コンテントヘッダー

重要なお知らせ

重要なお知らせ

 以前から私と游心流に関してネットストーカーしている者が、またもウィキペディアなどにくだらんことを書き込みしていると会員から連絡を受けました。

続きを読む

スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー

游心流DVDラインナップ

游心流DVDラインナップ

 通常の武術系DVDは5000~6000円くらいが相場ですが、これは販路の大きい大量に作れる会社だから可能な値段設定です。うちはチマチマと手作業で作ってますので、製作費や労力、販売部数の関係上、数倍にならざるを得ません。

続きを読む

このページのトップへ
コンテントヘッダー

連絡専用ブログ「游心流武術健身法 インフォメーション」

セミナーや稽古会の予定、DVD、商品関連等の情報については、こちらのブログをご覧ください。
最新情報も掲載してます!)

游心流武術健身法 インフォメーション

このページのトップへ
コンテントヘッダー

事務連絡 : DVD割引セール 03/31まで

● DVD割引セール 2017年03月 ●
2017年最新の新作DVD 『化勁の極意』  早期予約割引

・対象DVD : 新作DVD『化勁の極意
・価格 : 20,000円 2017/03/31 23:59までの申し込みで 15,000円 
・期間 : 2017/03/31 23:59 申込みまで
・申し込み方法はこちらの下方をご参照ください。

・内容:(ブログ記事より);遅くなりましたが、三月のDVD割引セールは、今年最新の新作『化勁の極意』とします。前作が攻撃技の極意たる0インチ打撃についてだったので、「打撃技、特に0インチ打撃に対して無力化する防御法」をテーマにしたいと思っています。これまた、あまり公開したくはないんですが、危険性の高い攻撃技を発表した以上は、それに対抗する防御法も発表しなければならないな~?と思った次第です。何か、矛と盾で、矛盾しているみたいですけど、大切なことですからね? また、いつものように三月中に申し込まれた方は2万円のところを1万5千円(税込み)とさせていただきます。原理的にはシステマっぽくなってしまうんですが、恐らく、システマでもやらないであろう?という誰でも簡単にできるやり方も収録しますので、御期待ください。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

アクションアワード2017感想

 今年も、日本のアクション映画やドラマの祭典、アクションアワードが開催されたので、拝見してきました!

 今年の開催地は渋谷の“LOFT9Shibuya”!

 回数を重ねることで安定したイベントとなってきた印象があり、今年は落ち着いて見れましたね。

 司会は、例年通り、高瀬將嗣先生と飯干景子さん。

 飯干さんって私と年齢同じなのに異常に若い! 30代と言っても違和感ありません。

 先日、深夜の番組に出演してドニーさん愛を熱く語っていましたが、ヘンな人っぷりをクローズアップするだけでドニーさんや香港アクションの凄さについて全然、紹介しようとしない番組の編集姿勢は残念でしたけどね。

 まあ、関心が無い人にとったら放置プレイで笑いを取るという貧弱な発想しかわかないんでしょうから、今更、怒る気持ちにもならないんですが、ただ、世界中でアクション映画のマーシャルアーツスターとして大注目されているドニーさんに対して、ここまで無関心な態度を取る日本の芸能界って、何と鎖国的なんだろう?とは思いましたね。

 それは、そのまま日本のアクション界隈に関する評価にも繋がっているでしょう。

 それを一番、肌身で感じている日本のアクション関係者が一致団結して地位向上と、アクションの魅力を広くアピールしていこう!というポジティブな考えで始まったのが、このアクションアワードなのだと思います。

 もちろん、すべての団体が賛同協力している訳ではないのでしょうが、参加していない団体の人達も心の中では応援しているのではないでしょうか?

 なぜなら、日本の芸能界のアクションの地位が向上することは自分達の仕事にプラスになりこそすれ、マイナスになることは絶対にないからです!

