳記念を祝ったアートコンプレックスセンター地下一階ホールギャラリーで開催されました。

 かなり広いホールなので、作品の展示点数も多かったような印象でしたが、今年は特に全体的なレベルアップももちろん、青木先生が一歩引いて、お弟子さん方の師範としての実力を見て欲しいという気持ちが出ていたように思えました。

「無鑑査師範」という名称が書道の世界にあるのか不勉強で知りませんが、“無鑑査”というのは現代刀匠の世界で作品の評価を判定する人がいないくらい技量が抜きん出た人が認定されているものです。

 つまり、斯界で最高の権威とされ、この上となると、国が認定する人間国宝とか無形文化財とかになる訳でしょう。

 この無鑑査師範が三名、ホールの前面に大書を掲げられていました。

「なるほど、これは無鑑査でしょうね?」と納得させられるアーティスティックな書で、もう文字が動き出すような感じで圧倒されました。

 また、レインボーカラーで彩られた書は、絵画と書が融合して新しいアートが生まれたかのようです。

 私も刀の鞘塗りに黒の漆を全面に塗って、その上に金7・銀1・レインボーカラー2の割合で混合した粉を散らして、その上に透明の漆を塗って保護膜にする・・・というのをやっているんですが、蒔絵風のインスピレーションで始めたんですね?

 これは暗いところで見ると星空みたいに見えて綺麗なんですよ。

 山の上から街の夜景とか見ると綺麗でしょう?

 何か、今回はそれも思い出しましたね。


 副塾長の吉田随流先生の書は、天啓を感じます。作為を感じないんですね。

 天啓と言えば、私も武術の技考えてる時とか小説書く時に「降りてくる」感覚があります。

 実はゼロインチ打撃戦闘法もそうだったんですよ。アイデアはあったけど、練習法や応用法は実演している最中に勝手に編み出しました。

 小説もそうで、作為的に書こうとしても、どうも乗れないし進まないのに、降りてきたら、ビックリするくらい短時間でバババーッと書き上げてしまったり・・・なんてことがあります。今回のホラー小説も結末を考えないまま書き進めているうちに、勝手に書けました。

 何かもう、岡本天明の『日月神示(ひつくしんじ)』ですか?ってくらい自動書記状態になることもあります。

 吉田先生はひょっとして、そんな感じで書かれたりされてるんじゃないかな~?と、今回、強く思いました。


 さて、青木天外先生の今回の書「般若理趣経」・・・理趣経かぁ~・・・。「煩悩即菩提」・・・煩悩を全面的に肯定する。

 それが今の青木先生の心境であると言われると、「そうでしょうね?」と微笑み返すしかない私でございまする・・・。

 恐らく、悟ったからといって煩悩が無くなる訳ではないのではないか?

 では、煩悩とは、どこから出てくるんでしょう?

 推測ですが、多分、生きようとする意欲から生じているのではないか?

 それは生物としての本能であり、細胞の中のDNAに刻まれた意志なのではないか?

 だから、死を実感し受け入れると煩悩は消える。とすると、煩悩を生じさせるのは肉体そのもの。生命活動そのもの。

 そういうことかな~?

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ホラー小説書いた

「せっかく小説講座で勉強しているんだから、新人賞にも応募してみっか?」と思い立ち、手頃な賞があったので、ホラー小説を書いて応募してみました。

 実は賞金が高かったので、金に目が眩んだんですけどね~?

 もっとも、講座で導入部の講評してもらったら、爆笑されちゃって・・・
「これ、どこに応募するんですか?」
「ホラー大賞です・・・」
「えぇ~っ?」
「笑えるホラーも面白いかも?」
「これ、持ち込みの方がいけるかも?」
「いいえ、賞金が欲しいんですぅ~」
・・・という具合に、ある意味、好評でしたよ。

 でもね~、どうも私は普通に書くことができなくって、頑張って書いてもラノベっぽくなる。

 純文学は売れない。エンタメでなくてはいけない。

 では、エンタメ小説って何?と考えると、ラノベの定義も曖昧になるんですよね?

