DVD第三弾波乱の撮影?
自民党が歴史的大敗を喫した総選挙の日・台風が近づいている日・24時間TVでイモトが走っている日・・・そんな日に、クエストさんのDVD第三弾の撮影がありました。
無事、終わった・・・と言いたいところなんですが、いやはや、今回は波乱でした。
『ぴあ』の運勢欄を見て、“最悪の日”となっていて、「気を引き締めていかないといけないぞ」と、朝からトイレ掃除をして臨んだ撮影でしたが、頼みの綱の剣術師範代が仕事でどうしても抜けられず、必然的に剣術関係の撮影は大幅に省かざるを得ません。
のっけから「ヤバイよ・ヤバイよぉ~」と出川状態?
何か、ヤな予感・・・?
撮影会場についてからは、少し落ち着いたものの、ここが私の悪い性格で、ついつい撮影前に、はしゃいじゃって予行練習みたいなことやったら、左足の親指を痛めてしまい、“あ~、痛いな~”と思っていたら、何か、段々、ズキズキしてきました。
大したことなかろうと思って、カンフーシューズ履いていたから確認せずにいたんですが、何か、歩くとジンジンするくらいに腫れてる感覚が出てきてしまいました。
下手に運勢欄見たのがいかんかったかな~? 気にすると悪循環になるもので、平気な顔していても、足を引きずらないと歩けないくらいになってきました。
内心、「ヤッベ~よ。今日は俺の得意な蛟龍歩マックスバージョンやって見せるつもりだったのに、これじゃあ、歩法どころか体捌きするのも難儀だべ?」と、モチベーションはダダ下がり状態・・・。
それでも、「今日は調子が悪い。帰るっ!」っとは言えませんからね~。
頑張って、それなりにやりましたよ。特に、歩法で左右に撹乱しながら間合を詰めるところとか、自分的にはメッチャ頑張りましたよ。
でも、やっぱり、お見せするつもりだったスピードの半分くらいかな~? 痛めたのが親指だったのがいけなかった・・・。
私の歩法はスリ足で動くのが特徴なんですが、親指の付け根の拇指球のところが要になるので、別の指だったらまだしも、親指が痛いと、どうしてもうまくスピードが乗りません。面目ないっス・・・。
しかし、自分のことはともかく、この日、協力してくれたK師範代はじめ会員の皆は予想以上の出来で、アレッ、こんなにできたっけ?って思いました。
特にK師範代の太極拳は私よりうまいくらいでした。
技の応用もスムーズだし、喋りも落ち着いて解説していて見事なものでした。
いや、正直言うと、もし下手だったら、私がやり直そうと思っていたんですが、冗談ではなく私よりうまく演武も決まっていました。
主に受け役を務めてくれたY指導員も、勉強熱心な性格と、これまで学んできた流儀のエッセンスが融合してきたような一皮むけた動きを見せてくれました。
有り体に言って、彼は器用にこなすタイプではありません。いくつかの流儀を経験してきても「素晴らしい技を教わってきたのに自分にはモノにできませんでした」と、指導を受けたかつての先生方に対する敬意をもって、決して悪口は口にしません。
そういう謙虚な性格だからいいんです。世話になった人に感謝する気持ちと、自分の欠点をどう直していけばいいのか?と、考えて練習する。
多少の時間がかかっても、こういうタイプの方が長く続けられるし、試行錯誤する分、人に指導するにも向いていると思います。
「名人は必ずしも名師ならず」という言葉があるように、天才型の人は苦労しないで何でもできてしまうため、普通の人を育てていくのは往々にして下手です。
だから、私は才能に秀でた人は指導者には向いていないと思いますね。痛みを知り苦労して向上していく過程を楽しめる人でないとダメだと思います。
自分の経験上からも、「何で、こんなに俺は苦労しなきゃならないんだ」とめげるようなことが起こった時に、諦めないで頑張っていると、今度はポーンと降って湧くみたいにラッキーなことが起こるんですよね。本当にそうなんですよ。
だから、「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉は本当に物凄く深い人生の法則を教えているんだと思いますよ。
現在のうちの会にいる人間は、皆、不器用だけれども自分に足りない点を考えてコツコツと真面目に練習する人ばかりです。
苦労しないでオイシイ思いだけしようと考えてると、知らないうちにダメになっていくばっかりですよね。あるいは、ある日、突然、ドーンと奈落に堕とされるかもしれない。
政治家や芸能人、実業家の人生にはそういうのが多いでしょ?