 そもそも論として、日本の映画はチャンバラと共に発達してきました。

 つまり、活劇がメインだったのです!

 日本のチャンバラ映画の影響を抜きにしては香港アクションも成立したかどうか?

 黒沢時代劇の影響を受けた欧米の映画人は多数いますし、日本のアクション映画が世界のトップに君臨した時期は確実にあったのです!

 そして、ブルース・リーやジャッキー・チェンによって香港アクションが世界のトップに躍り出て、そのオピニオン・リーダーと言えるのがドニー・イェン!だというのは異論がないところでしょう。

 しかるに、日本は今、どうなんだ?

 安心してください。日本のアクションはある意味、全盛期だと思いますよ。

 恐らく、今が大小様々なアクションクラブ、アクションチームが林立してしのぎを削っている状況ではないでしょうか?

 要は、メディアがきちんと採り上げないから一般に知られていないだけで、一度、脚光を浴びれば群雄割拠のアクション戦国時代が訪れることは確実です!

 だからこそ、アクションアワードが始まった?と考えることもできるでしょう。

 ほぼ、一年に一回、見に来ていますが、「今年はどんなアクション映画が見れるかな~?」という楽しみで待ち遠しくなるんですよね。

 それに、会場には日本を代表する名だたるアクション監督、殺陣師、アクション俳優、スタントマンが参集していて、何かアクションアワード杯の新人監督賞とか作ってもらいたいですよね?

 私も自分でやってみて、アクションがいかに大変か?ということを肌身で感じましたから、より一層、作家としてアクション映画やドラマの原作としてどういう作品が相応しいか?ということを考えながら書くようになりましたよ。

 あっ、そうそう。ほとんど本決まりに近いから書いちゃいますけど、昨年公開した『セーラー服忍者』の小説本を出せることになりました!

 DVD発売と併せて出す予定ですが、分量が少ないので、『セーラー服忍者外伝 MIYUKI ザ・カンフーガール』という下田愛璃さんが演じたカンフー少女を主演にした作品を現在、執筆中です!

 それから漫画化も企画進行中です!

 何だかんだと言いながら、デビュー作が『セーラー服忍者』になっちゃいましたよ。

 テヘッ・・・。


追伸;高瀬先生が監督した『昭和最強高校伝 國士参上!!』が、4月23日(日)13:30から渋谷ユーロライブで上映されます! ラストの格闘シーンはスパルタンXのジャッキーとユキーデの対戦を思い出させる名シーンで、今回のアワードでも選ばれていましたよ! 必見!
20170321_001.jpg 20170321_002.jpg


このページのトップへ
コンテントヘッダー

『化勁の極意』完成

 今年最初の最新作DVD『化勁の極意』が完成しました。

 これは、前作『0インチ打撃戦闘法』とは対になる作品で、前作が究極の打撃技を目指したのに対して、今回はそれを無効化する防御技を示したものです。

 実際、零勁(0インチ打撃)を体得してしまうと、軽く打っても致命的な内傷を起こす危険性があり、危な過ぎて練習を完全に寸止めにせざるを得なくなっていました。

 例えば、仁平師範が他流の打撃耐性のある方に形のみ打ってみたところ、通常の打撃技ではビクともしなかったその方が大きく体勢を崩されてしまって、非常にショックを受けてしまったのだそうでした。

 これが筋力と重心力の差なんです。

 筋力をほとんど使わないので、重心力で打つのはあまり実感がありません。見た目も自分の感覚でも“力を出している”という実感が乏しいのです。

 ところが、重心力で打たれると何メートルもドバーンと吹っ飛ばされたり、ポーンと跳ね上げられたりするのです。

 効くとか効かないではなく、何の抵抗もできません。

 打たれればイチコロで吹っ飛ばされるか、あるいは電気ショックを受けたような衝撃でバタンキューとなってしまうかです。

 本式に打たれれば人体は耐えられないと思います。

 いやはや、人間の身体のメカニズムを熟知した人が工夫した技なんだろうな~?と思うしかありません。

 だから、教えれば誰でも会得できます!