 私は正直、小説家目指している訳じゃなくって、オールラウンドプレーヤーの作家を目指してまして、今回、ホラーに挑戦するに当たって、伝家の宝刀であるアクション描写は必要最小限に止めました。

 で、設定も決めずに書きました。

 キャラクターが勝手に動く現象というのが、私の場合は多いので、設定通りに書こうとすると、ノれなくなるんですよ。

 締め切り日当日に出しましたが、あれこれ忙しい中で、何とか出せて良かったと思います。

 プロとアマチュアの一番の差は何か?

 それは、作品を最後まで完成させられるか否か?だという話があります。

 小説家を目指す人はゴマンといますが、きちんと完結した作品を書いたことのある人は一割もいないと言われます。

 それでも未完成でも半分以上書いたという人はいますが、中には、空想しているだけで一度も書いたことが無い人もいるんだそうです。

 こういう人は作家は無理です。

 プロ作家というのは、デビューしたら編集者の要請に従って書かねばならず、言うこと聞かない人はすぐに干されてしまいます。

 好き勝手に書けるのはごくごく一部の売れっ子作家だけなんですよ。

 だから、現在、作家デビューする人は非常に多いものの、その大半が消えていなくなります。

 原因は、「売れないから」と、「編集者に従わないから」ですかね~?

 昔は、よい作品を書ける作家は売れなくても大切にされ、売れるまで編集者が面倒を見たりしていたそうなんですが、今はそんなの期待しても無理です。

 売れない人はソッコーで見捨てられます。

 で、この厳しい現実を知って諦める人も少なくありませんが、売れっ子になるまでしつこく頑張る人だけが生き残っていけるかも?というくらいが現状でしょうかね?

 私はもともと作家性とか無いですから。

 自分が楽しく書いて、読者を楽しませたいだけで、それが結果的に売上に繋がると思ってますから、そりゃあもうサービス・サービスですよ。

 今回の作品も、何か菊地秀行さんっぽくなりましたね?

 内容について書くとネタバレになるから書きませんけど、カクヨムの私の作品読んだ人なら察しがつくと思います。

 しかし、面白かったのは、ホラーというより“ホラ”話になっちゃったことと、自分の経験が随所に入ってしまったということですかね?

 ある意味、私小説っぽくなっちゃったんですよ。

 何か“デカ盛りパフェ”みたいになっちゃった・・・?


 それと、仁平師範からのメッセージで、「肝臓が悪くなってるみたいだから動物性脂肪と糖質をなるべくとらないように」と会員を仲介して伝えてくれました!

 築地のデニーズでローストビーフ丼食べてる時に、じぃ~っと観察してるから、ははぁ~?と思っていたんですけど、もうね~、ロシアの何とかちゃんとか、“X線の目を持つ男”状態ですよ。

 腕のいい治療家は外見見ただけで悪い箇所が判ったりしますから、仁平師範が判らない筈がないと思っていたので、別に全然、驚きません。

・・・というのも、一年くらい前から、異様に疲れ易くなっていて、ちょっと出歩いただけで汗びっしょりになったりするので、「これは肝臓が悪くなってるかも?」とは思っていたんですよね?

 だから、やっぱりそうか?と思いまして、30年ぶりくらいに食事療法やっています。

 ご飯は完全に玄米に替えました。これに雑穀混ぜて食べてます。

 白飯って糖質そのものですからね?

 肉も脂肪の少ないものを選んだり、お菓子や甘いコーヒーなんかもやめました。

 私、やると決めたら、結構、徹底しちゃう方なんですけど、食事に気を使うようになると楽しくなりますよね?

 ただし、糖分が脳の活動を支えているという話もあるので、頭脳労働者の端くれとしては、その点は困る訳ですが、だいぶ慣れてきて、今のところ大丈夫です。


 それから、最新作DVD『ゼロインチ打撃戦闘法』、完成まで、もうしばらくお待ちください。

独己九剣の応用秘訣』と併せて注文されている方が多かったんですが、別々に送るの大変なんで、少しお待ちくださいませ!

