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最新情報2017/11/09

※DVD・セミナー・講習会の詳細情報などインフォメーションブログをご参照ください
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●2017/11/23(木・祝)木曜稽古会
(ブログより)
今月のメイプルホールの30(11/30)日の稽古は、23日(祝)の昼1:00~3:00に変更します。お休みの日ですから、日頃、来られない方も来てもらいやすいと思います。広い道場ですから長物の練習もやりますよ~。
日時:2017/11/23 13:00~15:00
会費:2,000円
場所:MAPLE1990内 メイプルホール(Maple Hall メイプルビルB1F)
   〒229-0037 神奈川県相模原市千代田2-2-15
   TEL:042-751-5011
アクセス:JR横浜線 相模原駅より 6番バス停『高校入口』下車2分
対象:游心流会員(セミナー一括申込者のお休み分の振替参加もできます。メール等でご連絡ください)
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●小説『御先祖さまは忍者ガール』2017/10/13発売
ブログ記事を参照!
ネット予約で早めに入手しよう!
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●『セーラー服忍者』 DVD発売
発売日:2017年10月6日
Amazonで販売中
YouTubeでDVD予告公開中
【DVD特典映像】
(1)武術研究家 長野峻也による武術講座
(2)天真会 青木宏之による真剣演武
(3)中国武術表演チャンピオン 下田愛璃による棍・九節鞭・刀・双頭槍の演武
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11/3(金・祝)特別圧縮武術セミナー

11/3(金・祝)特別圧縮武術セミナー
・日時:2017/11/03(金・祝) 11:00~15:00
・会場:游心流本部道場(JR横浜線 淵野辺駅 徒歩10~15分位)
・参加費:20,000円 会員10,000円
・内容:(ブログより)突然ですが、去年もやりましたように、11月3日(文化の日)に、また特別圧縮武術セミナーを開催します! 今回は武術の基礎基本をレクチャーしながら発勁・合気・縮地法・無刀取り・零勁斬り・型分解・・・そして最近研究中の“GUN捕り”をやります。
直前なので参加者は少ないと思いますが、少数精鋭でいいか?と・・・。
・申し込み方法:こちらリンクを参照
※申し込み受付の際に、会場の地図(URL・詳細)をお送りします。

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2018年月例セミナー一括予約開始

●日時/タイトル
2018年01月14日(日)11:00 - 14:00 : 1月「脱力体」
2018年02月11日(日)11:00 - 14:00 : 2月「軸」
2018年03月11日(日)11:00 - 14:00 : 3月「下丹田」
2018年04月08日(日)11:00 - 14:00 : 4月「中丹田」
2018年05月13日(日)11:00 - 14:00 : 5月「上丹田」
2018年06月10日(日)11:00 - 14:00 : 6月「交叉法」
2018年07月08日(日)11:00 - 14:00 : 7月「読み」
2018年08月12日(日)11:00 - 14:00 : 8月「推手」
2018年09月09日(日)11:00 - 14:00 : 9月「型の分解」
2018年10月14日(日)11:00 - 14:00 :10月「武器術」
2018年11月11日(日)11:00 - 14:00 :11月「整体活法」
2018年12月09日(日)11:00 - 14:00 :12月「総まとめ」

*** 2018年月例セミナー一括予約開始 ***
2018年セミナー情報UP
一括予約開始…早期の全回受講予約で最大50%OFF!
1ヶ月毎の申し込みも勿論OKです。

2017年月例セミナー1ヶ月毎の申し込みも勿論OKです。
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事務連絡 : DVD割引セール 2017/12/31 まで

●DVD割引セール 2017年11月-12月●

・11月発売予定 新作DVD 『特別圧縮2017游心流武術セミナー』
   価格:20,000円 → 15,000円

・期間 : 2017/12/31 23:59 申込みまで

・申込み方法:こちらの下方参照

・内容 
 ・2017年11月3日開催の特別圧縮武術セミナーを収録
 ・発勁・合気・蛟竜歩・無刀取り・拳銃捌き・零勁斬り 等々
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重要なお知らせ

重要なお知らせ

 以前から私と游心流に関してネットストーカーしている者が、またもウィキペディアなどにくだらんことを書き込みしていると会員から連絡を受けました。

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游心流DVDラインナップ

游心流DVDラインナップ

 通常の武術系DVDは5000~6000円くらいが相場ですが、これは販路の大きい大量に作れる会社だから可能な値段設定です。うちはチマチマと手作業で作ってますので、製作費や労力、販売部数の関係上、数倍にならざるを得ません。

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整体活法セミナー感想

 12日は、整体活法の月例セミナーを開催しました・・・が。

 前日の夕方にTV局から電話がありまして、番組収録の追加撮影をしたいという依頼があり、セミナーの様子も映るかどうかは判りませんが多少、撮って戴きました。

 何か、面白いと思ってもらったみたいで、他にも追加撮影もいくつか重ねられたらしくて放送が楽しみですね?