 故に、教える人を選んで秘伝にしたんでしょうね?

 ただし、私は研究家として「嘘だ!」と言われると、証明してやりたくなるんですよ。

 実証して見せれば信じる信じないの論は無用になります。

 私が実演するだけではインチキかもしれませんが、疑っている本人が会得すれば疑う余地は無くなるでしょう?

 もっとも、練習しづらくなってしまったので、困ったな~と思っていたんですが、唯一、安全に練習する方法がある!

 それが、化勁なんですよ。

 0インチ打撃は接触したところから打てる技ですから、これを受け止めるとヤバイ。

 じゃあ、「受け止めなきゃ~いいじゃん?」という発想で化勁を応用してみた訳です。

 本当は、これは秘密にしておいて、自分だけ知ってる技にしておきたかったんですが、護身術としての実用性は非常に高いし、0インチ打撃は殺人テクニックなんですが、化勁は身を護るためだけに使えます。

 つまり、普及しても何の問題もない訳です。

 で、今までほとんど誰にも教えないで自分で工夫していた技も実演解説してみました。

 重要なのは、「脱力して相手の攻撃の力を受け止めない」ということだけ!

 技は後からいくらでもできてきます。

 恐らく、内家拳というのは、本来、こういうものだったんじゃないかな~?と思いますし、形じゃなくて原理を理解することが大切なんです。

 そういう意味での“極意”なんです。

 前作も面白かったという感想を頂戴していましたが、今回はもっと面白いと思います。


 あっ、そうそう。この前のブログ原稿で、「半世紀前」って書いていたんですが、これでは50年前ってことになりますよね? 書き間違いでした。「四半世紀前」です!

このページのトップへ
コンテントヘッダー

中達也先生は凄い!

 私は、この先生を見たいだけで『ハイキックガール』を何回見たことか?

 中達也先生は間違いなく現在の空手道の理論的オピニオンリーダーと言えるでしょう。

 それは、「空手は型にはじまり型に終わる」と言われていた沖縄古伝の空手“術”の原理を解明しつつあるという点に於いて、本土に伝わって以降の伝統空手道に欠けている“術理”を独自の探究で洗い出している姿勢に共感するからです。

「空手道がオリンピック種目になった!」とはしゃいでいる場合じゃないのです。

 このまま進めば、空手道は日本のお家芸ではなくなっていく運命が待っている。

 それはスポーツ競技の枠組みの中に押し込められて、身体文化としての“空手”の存在意義がないがしろにされる傾向が強まりこそすれ、その逆は望めないからです。

 どうしてか?

 オリンピックは莫大な金が動くからです。

 空手の探究という地道な日々の研鑽よりも金が儲かるほうを選ぶのが人情ですからね。

 スポーツビジネスに邁進する空手道場が増えるだけでしょうね?


 そういう御時世でもありますから、もう、空手の形の意味を研究しようなんて師範は消滅してしまう可能性が高く、そうすると形もどんどん見栄えの良いアクロバチックな動作に改変されていく可能性が高いでしょう。

 そもそも論として、空手の形の意味を理解して演武している空手家が何人いるのでしょうか?

 恐らく、片手の指で足りるんじゃないか?と思います。

 私も研究家として多少の空手の本や映像教材を見ているんですが、形の解釈に関しては不合理極まりない代物が大半です。

 もちろん、正解は有って無きがごとし・・・で、実際に戦っている中で通用するのなら間違いとは言えない訳です。

 しかし、武術としての空手を考えるならば、一つの動作に一つしか用法が無い・・・なんてことは有り得ないんですよ!

 一つの動作で、最低でも10、あるいは20くらいの応用変化技が繰り出せないと武術の動きとは言えないのです!

 空手の動作の解釈で、最もトンチキなのが、“受け”!