 それと、これはお願いなんですが、この技は絶対、試したりしないでくださいね。

 申し込みされた方が書いていたんですが、要するに、この技は無空波?なんですよ。

 波浪勁というか、細かく震わせて打つ発勁は浸透勁の中でも最も複雑な後遺症を生じさせる危険性があるので、その場で効かなくとも、後から重篤な症状が出てくる危険性があります。

 これは、うちの会の中で実験してきて判明している事実なので、試したりしないで欲しいんです。

 特に寝技、組み討ち技へのカウンター攻撃としては絶大な効果が期待できますが、下手すると死に繋がる危険性があります。

 もう接触したところから打つので、百パーセントの威力が伝わりますから、威力そのものを加減しても打撃の質が内部に浸透するので、後遺症が出てくるんですよ。

 いわゆる一年殺し的な効果が出ることが実験で判明しています。

 布団を丸めたものを打って練習するとか工夫してください。くれぐれも人間を打って試すことのないようにお願いします!

 我々も、これは完全に寸止めで練習するしか方法がないという結論に達しています。

 しつこいようですが、この技は完全に護身用の技であって、競技には使えません。練習仲間が突然死したりしたら嫌でしょう? 

 もし、警告を無視して大事になっても、私は責任取れません! 軽はずみに試してブタ箱行きになるなんて馬鹿馬鹿しいでしょう?

 武術の技は自分や自分の護りたい人の命を護るために捨て身の覚悟で遣うべきものであり、大前提が、「命を護るために遣う」というものです!

 その大前提の中で、素手で用いる技としては極意中の極意と言えるでしょう。

「この技、本当に効くのかな~?」なんて興味本位で用いる技ではありません。断言しますが、この技は「効くか効かないか?」ではなく、「遣えば致命傷を与える」技です。

 見た目で判断したりしないでください。

 中には私がハッタリをかましていると思う人もいるでしょうが、信じてもらいたいとも思いません。

 以前、「本当に効くんですか~?」と疑って、挑発してきた人間に軽~く打ったことがあるんですが、ストンと崩れるように倒れて顔は真っ青、口から泡吹いて苦しんでいましたから、大慌てで活法とか知ってる限りの蘇生法を施して、何とかなりました。

 無論、クッションとしてナップザック持たせて1/3くらいで打ったんですよ。

 この人、柔道やっていて体重120kg近くあったらしい。

 事実は事実!

 DVDでは、まさか本気で打つことはできませんから、打つ真似をしているに留めていますが、ミット打ち練習の段階で、参加者全員(会員ばかりでない)が0インチパンチ(危ないから打ち飛ばすようにしています)は体得している事実は判るでしょう?

 つまり、私が自分の強さをアピールするためにハッタリかましている訳ではなく、「技術を理解すれば誰でもできる」ということを示している訳です。

 この“誰でもできる”というところが、うちのコンセプトなんです。

 これまでは威力の量の大小で考える人が大半だったと思いますが、これからは質の問題を認識してもらいたいんですね。

 軽く打っても甚大なダメージを発生させる“打ち方(打撃訣)”です。

 これを知れば、女性や老人、子供でも屈強な男を瞬殺できるんですよ。

 本当に、武道や格闘技をわっせわっせと練習してきた人達の中には、「何て無駄な努力を続けてきたんだろう、俺?」って、涙汲んだ人もいます。

 そういう意味で、武道や格闘技に長年打ち込んできて「俺は強い!」と思ってる人はつらくなると思います。

 だって、何の経験もないオバチャンに吹っ飛ばされたりするんですよ? 泣きたくなるでしょうよ。

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2016年ラストDVD『ゼロインチ打撃戦闘法』

 今年最後のDVDは、游心流武術の原点にして必須の戦術である“発勁”の進化型である「拳に限定しない加速距離ゼロで打ち込む打撃技」の練習法と実用法、そして応用法も解説指導します。

 ですが、このDVDの内容は、うかつに使えば傷害罪、あるいは殺人罪を犯してしまう危険性があるという点を御承知おきください。

 かつて、このような内容については「公開すべきではない」と斯界の名のある先生から警告されたことがありました。

 また、「あなたが解説指導している技は~~流の秘伝にあたるから恨みを買ってしまうよ」という忠告(脅し?)を受けたこともありました。

 しかし、現在、游心流内部では“普通”になってしまいました。

 少なくとも常連の会員は誰でも体得しています。

 体得してしまうと危険性が判るので、本気で打ち合ったりしなくなります。

 稽古仲間に傷害を負わせるような真似はできないでしょう?