 まっ、事前告知はNGだそうなので、たまたま見たという方は感想でもお聞かせくださいませ~。

 小塚師範以外の人は撮影があるとは知らずに来られたので、びっくりしていましたが、私としては武術に関心を持ってもらえるのが一番、嬉しいです。

 何しろ、かつては武術の専門雑誌もいくつもあったのに、今では『秘伝』ひとつだけ。

 40代の会員ですら、武術の世界で有名な師範や流派の名前を知らないということが多くなってきています。

 私の会に入会するくらいだから、一般的な武道愛好家と比べれば情報のアンテナは多く持ってるほうなんですよ。それなのに知らない?というのは、私にとってはアンビリバボーな事態なんです。

 元来、武術好きな人間はオタク気質ですから、異常に情報を集めるのが普通で、例えば太極拳ひとつ取っても、陳式、和式、呉式、武式、孫式、楊式、陳拌嶺式、常式・・・と事細かく門派に言及し、さらに派閥にまで優劣を論じる人間がざらにいました。

 自分の技量よりも、いかに他人がやっていない珍しい流儀の技を知っているか?という希少価値のある知識を披露してエバる!というのが中国武術業界のステイタスになっている時代が長く続いて(20年くらい?)いたんですよ。

 だからこそ、一般の武道や格闘技の愛好家は、「中国武術なんて厳しい練習に耐えられないオタクが口先三寸で達人を装う怪しい世界だ」と断じて毛嫌いしていた訳ですが、これはかなりの割合で当たっていたんですよね。

 中には、試合で強さを証明しようとする潮流もありましたが、主流になったとは言えないでしょう。

 何故なら、「フルコンタクト空手に勝った」みたいな目先の強さを求めたりしている時点で、世間にアピールして認めてもらいたいという子供っぽさが透けて見えてしまうのです。

 つまり、コンプレックスの裏返しで強さをアピールしようとしていたんですね?

 これでは世間的には相手にされませんよ。

 そうやって、どんどんマニアックなマイナーな世界に閉じていった訳ですね。

 しかし、私は長く研究しているうちに、武術はスポーツではないし、試合競技を目的にしたら完全に間違ってしまうな~と確信するようになりました。

 やはり格闘技と混同されていると思うんですが、武術は世界中に自然発生的に誕生して伝えられているものですし、身体的に強い者にしかできないのではなく、むしろ、身体的弱者が技術と知恵、知識を用いて身を護ることができる!という点が魅力なんですね。

 具体的にいうなら、「武術は武器を使うのが基本」だということです。「空手は武器を使わないだろう?」と言う論理も、「武器を取り上げられたから素手の技を武器化せざるを得なかった」というのが真相で、過剰な鍛錬で拳足を鋼のごとく鍛えて武器の代わりにしようとした訳ですよね。

 では、武器が使えたら、どうなっていたか? そこまで肉体を鍛えることに拘らなかったのではないか?と思いますよ。

 肉体を鍛えるより高性能な武器を開発したほうが、遥かに効率的であることは誰にでも解ることですから。

 私自身は、もう「強くなりたい」なんてほざく年齢ではありませんし、武術の伝える叡知の素晴らしさを主張したいんですが、今回のTV出演では、割りとそれが表現できたのではないかな~?と思っていたりしますし、番組側でも関心が高まって追加撮影がどんどん増えましたから・・・。本当に有り難いことだと思っています。


 それと、今回のセミナーのテーマであるところの整体や活法は、日本武術が伝える本当に価値ある伝統医術の一つであると思っています。

 これもまた格闘技や武道には無いものでしょう。

 いや、本来はあったのだ・・・ということを主張したいんですが、それをやるには自分ができなくちゃいけない。

 論より証拠です。

 今回は、私が武道医学で学んだことをやりました。

 運よく? 栗原師範が突き指したので、突き指の治し方も実演できましたよ。

 その他、参加者で調子の悪い箇所を施術してみましたが、概ね、好評でした。

 まあ、習っていた当時は開業するつもりで学んでいましたから、一日講習会で開業したカイロプラクター辺りよりはできる自信がありましたけど、四半世紀も練習してないんですからね~。忘れていないだけで御の字ですよね?

 大阪支部長は、「今年習った中で一番良かった!」と言ってくれましたが、何か、ちょっと引っ掛かるけど・・・まあ、いっか?