久しぶりに来てくれたビジュアル系アニソンバンドやっているTさんも、滅多に来れないけれども腕前は落ちていませんでした。多分、日常的に少しずつでも工夫して練習しているんだろうと思います。
それと、入会してまだ一年にもなっていないOさんには、いろいろと活躍してもらいました。DVD見た人が「この人、一体、何者?」と思うことでしょう・・・。
遊心流も早いもので、10年続きました。その節目の年の節目の月に製作していただくDVDに参加してくれた会員の、予想以上の上達ぶりには、何かジーンとくるものがありましたね。
離れていった人達も、彼らなりに頑張って、いつか私をオオッ!と驚かすように活躍して見せてもらいたいと思いますね。当時のことを思い出すと、「このバカヤロウめ!」って気持ちもあるんですけど、そのまま沈んで寂しい生き方をしていたら、何かこっちも悲しくなってしまいますからね。
今回のDVD撮影で、師範代らの姿を見ていて、教えてくださった先生方のイメージが被さって見えたような気もしましたよ。やっぱり続けていくことが最大の力になるんだと思います。
無論、まだまだ、この程度に満足している訳にはいかないと思っていますが、パクりパクられ(何か、最近、うちの技パクってる?みたいな人もいるような?)、オリジナリティー0の遊心流(何故、自慢げに書く?)ではありますが、“超雑種武術”としてのある種のオリジナリティーは逆に出てきたかな~?という気もしています。
ですが、やっぱり原点に敬意を払うことが大切だと思いまして、今回は、敢えて「これは太気拳から採った」とか、「これは新体道の基本の型の・・・」と、わざわざお断りしておいて、やる!という確信犯的な解説演武をやったりしています。
何でか?というと、いろんな流派の良い点や、もっと、こうすれば更に良くなる・・・といったところを研究家としてきちんと指摘していきたいと思ったからなんですよ。
本音は、「流派なんかどうだっていいんだよ! 学ぶ人間の問題なんだよ! 俺は教えを受けた先生方に本当に感謝してるんだ」って、何回でも言いたいんですよ。
だから、教えを受けた方から「長野は俺の技をパクッてる」とお叱りを受けたら、「ハイ、パクらせていただきました! ありがとうございますっ!」と言いますよ。隠したことないっスよ?