 武術の世界には、会得した技を思いっきりふるってみたいという欲求を持つ人間がたまにいます。

 合気道の世界では“壊し屋”と呼ばれて敬遠されたりする人間がいるそうです。

 この手の人間は、自分の強さを周囲に見せつけたくてたまらないのでしょう。

 相手が怪我をするのも構わずに強引に技を激しく強くかけるような人間は、本当に強い人だと言えるのでしょうか?

 私は、こういう人を見ると軽蔑の念しか湧きません。

 戦うことの厳しさを教えるのは必要とは思いますが、それは練習相手に怪我を負わせることではありません。

 皆さん、誤解していると思いますが、本来、武術の技というのは仕組みを理解して遣えば、実に簡単に人体を破壊し、人命を奪うことができます。

 これは、強いとか弱いとかとは関係ないのです。

 筋力の強さや筋収縮の速さを競う訳ではないのです。

 心身の仕組みを理解し、弱点を適切に攻める・・・ただ、それだけのことなのです。

 例えば、私は元来、体質的には虚弱体質に近く、運動神経はびっくりするほど鈍かったし、身体能力も平均以下、走るのも泳ぐのも遅かった。

 ところが、武道だけは平均以上にできたのです。

 よく考えたら、子供の頃も相撲だけは結構強かったし、喧嘩は割りとやっていた。

 これは運動神経とは違って闘争本能の要素が強かったのでしょう。

 けれども、試合とかになると丸で自信がありませんでした。

 どうしてでしょうか?

 ルールを決めて同じ闘い方をするからなんですよ。

 ルールを決める時点でスポーツ化してしまうから、闘争本能のままに戦うことができなくなるでしょう?

 この点に気づいたのは、40過ぎてからですよ!

 ルールを決めたスポーツの闘い方をしたら、私のような素質も才能もない人間は勝てない。

 けれども、ルール無用だったら、私のような人一倍、闘争本能が強い人間が圧倒的に有利になります。

 何故だと思いますか?

 勝つためにどうすればいいか?と常に考えるからですよ。

 後は簡単。倫理観を捨ててしまって、ただひたすら合理的に勝つことだけ考えて戦略戦術を突き詰めていく・・・それだけの話です。

 武術というものはそういうもの!と、私は理解しています。

 皆さん、武術というのは身体鍛えるものだと思い込んでるんですが、どうも、違うんじゃないか?と思うようになりましたね~?

 はっきり言って、無駄だしね~(苦笑)。

 いや、もっと言うと、身体鍛える暇があったら勉強した方がいいですよ。

 単純に言うと、一撃必殺のパンチを訓練して会得するのは、とてつもなく難しい。

 でも、包丁持ってブスッて刺せば、イチコロでしょ?

 目的を達成するのに、わざわざ困難なやり方をするようなのが武術ですか?

 違うんですよ。本当は、物凄く合理的な方法を遣うんだけど、それは隠しておく訳。

 で、表向きには、わざわざ非常に効率の悪いやり方を教えて洗脳していく訳ですよ。

 極論すると嘘教えてる訳ですよ。

 延々と、本当のことを教えないまま、ひたすらマニュアル化されたカリキュラムを教えておいて、その習熟度を段級位で評価してお金取るシステムになっている訳。

 これ、江戸時代から続いているシステムなんで、もう本当のことを知ってる人なんか皆無に近いと思うんですよ。

 だから、できる先生って、ほとんどが天才的直感力の持ち主で、自分で閃いて構築した人ばっかり。

 従って、何が本当のことだったのか正確に知ってる先生は、ほぼいないんじゃないか?と思います。

 私の場合、多くの先生に習いましたが、習ったそのままやっていることは一つもありません。すべて実験検証してチューンナップしています。

“発勁”もそうです。習ったそのままやっている訳じゃありません。

 今回のDVDで紹介しているのも、私が四半世紀に渡って研究してきた精華であり、20年くらい前に発表したやり方とは中身がまったく違っています。

 もちろん、共通している部分はある訳ですが、大きく違うのは、寸勁と零勁では戦闘理論がガラッと変わるということなんです。

 わずか2~3cmの距離が有るのと無いのとで、そんなにまで違うのか?

 違うんですよね~、これが・・・。

 これができるのとできないのとでは、戦闘法の応用範囲が全然、違う!