 翌日は、阿佐ケ谷オルタナスタジオでの游心流合気道です。

 何と、本部稽古を含めても支部中で参加者が一番多い?という会になりました。

 毎週やって欲しいという要望があったので、全員に聞いてみたところ、全員が毎週やって欲しいとなりましたので、来年からは毎週やることにしました。

 つきましては、オルタナスタジオの団体登録もしました。

 まだまだ実験段階ですが、一時間の練習時間を目一杯使ってやっていますので、近隣にお住まいの会員さんもお気軽に御参加ください。

 また、我々の前の時間帯は深井先生の練習会がありますので、御関心のある方はいかがですか? 幕末の剣聖、男谷下総守のような先生ですよ!

 本当に、最近は素晴らしい先生方と出会えて嬉しいです!

 研究家として、そういう先生方を紹介していきたいですね~。


PS;新作DVD、鋭意編集中です! これ一本で最新の研究成果が解る内容になっておりますので、お得ですよ~。今年最後の作品なので先行予約割引は年内一杯に延長致しますが、早く見たい方はお早く申し込みくださいませ。

PS2;冗談じゃなくTVに出た後は殺到しそうな予感がしますので、来年月例セミナー一括予約御希望の方はお早くお申し込みくださいませ。私自身が技見せる予定じゃなかったんですけど、追加撮影で沢山やったんで・・・。

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12日セミナーは整体活法術プラスアルファ

 直前になっての告知で申し訳ありません!

 12日の月例セミナーは武術に伝わる整体・活法がテーマです。

 本来だったら仁平師範にやってもらいたいところなんですが、彼はどんどん研究が進み過ぎて、もはや、人に教えてどうこうというレベルではなくなっている?と思いますので、今回はオーソドックスな武術に伝わる基礎基本のやり方をやります。

 また、それにプラスして、今回は護身術についての基礎知識も講義したいと思います。

 なぜかと言うと、またもや、私が住む相模原にも程近い座間(隣町ですよ)にて、猟奇殺人事件が発生しまして、こういうアメリカのホラー映画に出てくるようなマーダーが増えてきているのではないか?という印象があるからです。

 しかしま~、本当に物騒な世の中になってきましたね~?

「FBやSNSとかどうしてやらないの?」と、よく聞かれるんですが、私、別にそんなに友達欲しい訳じゃなくて、引きこもって趣味に没頭したい性格なんですよ。

 早い話が、他人と付き合ってる時間がもったいないと思う人間なんです。

「独りで寂しくないの?」とかもよく聞かれるんですが、どうしてそんなに人と関わっていないとダメなのか?と不思議に思うんですよね。

 自分の知識や技能を伸ばすことにしか関心が無いんですよ。基本的には。

 人間にあまり興味がない。付き合うのは面倒臭い。

 TVと本があれば一年間、誰とも付き合わなくても全然、へーき。

 ただね~。年とって無性に猫飼いたくなってきたんですけどね。人間より猫が好き。

 趣味に生きてる人間だから、趣味の合う人としか付き合いたくないんですよ。

 そういう意味では道場がパラダイスですよ!

 練習して、仲間とファミレスで武術談義に興じる・・・それだけで私の人生は満足なんですよ。

 で、趣味を仕事にしているんだから、こんな幸せな人生はないですよ。

 だから、生活に苦労するのも仕方がないかな~?と思ってますけどね。

 もっとも、経済的に生活が苦しいというのは自殺も考えざるを得なくなるほど、大変なことです。

 私も何度か考えたことありますもん。

 ええ~?って思いますか?

 いや、私は自殺を一度も考えたことのない人間のほうが少ないんじゃないか?と思いますよ。

 だから、座間の猟奇殺人事件の犯人には腹が立つんですよ。

 自殺願望のある人を狙った殺人淫楽症の変態というのが、この犯人の実体ではないでしょうか?

『IT』というスティーブン・キング原作の映画の元ネタになったジョン・ウェイン・ゲイシーの事件を彷彿させますね。

 ピエロの扮装をして慰問に廻る地元の名士だったゲイシーが、少年愛とサディズムの変態で少年を襲って殺し自宅地下に捨てていたという猟奇事件です。

 あれにそっくりだな~と思いました。

 多分、この手の犯罪は増えることはあっても減らないだろうと思います。

 それは人間そのものが狂気に陥る確率が高くなりつつあると思うからです。


PS;今月の阿佐ケ谷の游心流合気道は13日と27日です。

PS2;今月のメイプルホールの30日の稽古は、23日(祝)の昼1:00~3:00に変更します。お休みの日ですから、日頃、来られない方も来てもらいやすいと思います。広い道場ですから長物の練習もやりますよ~。

PS3;今月のDVD割引セールですが、先日3日に実施した特別圧縮講習会を中心に護身術など最新の游心流武術技法を織り交ぜてDVD化します。題して『特別圧縮2017游心流武術セミナー』で、料金は20000円(税込み)のところ、いつものように今月の予約申し込みに関して15000円(税込み)とします。発勁・合気・蛟竜歩・無刀取り・拳銃捌き・零勁斬り等々盛りだくさんで、参加人数が少なかったのが幸いしまして見やすくなっております。乞、御期待!