私の立場は、「“武術という文化を世の中に役立つように社会的位置付けすること”を目標にした研究活動をする者」としての“武術研究家”なんですね。
そして、“この仕事ができるのは俺だけだ”って自負心もあるんですよ。伊達や酔狂、あるいは逃げで言っているんじゃありません。
大体、武術・武道の世界が、そんな口先だけで続けられるような甘い業界だなんて一度も思ったことすらないですよ。
口先ばかりの人間をメディアが持て囃しているのも表層的なレベルのことに過ぎないし、実際は今でもメンツを立てて筋を通さなきゃ、やっていけない義理人情の任侠体質の業界ですよ。
以前、松田先生から「長野君は任侠道の精神があるな~」と誉めていただいたことがあって、その時はピンとこなかったんですが、その後、なるほど、武術の世界はヤクザの世界と体質的には同じだな~と思いました。
つまり、それを知っているかどうかで問題処理能力に差が出るんですね。武術の世界は民主主義じゃないんですよ。一つの組織は“親分”次第で決まるんです。
私は親分気質じゃないので、研究家でないとやっていけない。よって、その立場をもう一度、明確に表明しておきたいと思って、今回のDVD撮影に臨んでいます。
さて、撮影後は余った時間を定期稽古会にあてて、広い体育館で遊んで帰りましたが、台風の影響か? えらく雨が強くなっていて、ファミレスで2時間以上粘ってから帰りました。
しっかしまあ~、町田に到着したくらいになると、もう足を引きずって歩くような塩梅で、歩く度にジンジン響いて嫌な感触・・・。
やっと帰宅して、恐る恐る靴下を脱いでみると、左足親指が紫色に変色して腫れ上がっています。爪は割れてなかったけれど、血が溜まってジンジン疼く感じ。こりゃ、思ってた以上にひどいぞ~。

いや~、これでよく、あれだけ動けたな~?と、私は自分に感心しちゃいましたよ。
途中で薬買えば良かったんですが、とりあえずシャワー浴びて汗を流すのと同時に水で冷やしたら気持ちいい・・・でも、ずっと冷やしてもいられないので、早々に寝ることにして足の位置を高くして寝っ転がりましたが、これまた脈が判るくらいズキズキして血がプシューッと出るかと思いましたね。
こりゃ、完治するのに日がかかりそうです・・・トホホ・・・。
DVDの撮影は、相模原本部道場でも、あと少しやる予定です。居合術や槍術、武器と素手の技の連環法などを説明演武しようと思っておりますが、2006、2008と連続して撮っていただいたクエストさんには感謝の気持ちだけですよ。
三部作のラストですから、ちゃんと怪我も治して残った撮影に臨みたいと思っております。
追伸;さて、相模原本部道場、いよいよ始動日が迫ってきました。現在、二カ月の入会金免除セール期間中ですので、ご関心のある方は、是非、いらしてください。遊心流のモットーは、「稽古は楽しくリラックスして安全に・・・、でも、実戦は捨て身の覚悟で」です。ちなみに、9/3は本部道場発足記念ですから、メイプルホールの二階にあるビアガーデンで軽くビールで一杯、打ち上げもやろうと思っております。
無事、終わった・・・と言いたいところなんですが、いやはや、今回は波乱でした。
『ぴあ』の運勢欄を見て、“最悪の日”となっていて、「気を引き締めていかないといけないぞ」と、朝からトイレ掃除をして臨んだ撮影でしたが、頼みの綱の剣術師範代が仕事でどうしても抜けられず、必然的に剣術関係の撮影は大幅に省かざるを得ません。
のっけから「ヤバイよ・ヤバイよぉ~」と出川状態?
何か、ヤな予感・・・?
撮影会場についてからは、少し落ち着いたものの、ここが私の悪い性格で、ついつい撮影前に、はしゃいじゃって予行練習みたいなことやったら、左足の親指を痛めてしまい、“あ~、痛いな~”と思っていたら、何か、段々、ズキズキしてきました。
大したことなかろうと思って、カンフーシューズ履いていたから確認せずにいたんですが、何か、歩くとジンジンするくらいに腫れてる感覚が出てきてしまいました。
下手に運勢欄見たのがいかんかったかな~? 気にすると悪循環になるもので、平気な顔していても、足を引きずらないと歩けないくらいになってきました。
内心、「ヤッベ~よ。今日は俺の得意な蛟龍歩マックスバージョンやって見せるつもりだったのに、これじゃあ、歩法どころか体捌きするのも難儀だべ?」と、モチベーションはダダ下がり状態・・・。
それでも、「今日は調子が悪い。帰るっ!」っとは言えませんからね~。
頑張って、それなりにやりましたよ。特に、歩法で左右に撹乱しながら間合を詰めるところとか、自分的にはメッチャ頑張りましたよ。
でも、やっぱり、お見せするつもりだったスピードの半分くらいかな~? 痛めたのが親指だったのがいけなかった・・・。