 素手でやるなら、もはや敵無し!

 しかも、誰でもがそうなれる!

 嘘か本当か、DVD買って見た人だけのお楽しみということで・・・。



『游心流ゼロインチ打撃戦闘法

コンテンツ

1,練習法
鉄牛耕地・スワイショウ・肩甲骨ほぐし・手腕振動法・正中線確立素振り

2,0インチパンチ実験
拳・掌・前腕・肘・肩・背中・腹・足裏

3,用法
対パンチ・対キック・対タックル・対マウント・対投げ

4,応用法
小手返し・剣術・試し斬り(零勁斬り)


※※※ 事務連絡 ※※※
DVD『游心流ゼロインチ打撃戦闘法』
価格:20,000円
内容:上記の通り
申込み方法:こちらの下方をご参照ください。
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ゼロインチ打撃

 格闘技に於ける打撃技とは、ボクシングではパンチ(ジャブ、ストレート、フック、アッパー)、キックボクシングでは、パンチ(ジャブ、ストレート、フック、アッパー、バックハンドブロー)に肘打ち、キック(廻し蹴り、膝蹴り、前蹴り、後ろ廻し蹴りなど)があります。

 空手では、パンチは厳密に言えば、突きと打ち、当てに区分されますが、どう分類するのか?という基準については曖昧です。

 ざっと解説しますと・・・突きは、正拳あるいは一本拳、貫手を使った直線的ストレートパンチを称し、打ちは、裏拳・手刀・背刀・肘・拳槌などを使った円曲的軌道によるパンチを称し、当ては、正拳・手刀・肘・掌底などを使った至近距離から打ち込む寸勁的パンチを称している・・・と思ってもらえばいいでしょう。

 空手の蹴り技に関しては、前蹴り・後ろ蹴り・廻し蹴り・横(足刀)蹴り・踏み蹴り・鉤蹴り・内廻し蹴り・外廻し蹴り・後ろ廻し蹴り・二段蹴り・飛び足刀蹴り・膝蹴りなどと多彩なものがありますが、例えば“カカト落とし”はテコンドーから、スネを使った“ローキック”ムエタイから導入されたと考えられ(元々、空手にスネで蹴る蹴り技が有ったとは考えにくい)、一説に“後ろ廻し蹴り”も大山倍達がブラジルでカポエィラと交流して導入したと言われます。

 無論、逆に空手から世界の格闘技に影響を与えて導入されていった例も無数にありますし、テコンドー、カラリパヤット、シラットなどが空手の影響を受けているのは疑う余地がありません。

 昔、ジャイアント馬場がアントニオ猪木に対抗して?異種格闘技戦をやった時の相手ラジャ・ライオンは、インドの“バンドゥー空手”なる流儀の達人という話でしたが、自分の蹴りでバランスを崩してスッテンコロリンとなってしまうヘナヘナっぷりでヤラセ感満点でしたが、世界中に空手を導入して新たに創作された格闘技が無数にあるのだろうな~?と思わせました。

 少林寺拳法では打撃技は総称して剛法と命名されています。分類する面倒を省いた良いアイデアだと言えるでしょう。

 中国武術では、門派によって様々ではありますが、打撃技だけで戦うという概念は一面的で、投げ技を主体とするシュアイジャオや、逆手技を主体とするチンナ、そしてツボを攻める點穴も含まれるのが普通ですし、武器(兵器、あるいは器械と呼ばれる)術も修練するのが当たり前です。

 日本の古流柔(体)術では、突きや蹴りは従属的で、当身、流派によっては強法、剛身、骨法、骨指術、砕などと呼ばれていますが、概ね、“当身殺活術”と総称されています。

 何故、“殺活術”と呼ばれるか?というと、武術的な使い方と医術的な使い方が表裏一体となって秘伝として伝えられたからです。


 さて、格闘技に於ける打撃技は、パンチにしろキックにしろ、極めて限定的な技であるという点に注目してください。

 何故、限定的か?というと、試合で用いることが大前提であり、本来の武道に伝わっていた技の相当な部分が削除されてしまっているという事実を認識してください。

 私が武道や格闘技ではなく三十代から一貫して武術を追究し続けてきたのも、技の膨大さに魅力を感じたからであり、実戦に対応し得る武術の研究を志したからでした。

 武道や格闘技が若いうちしか実力を発揮できない最大の理由は何でしょうか?