 上段受け、下段受け、手刀受け、内受け、外受け、掛け手受け、十字受け・・・。

 これらの動作は実際には技としては使えない・・・と解く師範もいます。

 正しく、しかり!

 空手のスピーディーな突き蹴りに、“受け止める技”は通用しません!

 つまり、これらの動作は“受け”じゃないのです。

“接触しながら攻撃する技”なんですよ。

 どうして、このような根本的間違いが蔓延したのか?

 それは、空手は離隔して突き蹴りを繰り出し合うもの・・・と規定してしまったからなのです。

 本来の空手“術”は、突き、蹴り、打ち、払い、掴み、当て、逆手取り、絞め、固め、投げ等の総合格闘術なのです。

 その多彩な技の応用変化を知らないまま競技化を図ったから誤解が定着してしまったと考えられます。

「中国武術を知れば空手は簡単に理解できる」という言葉があります。

 私が半世紀近く前に習った道場で言われていた言葉だそうです。

 これは、賢友流の友寄隆一郎先生と親しくさせて戴いてから確信に変わりました。

 もちろん、中国武術は普通に学んでも用法は教えてもらえません。これは沖縄空手以上に秘密主義だからです。

 しかし、戦闘理論が理解できれば技の応用変化は自ずと解明されていきます。

 奇妙キテレツな中国武術の動作が、実は驚天動地の実戦性を求めた結果である事実が判明すれば、シンプルな空手の動作の意味は割合簡単に解析することができます。

 ですから、私は「空手の形を解釈するなら自分が専門の空手家よりもできるだろう」という自負心を持っていました。

 ところが、中先生の実演解説を動画で拝見して、もう、惚れ惚れするくらいでしたよ!

 恐らく、空手以外の様々な流儀も研究されているでしょうね?

 でなければ、できる道理がありません!

 どうしてか?というと、“間合が違う”からです。

 これ、極意ですよ!

 私もこれについては公開したくないんですが、志しある空手修行者に知って欲しいから、敢えて書きますよ?

 いろんな流儀の戦闘理論は、その流儀が取っている“間合”によって決定されていくのです。

 これは遠・中・近と大まかに考えているだけでは解けません!

 実に微妙な差で変化していくんです。

 拳の幅の半分くらいの違いで技が通用したりしなくなったりするのですよ。

 例えば、用事ができたので、久しぶりに東京支部の稽古会に行ったんですが、せっかくなんで少し教えたんですね?

 その時に、技を掛けようとして上手くいったりいかなかったりする違いがどこにあるか?という点で、「この間合で相手の技が掛からなくなる。ということは逆に考えれば、この間合を少しでも離れれば、相手の技を潰すことができますよ」と実演してみせました。

 こういうのって、ただ技を掛け合うだけでは延々と気づかないものなんです。

 何しろ、受けてる感触だけでは、ちょっとした違和感でしかないからです。

 やってる先生も感覚的に自得しているだけだから、言葉で説明することができない。

 で、弟子はいつまでもできないものだから、「やっぱり先生は特別なんだ!」と崇拝することで自分のできなさを合理化して納得してしまう訳です。

 言葉で説明して相手に伝えるというのは理論化するということなんです。

 感覚的に伝えているだけでは理論は生まれません。

 私が中先生を高く評価するのは、この難しい作業をかなり的確に成立させられているからなんですね?

 無論、世の中には独自の理論を提唱する人は掃いて捨てるほどいますよ?

 でも、俺ジナル過ぎて意味不明な理論ばっかりですよね?

 人に伝えられない理論は価値がありません!

 それなら、理論なんかとなえないで感覚的に伝えて行くほうがマシなんですよ。

 昔の芸事の習い方って、大概、そんなもんだったんですからね~?

 ある程度、日本人ならそれでも有りかな~?と・・・。

 あっ、訂正します。

“昔の日本人なら”でしょうね?