PS4;来年の月例セミナ一括予約申し込み、期限が迫っておりますので、宜しくどうぞ。近日、TV出演しますので、ひょっとすると一気に増えるかも解りませんので、お早くお申し込みください。

PS5;『御先祖さまは忍者ガール』の感想を兵庫支部長より頂戴しました。「もう、ムチャクチャ面白かったですぅ~。技の描写がマニアックだしギャグがピンポイントで僕の世代にぴったりなんで、余計に面白かったですわ~」との大絶賛でありました。

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メディアの怖さ

 最近の選挙を見ていると、まるで戦国時代のような権謀術策がうかがえて、興味津々でしたが、“メディアの力”がいかに巨大なうねりを生み出して民衆を扇動していくものなのか?ということを痛感させられます。

 3.11以降は、何だか日本の裏側が露呈して“実は戦後一貫してアメリカの属国であり続けて独立主権国家ではなかった”という真相が漠然と日本国民の間に広まり、その反動とも言える保守思想がスタンダードであるような雰囲気が蔓延してきました。

 私の10代から20代の頃(1970年代から80年代)は、保守思想というのは頭の悪い人達の考え方であるというイメージが支配的でした。

 保守的という言葉は悪いイメージしかありませんでした。

 いわゆるサヨクのオジサンやオバサンが元気だった時代でした。

 ところが、ソビエト連邦が崩壊し、社会党が社民党となって党勢が衰え、中国で天安門事件が起こり、北朝鮮が日本人拉致をしていた事実が明らかになるにつけて、社会主義、共産主義思想への懐疑の念が広がり、サヨクのオジサン、オバサン達は自信を喪失し思想の力を信頼できなくなっていきました。

 私は、左翼系にも右翼系にも首を突っ込み、宗教哲学を勉強したりもしましたが、一番、馴染んだのはジッドウ・クリシュナムルティーの「あらゆるものを否定し尽くして最後に残るものを解釈無しに認識せよ」という方法論を実践していました。

 だから、何も信じていません。

 信じるという観念活動そのものが事実を歪めてしまうからです。

 それと同時に、いろいろな分野に関心を広げて、でき得る限り、多くの情報を取り入れるようにしてきました。

 大学に入ったものの、専門教科の勉強を放棄して図書館と書店に入り浸って本ばかり読んでいました。

 それと同時にヨーガや、その当時はまだ珍しかった気功の訓練をし、武術の独修に明け暮れていました。

 従って、私は二回、大学に行きましたが、どちらも専門の勉強はほとんど受けていません。

 ただ、自分自身で勉強する時間が欲しかったのです。

 この時期に自分で勉強していたことが今の自分を培っています。当時は無目的に興味が赴くままに手当たり次第に本を読んでいましたが、それが後々の活動を支える基礎となっているのですから、結果論とはいえ、面白いものです。

 それでも、知識というのは蓄えるだけでは意味がありません。

 表現活動をすることで生活の糧を得る工夫が必要となりますね。

 私の場合は、本を読む立場から書く立場になり、映画を観る立場から創る立場になってきています。

 いかんせん、真面な教育を受ける機会を自分から放棄してしまっているので、真面な仕事に就くことはできませんでした。

 当時は正体不明だったパニック障害の持病があったことも大きかったのですが、いろんなマイナス要素が、今ではプラスに作用しています。

 いろんな知識、いろんな思想を勉強していたから、分析能力が並み外れて大きくなっていました。

「何か一つのことに打ち込むべきだ」と、若い頃から何百回も言われてきましたが、私の場合はいろんな分野に首を突っ込んだお陰で、特定の価値観に縛られずに済んでいます。

 また、嫌がらせ、抑圧も人一倍、受けてきたので耐久力がつき、また世の中で注目されることの怖さも早い時期から理解できました。

 人間は理性ではなく感情で動く動物なのです。

 だから、合理的な行動をする人間というのは実際には皆無です。

 人間は間違っているとわかっていても不合理なことを本能的にやってしまうのです。

 感情ということで言うと、小池さんブームがまさにそうでしたね?

 都知事選の時は判官贔屓で孤立無援だった小池さんを応援し、都議選もそうでした。

 しかし、今回の選挙では「リセットします」「排除します」「さらさらありません」といった情の無い機械的合理主義の発言が小池さんへの反感を煽り、民衆にそっぽを向かれました。

 マスコミの対応も実に面白かったですね?