 それは、圧倒的に技が少ないからです!

「少ない技を磨くからレベルが上がるのだ!」という論がかつてはありましたが、それは“試合”を目的化した考えに過ぎません。

 実戦を考えれば、“勝てる技”を常に研究開発していく必要があります。

 余談ながら、近年のアメリカの銃規制の骨子になっていることが何か?というと、それは「軍用アサルトライフルをスポーツライフルに改造して市販していること」であるとされます。

 つまり、“多弾数をマシンガンのようにフルオート射撃できるライフル銃”をフルオート機構を取り除いて市販していることを危険視している訳です。

 言うまでもなく軍用銃というのは最初っから“多数の人間を効率よく殺すための銃”であり、狩猟用のショットガンやボルトアクションライフル、護身用の小形拳銃とは総合的な戦闘力が比較になりません。

 例えば、かの有名な、かつての世界最強の拳銃弾(現在では.500S&Wマグナムがある)と呼ばれた.44マグナム弾でも、軍用としては低威力のM16ライフルで使う.223レミントン弾よりずっとエネルギーは小さいのです。

 象狩りに用いる最強のライフル弾と呼ばれた.460ウエザビーマグナム弾でさえ、軍用の.50口径弾には全然敵いません。

 民間の銃と軍用の銃とは殺傷力に雲泥の差があるのです。

 また、銃の分解掃除に慣れている人間なら簡単にフルオート機構を復活させることができるでしょう。

 分解してシアを取り替えるだけですから・・・。

 では、どうして、軍用の銃はこんなに戦闘力が高いのでしょうか?

 それは、生きるか死ぬかの場で戦わねばならないからです!

 戦場で綺麗事が通用しますか?


 私が武道や格闘技に根本から違和感を感じてしまったのは、「これは本来の姿じゃないだろう?」と思ったからなのです。

 で、武術を研究しているうちに確信したのは、「あ~、武術はやっぱり戦場で工夫され平時に研究されて発展したものなんだな~」ということでした。

 つまり、競技が目的ではないのです。飽くまでも、平時に於ける実戦を想定した護身戦闘術が本分なんですね。だから、“兵法”に対応する“平法”という言葉が考案されていた訳です。

 けれども、競技によって磨かれた現代武道や格闘技の実践者とルールを決めて試合しても、勝ったり負けたりするのが“現実”で、「武術がどうこう言うなら試合に出て証明しろ!」と批判されたら何も言えなくなる訳ですよ。

 はっきり言って、ルール決めて闘ったら体格・体力・年齢の勝負になってしまうからです・・・。

 で、負けたら、「ほら見ろ。武術なんか口先ばっかりで理論倒れのオタクが逃げ込むファンタジー・ワールドなんだよ!」と嘲笑されるんですよ。

 悔しいけど、それは事実は事実として認めるしかありません。

 晩年の松田隆智先生と話していた時に、「悔しいな~。俺が若かったら試合に出て証明してやりたいよ~」と言われていたのを、よく思い出します。

 だから、私は板垣さんの『刃牙道』が大好きなんですよね。

 これまた余談ですが、最近、周囲の人達から、「あの本部以蔵って長野先生がモデルなんじゃないですか?」って何度も聞かれるんですが、もしも、参考にして戴いているとしたら、こんな有り難いことはないですよね?

 私の研究が報われているってことだから・・・。

『ケンイチ』が終わって、『ツマヌダ』も終わって、武術の魅力を伝えてくれるのは『刃牙道』しか無いでしょう? もう永遠に続いてもらいたいですね~?