私の歩法はスリ足で動くのが特徴なんですが、親指の付け根の拇指球のところが要になるので、別の指だったらまだしも、親指が痛いと、どうしてもうまくスピードが乗りません。面目ないっス・・・。
しかし、自分のことはともかく、この日、協力してくれたK師範代はじめ会員の皆は予想以上の出来で、アレッ、こんなにできたっけ?って思いました。
特にK師範代の太極拳は私よりうまいくらいでした。
技の応用もスムーズだし、喋りも落ち着いて解説していて見事なものでした。
いや、正直言うと、もし下手だったら、私がやり直そうと思っていたんですが、冗談ではなく私よりうまく演武も決まっていました。
主に受け役を務めてくれたY指導員も、勉強熱心な性格と、これまで学んできた流儀のエッセンスが融合してきたような一皮むけた動きを見せてくれました。
有り体に言って、彼は器用にこなすタイプではありません。いくつかの流儀を経験してきても「素晴らしい技を教わってきたのに自分にはモノにできませんでした」と、指導を受けたかつての先生方に対する敬意をもって、決して悪口は口にしません。
そういう謙虚な性格だからいいんです。世話になった人に感謝する気持ちと、自分の欠点をどう直していけばいいのか?と、考えて練習する。
多少の時間がかかっても、こういうタイプの方が長く続けられるし、試行錯誤する分、人に指導するにも向いていると思います。
「名人は必ずしも名師ならず」という言葉があるように、天才型の人は苦労しないで何でもできてしまうため、普通の人を育てていくのは往々にして下手です。
だから、私は才能に秀でた人は指導者には向いていないと思いますね。痛みを知り苦労して向上していく過程を楽しめる人でないとダメだと思います。
自分の経験上からも、「何で、こんなに俺は苦労しなきゃならないんだ」とめげるようなことが起こった時に、諦めないで頑張っていると、今度はポーンと降って湧くみたいにラッキーなことが起こるんですよね。本当にそうなんですよ。
だから、「若い時の苦労は買ってでもしろ」という言葉は本当に物凄く深い人生の法則を教えているんだと思いますよ。
現在のうちの会にいる人間は、皆、不器用だけれども自分に足りない点を考えてコツコツと真面目に練習する人ばかりです。
苦労しないでオイシイ思いだけしようと考えてると、知らないうちにダメになっていくばっかりですよね。あるいは、ある日、突然、ドーンと奈落に堕とされるかもしれない。
政治家や芸能人、実業家の人生にはそういうのが多いでしょ?
久しぶりに来てくれたビジュアル系アニソンバンドやっているTさんも、滅多に来れないけれども腕前は落ちていませんでした。多分、日常的に少しずつでも工夫して練習しているんだろうと思います。
それと、入会してまだ一年にもなっていないOさんには、いろいろと活躍してもらいました。DVD見た人が「この人、一体、何者?」と思うことでしょう・・・。
遊心流も早いもので、10年続きました。その節目の年の節目の月に製作していただくDVDに参加してくれた会員の、予想以上の上達ぶりには、何かジーンとくるものがありましたね。
離れていった人達も、彼らなりに頑張って、いつか私をオオッ!と驚かすように活躍して見せてもらいたいと思いますね。当時のことを思い出すと、「このバカヤロウめ!」って気持ちもあるんですけど、そのまま沈んで寂しい生き方をしていたら、何かこっちも悲しくなってしまいますからね。
今回のDVD撮影で、師範代らの姿を見ていて、教えてくださった先生方のイメージが被さって見えたような気もしましたよ。やっぱり続けていくことが最大の力になるんだと思います。
無論、まだまだ、この程度に満足している訳にはいかないと思っていますが、パクりパクられ(何か、最近、うちの技パクってる?みたいな人もいるような?)、オリジナリティー0の遊心流(何故、自慢げに書く?)ではありますが、“超雑種武術”としてのある種のオリジナリティーは逆に出てきたかな~?という気もしています。
ですが、やっぱり原点に敬意を払うことが大切だと思いまして、今回は、敢えて「これは太気拳から採った」とか、「これは新体道の基本の型の・・・」と、わざわざお断りしておいて、やる!という確信犯的な解説演武をやったりしています。
何でか?というと、いろんな流派の良い点や、もっと、こうすれば更に良くなる・・・といったところを研究家としてきちんと指摘していきたいと思ったからなんですよ。
本音は、「流派なんかどうだっていいんだよ! 学ぶ人間の問題なんだよ! 俺は教えを受けた先生方に本当に感謝してるんだ」って、何回でも言いたいんですよ。
だから、教えを受けた方から「長野は俺の技をパクッてる」とお叱りを受けたら、「ハイ、パクらせていただきました! ありがとうございますっ!」と言いますよ。隠したことないっスよ?