 雑誌なんて、最初は自民が負けて小池が勝つと煽っていたのに、後半はまったく逆のことを書いていました。

 これって、左翼雑誌がいきなり右翼雑誌に変わったみたいな印象でしたが、それだけ雑誌に思想性が無いという証明なのかもしれません。

 かと思えば、まったくブレない雑誌なんかもありますよね?

 昨今はブレないことが良いことのような印象も受けますが、考えがブレないということは固定観念に支配されていて融通が利かないということなんですよ。

 無闇やたらと安倍首相をバックアップする人達も気持ちが悪いし、百年も二百年も変わらないような共産党の主張も怖い。

 このような「これこそが正しいのだ」と主張する人達は、洗脳されたカルト集団と何も変わりません。

 過日、“間違った日本文化を正す”というTV番組でアメリカの田舎の空手道場にフルコンタクト空手チャンピオンの女性が乗り込んで間違いを正すという趣旨のものがありましたが、私はちょっと疑問を持ちましたね。

 例えば、「空手で股間を蹴るのは反則だ」というのは試合ルールの話であって、本来の沖縄空手で股間を蹴るのはむしろ基本です。

 現代武道や格闘技では試合ルールに合わせて急所を狙うことは忌避されていますが、武術では急所を狙うのが当然のことなのです。本質的に「武術とは強大な敵の急所を狙い打って倒す術」なのですから・・・。

 ですから、アメリカのように治安が悪い国で護身術としてのKARATEで急所を攻撃することを教えるのはまったく正しい訳ですよ。

 また、「空手は素手の武道。棒を使うのはおかしい」と馬鹿にしていましたが、見たところ、師範代の使う棒術は琉球古武術に伝わるまっとうな棍術の操法でしたし、使っている棒も両端が先細りになっている琉球古武術特有の六尺棒でした。

 つまり、この師範代は日本でも普及していない琉球古武術の貴重な棍術を学んでいたと思われるのです。

 沖縄空手の身体操法が棒術と極めて関連が深いというのは、例えば今野塾の今野敏先生も主張されていることで、沖縄空手を深く探究している人にとっては常識なのです。

 逆に、無知を晒しているみたいで、ゲンナリしてしまいました。

「Xの形で敵の攻撃を受け止める」というのも馬鹿にされていましたが、これって単純に“十字受け”のことであり、空手の形に対する無知を晒しています。

 馬乗りになって殴るというのもMMAが普及している現在、格闘技で無視できない技術であり、研究のために導入するのは非難できません。

「空手だから、こうでなくてはならない」という考え方こそ誤りでしょう。

 沖縄空手、伝統空手、フルコンタクト空手と、技術体系も戦闘理論も変わってきていますし、トータルで「空手とは何か」を論じた人は未だ皆無だと思います(不肖、私がそれをやろうとしていますが・・・)。

 その点でいえば、今野敏先生は立派だな~と思ったのは、「自分は琉球古伝の空手、しかも首里手のみを探究している」と自身の立場を明確にしている点ですね。流石は文筆のプロだからこそ、論の前提となる立脚点を明確に示されているのだと思いました。

 要するに、この空手道場の経営者が知識が乏しく腕前が足りないというだけの話であって、情熱をもって空手を愛好する気持ちには嘘はなかったと思うんですよ。

 日本も外国の文化がデタラメに普及している例はいくらでもあるでしょうし、日本流に昇華している例もありますよね?

 ラーメンやカレー、餃子なんかも本場の人が食べて「この料理、おいしいね~。一体、何?」と聞いたといいますからね。

 自国の文化や伝統に誇りを持とうというコンセプトは良いのですが、それと同時に他国の文化や伝統にも敬意を払うのが筋でしょう。

 この番組は“正しい日本文化を世界に広めたい”という非常に良心的で誠実なコンセプトがあると思いますから、くれぐれも独善的な上から目線とならないよう慎重にして欲しいな~と思いますね。

 小塚師範が裏話を教えてくれ、番組プロデューサーの解釈で一面的な構成にされていたらしいと知りましたが、無理解だからこそ細部は無視して結論アリキで作られるということは、どこでも日常的に起こることでしょう。

 悪意がある訳ではないのでしょう。

 番組のコンセプトに合った形にすれば、専門的なことは割愛せざるを得なくなる。

 これは致し方のないことだと思いますよ。

 私もライターやっていた頃の雑誌作りでいろいろ体験したので理解はできます。

 それでも、自分が主体的にかかわる場合は、なるべく正確な情報を提示したいと思っています。

 そんな時に、ふいにTV番組の出演のお話を頂戴したので、どうにも運命的なものを感じないわけにはいきませんでしたね。

 先日も取材に道場へ来られたので、あれこれ打ち合わせしながら小塚師範に受けとってもらって実演したり、小塚師範に手裏剣や木人椿トレーニングなどもやってもらいましたが、大変、面白がってもらった様子で有り難かったですね。