 来年は、少なくとも小説はデビューできると思うんですけど、私としては21世紀版の『拳児』のような作品は書かなくてはいけないな~と思ってるんですよ。


 さてさて、余談ばかりで済みません。

 何故、今回、打撃技について書いているか?というと、游心流武術に於ける打撃技の概念をきちんと紹介するべき段階になったか?と思っているからです。

 以前から書いているように、游心流の打撃技は寸勁を基本にしていました。

 交叉法から使う打撃技として寸勁が絶好だったからです。

 しかし、脱力して寸勁を使うと打撃技の“質”が浸透勁になってしまい、軽く打っても内傷を起こして非常に危険であるという事実が最近、判明してきました。

 これは、“暗勁”とも呼ばれる中国武術でも秘伝扱いされて一般の弟子には教えないものです。

 20年くらい前に、松田隆智先生から、「あの打ち方は危険だから公開しない方がいい」と注意された打ち方(打撃訣)を必要としないくらい当たり前に打てるようになったということです。

 解っている人間同士で力をセーブしてやっていてさえ、こうなってしまうのですから、もし自由攻防でもやったら突然死起こす人間が出てもおかしくありません。

「慎重に怪我しないように型稽古か約束組手で練習するしかない」という結論に至った訳ですが、これはむしろ、「武術として原点回帰した」と言えるのかもしれません。

 即ち、“本来の武術としての殺傷力を備えた技術体系”のレベルに近接したと言えるのではないか?と思うのです。

 これまでは、下丹田(骨盤)から重心力を伝導させて末端の拳や掌に送り込むというやり方を主眼にしてきましたが、システマのやり方や、松葉国正先生が『秘伝』で解説されていた「指先から動かす」というやり方にヒントを得て、拳先を高速振動させて威力を生み出し、逆に下丹田に送り返す・・・というアイデアを考えて試して実感を得ていたので、日曜の稽古会で実験的に教えてやらせてみました。

 うちの支部長や常連会員は身体の脱力が効いているので、そんなに苦労しないですぐに体得できました(もっとも、「脱力した状態で拳先を高速振動させるというのは下手すると肘痛めそうです」との意見も出たので、練習法はもう少し検討せねばなりませんが)。

 しかも、これは効果テキメンで、従来の抖勁に組み合わせると、タイミングさえ合えば、威力が倍増することが判りました。

 前からやっていることの軌道を逆にするだけなので、やってできないことは無いだろう?と思っていましたが、これは予想以上に使えますね。

 ですが、これを実験したのは、もう一つ理由があって、これは寸勁ではなく密着した0距離から打撃することができるのです。

 つまり、抖勁をより実戦的に自在に使うことができるようになる訳です。

 通常の打撃技の最大の弱点は、「打撃の威力を生み出すためのタメを作る距離と時間が必要」だということでした。

 しかし、この技は距離も時間も必要としません。触れた箇所で0からいきなり100のパワーを生み出せます。

 しかも、打撃技のみならず、投げや逆、點穴に加えることで、普通の技を絶招(必殺技)に変えてしまえるのです!

 もともと、この技は游心流合気道のお家芸として組み込むつもりで考えたのですが、実験してみて判明したのは、冗談みたいに非常に応用性が効くということでした。

 元ネタとしては寸勁斬りのコツから発展させたと言えるんですが、これなら逆に熟練させれば零勁斬りもできるんじゃなかろうか?と・・・。

 ただし、見た目が益々ジミ~になりました・・・。

 何しろ、触ってバンっと打ち倒すだけなんで、格闘技の醍醐味たる“互いの技の攻防”が成立しないからです。

 けれども、武術として考えれば、体格・体力・年齢に関係なく誰もが使える理想的護身術である!と胸を張って発表できると思います。

 そこで、年内の最後のDVDのテーマとして、この『ゼロインチ打撃戦闘法』を作ることにしました!

 これは一つの技というより様々な技に応用できる武術の術理と言うべきものなので、武道や格闘技を学んでいる方にも役立ててもらえると思います。

 何故なら、通常の打撃技の弱点をつく技でありつつ、組技系への対抗戦術にもなるからです。何故なら、密着しているところからバンバン打てるので・・・。

 つきましては23日(水)に淵野辺本部道場にてビデオ撮影と特別講習を実施しますので、会員、セミナー受講生の方で関心のある方は、是非、どうぞ

 参加費用は、会員は2000円、セミナー受講生は5000円とします。

 初めての人で参加したいという人はメールで問い合わせてください。技が技なので部外者に教えるのは慎重にならざるを得ませんが、真面目に学びたい方は受け入れます。

 DVD発売は12月(販売価格は税込み20000円)になりますが、今回も11月中に予約申し込みした人は税込み1万5000円に割引します。

 交叉法と併せたら無敵?かも・・・。

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著者プロフィール

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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