 今の現代日本人は理論的に教えないと伝わらないでしょう・・・。

このページのトップへ
コンテントヘッダー

ついに縮地法を使う人が出た

 女子マラソンで“忍者走り”で大活躍したというのが話題になっていて、私も小説の師匠から感想を聞かれたのでスマホで見たんですけど、両手を振らずに垂らしたまま走るというのは、要するに、体幹部の重心移動を駆使して身体を進めていっている訳で、典型的な縮地法のやり方でしたね。

 腕を振らないことで上体のツイスト運動を制限し、胴体を前に押し出すようにして速力を出し、足はそれについていくだけ・・・。

 かつての“ナンバ走り”をより先鋭的に進めた感じでしたね。

 これは恐らくトレーナーの方が研究した結果なんでしょう。

 従来の腕と脚を大きく振ることで速力を出そうとする走り方は筋力の強化に頼った訳ですが、この走法だと筋力に頼らず胴体を押し出す時の体内の重心移動を速くすれば、理論上、いくらでも速力をアップできます。

 ただし、アップさせ過ぎるとストップさせるのが難しくなるので、一瞬で脚を破壊してしまいかねない危険性も出てきますね。

 下り坂を加速度つけて駆け降りていくようなものです。

 それでも、重心移動のエネルギーを駆使する運動理論が工夫されてきている証拠だと思えば、誠に結構なことだと思います。

 第一、見ていて実に面白かった!

 マラソンがこれだけ面白いと思ったのは久しぶりです。

 これは異種格闘技戦の面白さに通じますね?

このページのトップへ
コンテントヘッダー

渡瀬恒彦さん逝去

 闘病中だった渡瀬恒彦さんがお亡くなりになりました。

 男っぽいカッコイイ昭和の名優が、また一人、消えていってしまった・・・という喪失感があります。

 芸能界ケンカが強い人ランキングでいつも名前が挙がった渡瀬さんは、居合の遣い手だったと聞いたことがあります。

 お兄さんの渡哲也さんは空手の遣い手であることが知られていましたが、主演時代劇『忍法かげろう斬り』では、病気降板された渡さんに代わって渡瀬さんが主演をつとめて、まったく違和感が無かったことを思い出します。

 やはり、一般的には『仁義なき戦い』が話題になるのでしょうが、私は、『化石の荒野』や『セーラー服と機関銃』といった角川映画のイメージがあります。

 あるいは、『マッドポリス』や『お宮さん』といった刑事のイメージ。

 また、『恐竜怪鳥の伝説』や、『女必殺五段拳』『極道拳法(だったか? タイトル名よく覚えてません)』『激突!合気道』だったか? いわゆる東映のB級特撮やカラテ映画への出演もありましたが、「えっ? なぜ、この作品に渡瀬さんが?」という違和感を感じるくらいでしたね。

 現代劇は無数に出演されていると思うのですが、私は『赤穂城断絶』での千葉ちゃんとの対決シーンや、名匠・工藤栄一監督が撮った(千葉ちゃんが出ない)劇場版『服部半蔵影の軍団』での下服部の半蔵役が非常に印象に残っています。

 映画通の間で傑作と評価が高い『鉄と鉛』の探偵役も素晴らしかった!

 日本で数少ないハードボイルド役者だった渡瀬恒彦さん。

 早過ぎますよ・・・。

このページのトップへ
コンテントヘッダー

三月セミナー下丹田感想

 年が明けて早くも三月・・・。今度はお花見か~?という季節になってきました。

 さてさて、今月のテーマは下丹田です。

 が、やっぱり下っ腹ポコンとなるのが嫌がられたのか? 参加者はきわめて少なかったです。

 それでも、参加者が少ないと内容がディープになるのがジンクス化しつつあるものか?
 今回も濃度が高いセミナーとなりました。

 もうね。クビレがどうこう・・・なんて欧米に毒された美意識ではなくて、“アジアの身体”は“上虚下実”のどっしりした低重心体型こそがカッコイイのだ!というムーブメントを興してやろうかな~?と思う今日この頃で~す?