 本当に最近は武術ブームも遠い昔のことになってしまったみたいで、世間から取り残されたみたいな寂しい感触しかなかったので、お話を戴いた時は、「キタ、キタ~ッ!」って思いましたよ。

 今回、本当に有り難いな~と思うのは、ディレクターが実に誠実に楽しい番組を作ろうとされていて、そのためにまったく知らない分野の事柄を熱心に調べておられることでした。

 私も時代小説書くのにいろいろ調べて書かなくてはならないので、関心の無い本なんかも読むようにしているんですが、未知の分野って「面白い!」と思うまでが“苦痛”なんですよ。

 なので、今回、非常に熱を持って面白い番組にしようとされている中で私を選んでくださったことに本当に感謝しています。

 まだ収録前なので詳細は明かせませんが、期待してもらえる番組にできるよう頑張りたいと思っています。

 とにかく、メディアに出る。顔と名前が知られる・・・ということに関しては恐ろしい面もありますが、一回しかない人生ですし、私もどうせ、後、二十年かそこらしか生きていないでしょうから、与えられた機会は精一杯頑張ってみたいと思いますね。

 だって、私が死んだ後にも私の研究してきたことは残りますからね。

 できる限り、有益なものを残して、間接的にでも、これからの時代を生きる人達の力になりたいと思います。

 あと、個人的には猫と暮らせる老後の家を建てたい・・・。

 人間は裏切るけど、猫は裏切りません!


PS;3日の特別圧縮セミナーは、一年間でやる月例セミナーの内容を4時間で教える!というムチャなコンセプトなので、やる内容は多いです。消化不良になる人が多いとは思いますが、取り敢えず、全般的な武術の原理を理解してもらうには最適かな?と思っております。御興味のある方はどうぞ・・・。

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ほびっと村感想

ほびっと村感想

 今回のホビット村の講座は過去最低人数になりそうでしたが、ギリギリで参加者が来たので少ないながらも充実した内容になりました。

 最近、「ブログ記事が載るのが遅い」とお叱りを受けたりしているんですが、小説とか本の仕事とかテンテコ舞いしておりまして、どうしても手が回らない訳です。

 基本的にブログは宣伝プラス趣味なのに対して、小説も本も金を貰うための原稿書きの仕事ですから、どちらを優先するかは言うまでもありません。

 昔、「私は持病があって働けないのでお金が払えません。それでも武術が大好きなので、ただで教えて欲しい」と電話してきた人がいました。

 その持病というのが赤面症なのだそうです。

 対人恐怖で顔が真っ赤になって恥ずかしいのだそうです・・・。

「バカタレ! 顔、真っ赤にして働け!」とお答えしました。

 そもそも、お金が無いのに教えてくれと自分から申し出る根性が甘えておりまする。

 そして、ビジネスとして道場経営している相手にそんなこと頼む神経がイカれておりますね。だから、まともに働けないのでしょうね。

 もっとも、ただで教えている人もいます。

 それは私の代わりに教えてくれている師範に任命した会員です。

 つまり、私の仕事を手伝ってくれている訳ですから、ただで教えるのは当たり前ですよね?

 もし、ビジネス展開がもっとうまくいっているのなら、給料を払わねばならないくらいです。

 だから、将来的にはそうなるように仕事を頑張っている訳で、ただで教えてくれなんてバカなこと言う人間にかまってやる暇はありません。

 長くやっていると、時々、このような常識も何も無いようなタワケ者が接触してくることがありますが、本当にその人の家族の方が気の毒に思えますね。

 バカというのは中々直らないようです。

 高速道路でインネンつけて人を死なせてしまった犯人。何度もやっていたそうですが、この手のバカも、たま~に遭遇することがあります。

 驚いたのは、こいつに元彼女がいたということですね。付き合う相手は選ばないといけませんね。

 しかしまあ、こういうバカに限って武道や格闘技とかやっていたりする場合も多々ありますから、注意しなければなりません。

 これまで多くの道場を拝見しましたが、どんなに師匠が人格者でも、最低、一人はオツムテンテンな人がいるものです。

 私はバカには教えないと決めております。バカが事件起こしたらヤバイでしょ?

