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原発・イルカ・靖国・秘密保護法

 安倍総理が右よりの人だというのは昔から知られていた話ですが、私が胡散臭いな~と思っていたのは、美しい表現に拘っている点でした。

 つまり、都合の悪いことは隠して美辞麗句で大衆を扇動するタイプの政治家に見える点が好きになれなかった訳です。

 大体、誰もツッコミを入れませんが、「アベノミクス」という己の姓名を冠した政策を掲げる“恥じらいの無さ”に、安倍総理の自己陶酔型思考が見え透いていると思うんですけど・・・。

 デフレ脱却の経済政策も、株屋は儲かっても庶民は円安で値上がりしていく商品や光熱費に真綿で首を絞められてるんじゃないですかね~? この先、消費税が上がればどうなることか・・・?

 要は、国民の経済格差を広げているだけに思えます。

 それなのに海外で莫大な援助を約束しまくってコビを売り、世界史上第二の原発事故を起こした日本の原発を売ろうとする精神構造はエコノミックアニマルと呼ばれていた頃の日本の再来で、さながらエコノミックデビルと言うべき薄気味悪さを感じさせます。

 力強い経済成長を謳うのに、どうして原発に頼るのか?

 新しいエネルギー開発(マグネシウム電池とか未来を変える可能性のあるものに力を注いだ方がずっといい)を育てるために電力の市場開放をやった方がずっといいのに、何故、そうしないのか?

 答えは明白。利権を握ってる連中の自己保身に加担しているからですよ。

 小泉・細川の元総理コンビが国の将来を憂いて老骨に鞭打って都知事選挙に打って出たことは、本来であればマスコミがこぞってエールを送るべき凄い英雄的行動なのに、各種メディアの何と冷ややかな対応か?

 また、意地の悪い皮肉を投げかけて一国の総理大臣を努めたコンビの尊厳を傷つけるようなネガティブキャンペーンを張る政治家たちと新聞や雑誌・・・。

 何と性根の腐った連中が権力を握っている国なのか?と、私は本当に気持ちが悪くなってしまいます。

 そして、靖国参拝を通過儀礼的に扱い支援者たちとの約束だからと足を運ぶ姿勢そのものが既に不敬ではないのか?

 韓国中国との対話を望むと言いながら、順番が違う。

 秘密保護法のドタバタも、本音を隠した駆け込み成立を狙う卑劣さに問題の本質がある訳で、法律の趣旨が懸念されるようなものでないのなら、急ぐ必要がそもそも無い。

 安倍総理のやり方は戦前の軍主導の戦争へ突き進んだ時代とそっくりだと言われていますが、確かにそうだと思います。

 積極的平和主義というのは、「平和を護るためにテロリストを殺せ!」って言ってる訳でしょう?

 でも、テロリストって何なのか? 下手をすればデモしただけでテロリスト扱いされかねないし、ネットで自由に意見しただけでテロリストだって決めつけられるかもしれないんですよ。

 狂気の沙汰ですよ。


 それと、最近、気になるのは、日本人は日本が外国からどう見られているのか?について、あまりにも無頓着過ぎるんじゃないか?ということ・・・。

 キャロライン・ケネディ大使がイルカ漁を批判したことについて「素人のオバハン」だと言っていた政治ジャーナリストがいました。

 しかし、我々が犬や猫、猿を殺して食べている民族がいたら、野蛮だと思わないでしょうか?

「その国固有の食文化を否定してはいけない」と言っても、やはり生理的に受け入れられないことはあるでしょう?

 私は猫を虐待しているようなヤツを見つけたらフルボッコにしてしまうかもしれない。

 靖国参拝をヒットラーのお墓になぞらえたタレントを非難する意見もあったそうですが、そこじゃ~ないでしょう?