 え~っ、下丹田を養成するメリットなんですが・・・

1,度胸がつく。

2,性格がおおらかになる。

3,技の威力がアップする。

・・・と、まあ、こんなような効果が実感されます。

 昔っから「器がでかい」とか、「ハラがすわっている」「キモッタマが太い」といったように大人物を表現する言葉として伝わっているんですが、人間、動揺すると重心が上がって「地に足がつかない」状態になりますよね?

 だから、重心が低く落ちていることが大切なんですよ。

 私は、若い頃は“瞬間湯沸かし器”とあだ名を中国拳法の師匠からつけられたぐらい、すぐに頭に血が昇る性格だったんですが、今では滅多なことでは怒らない性格になりました。

 考えてみたら、下丹田ができてくるのに従って性格も変わっていったような気がしますね?

 周囲を見回しても、痩せている人は性格がギスギスしてて、太ってる人は呑気です。

 世の中、ゆるキャラ人気なのも、癒しが求められているからじゃないですか?


 え~っと、で、セミナーなんですが、今回はセミナー直後に重要な案件がありまして、さくっと終わらせなくてはならなかったので、後半は簡化24式太極拳をやって、個々の技の用法を教えるのを気ぃ狂ったようなスピードでババババ~ッと教えて、終わりっ!

 いつもなら終了後にファミレスでまったりと参加者と懇親会をやるところなんですが、今回は無しっ!

「さあ~、けえったけえった~!」と、追い出しにかかって失礼致しましたっ!

 その後、何をやったのか?というのは、まだ秘密!です・・・。

 いやぁ~、すんげえ一日でした~(汗!)。

 ちなみに・・・この日はセミナー後で零勁斬りに二度目の挑戦をしましたが、まだ一回しか成功したことなかったので自信はなかったんですけど、一発でスパッと成功しましたよ?

 何となく、「左手は普通に持って、右手は逆手にしたほうがいいのではないか?」と思っていたので試してみたんですが、どうやら、正解だったみたいです。

 十四年くらい前に、古武術ムックの取材で朝霞の林邦史朗先生の道場をお訪ねした時に林先生が実演してくださった逆手持ちでの試し斬りがこういう持ち方でしたね?

 あの時は、下から斬り上げられていましたが、試し斬りの達人である林先生の技を直に見れたのは財産になったな~?と、改めて思いました。

 零勁斬りをもっと磨いて自在に斬れるようになりたいと思います。

 あっ、余談ですが、先日、川保天骨さんの会社に打ち合わせで行った時に、自作の試し斬り台を見せてもらいました。

 台座と支柱を分離合体できるようにしたゲッター3みたいなゴツイ台で、川保さんもDIY精神があるんだな~?と思いましたよ。

 何か、今年は縁が広がって、本も何冊も出すことになりそうですし、「ガンバレ、俺」って感じですよ。

 皆さん、頑張りましょう!

 頑張ってれば、いつか成功のチャンスは巡ってきますよ~。


追伸;19日(日)は、ついに大阪支部の稽古会が始まります! 関西近郊の方は是非、お尋ねくださいませ。大阪支部長は、この日のセミナーにも参加していてやる気満々でした。游心流史上最短で指導者(二段)になりましたが、熱心さでは随一です。ちゃんとカタギの商売もしていますので、単なる武術バカとは違います(当初、みんな誤解していて、名刺貰ってビックリ仰天した)。セミナー当日も護身を考えて棒術・剣術・ナイフ術を指導してくれと申し出ていたくらいです。私も大阪に行く機会が増えたので、また大阪セミナーもやってみようか?と考えています・・・。

20170318_001.jpg 20170318_002.jpg

このページのトップへ
著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

FC2カウンター
リンク
最新記事
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

月別アーカイブ
ブログ内検索