 それに、武術は肉体の強さとはあんまり関係ありません。

 長く教えていて、上達する人は知的水準が高いという統計が取れました。要するに深く考えるタイプが上達するんですね。

 虚弱体質な人でも「身体を強くするにはどういう訓練をすれば良いか?」と考える人だと変わっていきます。

「俺は頭悪いからダメだな」と思った人は、やるだけ無駄だからやめた方がいいでしょうね。だって、こう考える人は自分を変えていこうという信念が無いからですよ。

 非常に多いのが、「優れた先生に習えば上達できる」と考える人。これはまったくの間違いです。

 上達する人は誰にも習わなくとも自分で必死に勉強して他人の何十倍でも努力して上達します。

 優れた師範の弟子が意外と凡庸な人間ばっかりという例のほうが多いんですよ。

 また、技は素晴らしいけれども、まったく戦えないという人もいます。それは技の形ばかり整えて、現実に戦うことを考えていないから対応できなくなるんですよ。

 本当に、こういう人は多いですよ。

 武道や格闘技は肉体の強さを求めますが、それは限定されたルール上の試合を目的にしているからです。どんなに身体を鍛えても、戦い方がまったく異なると途端に対応できなくなる人がほとんどです。

 私が「武術は戦略戦術が肝心だ」と言っているのは、こういう意味であり、それが解らない人は、所詮、戦いを一度も真剣に考えたことのない人だということですよ。

 武術は基本、人間の急所だけを狙います。弱いところを徹底的に攻めます。

 だから、力が弱くとも身体が小さくとも年とっても病気してても泥酔してても勝てる工夫があります。

 最近、動画でいろんな武術をチェックしていますが、驚くべき実力者はいますね~?

 刃渡り四尺!の長~い刀を抜く柳川藩伝景流の先生にはビックリ仰天させられました。

 いろいろ見てると、自分なんか及びもつかない実力者はゴマンといるのだと思いましたね。

 ただ、技ができるのと実際に戦うのは違います。

 単純に考えて、どれだけ実力があっても世の中に知られないまま死んでしまっては歴史に埋もれて何の意味もなくなってしまいます。

 そうやって埋もれて消えてしまった実力者は大勢、いたのだろうと思います。

 それはそれでカッコイイかもしれませんが、見方を変えれば、単なる自己満足。

 私が研究家と名乗っているのも、そんな優れた師範や流儀を発掘して世の中に知らせる必要があると考えたからでした。

 TVからお声がかかったのも運命的なものなんだろうと思っています。

 本の仕事が目白押しなのもそうでしょう。

 大変は大変だけれども、ニーズがあるうちは御奉公せねば・・・と思っています。


 22日の定期稽古会は超大型台風が直撃するのでお休みにしようか?と思っていましたが、大したことなかったので普通にやりました。

 ところが、始めてみるとどんどん風雨が強まってくるので、遠方から来ている会員さんが帰れなくなっては困るので、一時間で切り上げました。

 翌日は台風一過で、阿佐ケ谷の游心流合気道の稽古会です。

 私、ちょっと風邪気味だったので休むかどうするか?と悩んだんですが、定着するまでは顔を出すと決めていたので、出掛けました。

 月曜夜八時半から九時半で第二・四の隔週でやっていますが、「毎週やって欲しい」という声もあるので、来年からは毎週やらせてもらおうかな~?と思っています。

 練習場所のオルタナスタジオは駅からも遠くないし、設備も整っていて非常に良い道場です。私達の前の時間帯は、たいてい、深井先生のクラスが使われています。

 深井先生は実力も人柄も尊敬できる本当に珍しい武術家ですよ!

 本当にこの業界は根性のねじ曲がったパワハラ体質のクズみたいな自称武術家が跋扈していますから、なかなか推薦できる先生はいないんですが、深井先生は間違いない!

 岡部武央先生の御紹介で川保天骨さんにお会いしたのが昨年末でしたかね~? それから怒涛のようにいろいろな展開があって、ちょっと、ついていくのが大変なくらい忙しくしております。

 それはそれとして、今回の練習で思ったのは、「合気道は掴んだり掴まれたりから攻防が始まる技が多いから、これを突き蹴りから始まるようにしたらどうかな~?」ということでした。

 現在では打撃技から始まるのが当たり前になっていますから、突き蹴りの対処法を練習していないとどうにもならないんですよね。

 特にボクシングや伝統空手のように遠い間合から素早く打ってくる相手に対応できなくては何にもなりません。

「合気道だから合気道の技だけやればいい」というのは戦後の武道教育論の弊害で、だから私は武道ではなく“武術”と言っている訳ですが、広く様々な武道・武術・格闘技・戦闘術を研究して対処法を工夫していなくては、本来の“武”の精神には馴染まないと思うのです。