私の立場は、「“武術という文化を世の中に役立つように社会的位置付けすること”を目標にした研究活動をする者」としての“武術研究家”なんですね。
そして、“この仕事ができるのは俺だけだ”って自負心もあるんですよ。伊達や酔狂、あるいは逃げで言っているんじゃありません。
大体、武術・武道の世界が、そんな口先だけで続けられるような甘い業界だなんて一度も思ったことすらないですよ。
口先ばかりの人間をメディアが持て囃しているのも表層的なレベルのことに過ぎないし、実際は今でもメンツを立てて筋を通さなきゃ、やっていけない義理人情の任侠体質の業界ですよ。
以前、松田先生から「長野君は任侠道の精神があるな~」と誉めていただいたことがあって、その時はピンとこなかったんですが、その後、なるほど、武術の世界はヤクザの世界と体質的には同じだな~と思いました。
つまり、それを知っているかどうかで問題処理能力に差が出るんですね。武術の世界は民主主義じゃないんですよ。一つの組織は“親分”次第で決まるんです。
私は親分気質じゃないので、研究家でないとやっていけない。よって、その立場をもう一度、明確に表明しておきたいと思って、今回のDVD撮影に臨んでいます。
さて、撮影後は余った時間を定期稽古会にあてて、広い体育館で遊んで帰りましたが、台風の影響か? えらく雨が強くなっていて、ファミレスで2時間以上粘ってから帰りました。
しっかしまあ~、町田に到着したくらいになると、もう足を引きずって歩くような塩梅で、歩く度にジンジン響いて嫌な感触・・・。
やっと帰宅して、恐る恐る靴下を脱いでみると、左足親指が紫色に変色して腫れ上がっています。爪は割れてなかったけれど、血が溜まってジンジン疼く感じ。こりゃ、思ってた以上にひどいぞ~。

いや~、これでよく、あれだけ動けたな~?と、私は自分に感心しちゃいましたよ。
途中で薬買えば良かったんですが、とりあえずシャワー浴びて汗を流すのと同時に水で冷やしたら気持ちいい・・・でも、ずっと冷やしてもいられないので、早々に寝ることにして足の位置を高くして寝っ転がりましたが、これまた脈が判るくらいズキズキして血がプシューッと出るかと思いましたね。
こりゃ、完治するのに日がかかりそうです・・・トホホ・・・。
DVDの撮影は、相模原本部道場でも、あと少しやる予定です。居合術や槍術、武器と素手の技の連環法などを説明演武しようと思っておりますが、2006、2008と連続して撮っていただいたクエストさんには感謝の気持ちだけですよ。
三部作のラストですから、ちゃんと怪我も治して残った撮影に臨みたいと思っております。
追伸;さて、相模原本部道場、いよいよ始動日が迫ってきました。現在、二カ月の入会金免除セール期間中ですので、ご関心のある方は、是非、いらしてください。遊心流のモットーは、「稽古は楽しくリラックスして安全に・・・、でも、実戦は捨て身の覚悟で」です。ちなみに、9/3は本部道場発足記念ですから、メイプルホールの二階にあるビアガーデンで軽くビールで一杯、打ち上げもやろうと思っております。
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