 どれだけ品格ある美しい凛とした技をやって見せられても、ゴロツキの力任せの暴力に為す術がなかったら、それは“武”とは言えないんですよ。

 そういう観点で言えば、現代日本の武道はみんな奇形になっていますよ。様式美に拘って本質を無視してしまっている。

「侮辱するな!」ともし言われるのでしたら、私はその人に問いたい。「斬れない日本刀がどんなに美しくても、それは最早、日本刀とは呼ばれません。どんなに型を美しく演じられても、型の意味を知らねばパフォーマーでしかありません。本末転倒している伝統を正すのは伝統の継承者の義務ではありませんか?」と・・・。

 余談ですが、バレエを学んでいる女性が空手や合気道やカンフーを学んで“バレエ拳”を工夫するという動画を見ました。

 私は非常に興味深く楽しく拝見しましたが、コメント欄には非難囂々で「空手を侮辱するな!」みたいな調子で、何とも了見の狭い人達だな~?と、ウンザリさせられてしまいました。

 別にふざけたり侮辱したりしたくてやっている訳ではなく、未知の武道武術を学んでバレエで鍛えた身体能力をどう活かすか?と試行錯誤している様子をドキュメンタリータッチでやっている訳でしょう?

 そんなに目くじら立てることなのか?と思いました。

『黒帯』や『ハイキックガール』『KG』『ハイキックエンジェルズ』などのプロデューサーをされている西冬彦さんが企画されている様子でしたが、正直、そんなに詳しい知識を持っている方ではないと思いますけど、だからといって対象をリスペクトしていない訳ではなく、むしろ未知の流儀に対する溢れんばかりの好奇心と憧憬から愛情を持って作品作りしてこられているように私は感じておりまして、微笑ましいとは思っても悪い感情はまったくありません!

 動画を見た印象では、流石はバレリーナ! 足指先で直立してクルクル回転して軸が崩れない身体能力は驚嘆すべきものであり、個人的にはカンフーとの相性が一番良いのではないか?と思いましたね。

 かく言う私も、20代後半から、クラシックバレエ、パントマイム、能、日本舞踊、バリ舞踊、エジプシャンダンス、インド舞踊、暗黒舞踏、前衛舞踊、ブレイクダンス等々研究しました。

 何故なら、日本舞踊には古い時代の日本武術の所作が伝わっているし、能は日本剣術の身体運用と多くの共通点がある。それに、世界中の武術が舞踊と関連性をもって伝えられている(コサックダンスやカポエィラ等)ということを知ったからです。

 特に、空手だって“空手踊り”というのがあるくらいですから、沖縄空手の遣い手が踊りに極意があると言うのも道理。何故、バレリーナが空手をやったら侮辱したことになるのか?

 クルクル回ってカカト落としして空手家がやられる演出が気に入らないのか?

 実に了見が狭い!

 お芝居なんだから・・・。

 ジャッキー・チェンの『ドランクモンキー酔拳』に出てきたウォン・フェイホンの叔母さん役の女優さんは元々バレリーナなんだそうです。

 軽々と避けて高く上がった蹴り足を自在にコントロールする殺陣は実に見事でした。

 恐らく、西さんの企画イメージとしても、このシーンにインスパイアされた面があったのかもしれません。

 何にせよ、新しいアクション女優を育てていこうという情熱にはエールを送りたい!

 私も西さんの映画を見ていなければ、ガールズ武闘アクション物を書いていなかったかもしれません・・・。

 だから、「面白い映画を見せてくれて有り難うございますっ!」って感じですよ。

 それにしても、動画を見ていると、本当に心ない誹謗中傷を書き込む人がいますね~?

 書いてて恥ずかしくならないのかな~? 読んでて「可哀想な人だな~。自分の人生の中で誰からも認めてもらえなかったのかもしれないな~?」と思うんですよね。

 私も若いころはそうでしたよ。世の中を呪ってましたよ。まだペエペエのライターだった頃には意見を言ってもクレイマー扱い。バカにされまくりましたよ~!

 私が武道の専門誌とかにさっぱり出ないのも、そういうイメージが大きいからです。

 でもね・・・「いつか、必ず、こいつらに後悔させてやるっ!」と思って頑張りましたよ。

 そういう意味では、「馬鹿にして戴いて有り難うございます。お陰様で諦めずに頑張ってこれました」ってことですかね?


追伸;突然ですが、去年もやりましたように、11月3日(文化の日)に、また特別圧縮武術セミナーを開催します! 今回は武術の基礎基本をレクチャーしながら発勁・合気・縮地法・無刀取り・零勁斬り・型分解・・・そして最近研究中の“GUN捕り”をやります。
場所;渕野辺本部道場
時間;11:00~15:00
一般参加20000円、会員10000円
・・・です!

直前なので参加者は少ないと思いますが、少数精鋭でいいか?と・・・。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
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