 現に、海外でどのようなイメージで見られているのか?という現実を受け入れて、それが間違いだと思えば間違いを正す行動を取るのが先決なんですよ。

 靖国神社には台湾の先住民族が日本軍に組み込まれて戦った高砂義勇軍の霊も祭られています。その人達の霊魂を返してくれ・・・という運動があったことも知れば、靖国神社の問題点が日本人の宗教観だけで説明できるものではないことが明白でしょう。

 自分たちが良かれと思ってのことでも他国から見たら許せないと感じる場合があることは当然のことなのです。

 そこを論議せずに一方的に相手が誤解しているのだ・・・と決めつける態度こそが問題解決を遠ざけてしまっている。

 私は、安倍総理にそうした問題を解決する能力も意志もあるようには思えませんね~。

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詠春拳・美体操・ベリーダンス講座三回目

 26日の日曜日は詠春拳・美体操・ベリーダンスエクササイズの三回目の講座がありました。

 今回も大盛況で、前二回はまだお試し感がありましたが、三回目ともなると進行もスムーズだし内容もいきなりバージョンアップして、ドニーさんのイップマン映画のような詠春拳らしい連撃が繰り出されて、皆、イキイキやってましたね。

 また、美体操の自己整体効果の高さも改めて認識されましたし、ベリーダンスエクササイズに至っては、振動波を使った発勁を打ち出すという超高度な技になってきて、正直、こりゃ~、スゲ~ぜっ!と思いましたよ。

 骨盤を使った振動波は腰投げにも応用が効くものの、ちょっとこれは過激過ぎてヤバイかも?と思いましたね。

 それにしても、うちの会は人材豊富過ぎて、主宰している私が驚いてしまいます。大抵の流儀は並み以上にできる人が会員にいるから、何でも教えられてしまう・・・。

 昔々、「こんな道場があったらいいな~?」と夢想していた以上の道場になっちゃいましたよ。気づいたら・・・。後は場所だけだな・・・。


 また、武道や格闘技をやっている人は身体のどこかしら故障を抱えているものですが、美体操とベリーダンスエクササイズをやっていれば治ってしまいそうです。

 活殺自在が武術の極意ですが、山田師範はそうなってますよ。

 当日は、クエストから出る予定のDVDの打ち合わせと下見にも来られていましたが、山田師範の実力と人柄に非常に感心されていましたね。

 撮影は2月2日になります。游心流会員は応援に行きましょう。詳しくはインフォメーションをどうぞ

 ちなみに、撮影の手伝いに行くので日曜の定期練習はお休みしますその次は江古田でまた休みなんで、日曜の稽古は16日ですね。間が空いて恐縮ですが、宜しく!

PS;本の執筆が遅れてま~す。忙し過ぎるのでブログの更新も途切れがちですが、最低、週イチでは出しますので、御勘弁くださいませ。

PS2;それから、DVDの注文をされていてそのまま音沙汰が無い方も何名かおられます。注文を受けてから準備(コピー等)をしておりますので、御不要でしたら御一報くださいませ。

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ほびっと村感想

 19日は、ほびっと村での講座でした。

 今回は初めての方ばかりで、ちょっと珍しいな~と思いましたが、女性も多かったので楽しくやれました。

 当初は神技、つまり、演芸としての多人数に技をかけるとか見世物芸ばかりやる気でいたんですが、長野県から来られた方がいて、「遠くから来たので、武術の技も教えてください」みたいに言われたので、何かちょっと方向性が変わっちゃいましたね。

・・・っつうか、見世物芸って、技を受けてる人の協力も必要なんですよ。ぶっちゃけた話・・・。

 つまり、抵抗しないで素直(わざと?)にかかるようにしてくれないとかからないものなんですよね。多少の抵抗は演出上も有効なんですが、ある程度以上、鍛えている人だと意識的にわざとかかってやらないとかからないのが真相です。

 だから、有名な先生が講習会で技がかからなくて困惑する・・・というのも、それが見世物芸的にかけようとするからなんですよ。

 多少、実戦を考えている人だと、技がかからないと思ったら瞬間的に別の技に切り替えるものなんですが、某有名武術家の先生は3時間も延々と「う~ん、かからないな~?」と四苦八苦してて、参加者は呆然とそれを見ていただけだったとか?

 よく、合気道は非実戦的だと非難する人がいますが、これも練習していたら技がかからなくなる技術上の特徴を短絡的に判断したものでしょう。

 万能に効く技なんかある訳ないのに・・・。

 もちろん、逆技や崩し技が効かなければ突き蹴り出せばいいんだし、目潰しや金玉掴んでバックドロップするとか、何でもやればいいんですよ。

 井上強一先生は挑戦的な態度の相手をいきなり蹴り倒して、「合気道に蹴りがあるのか?」と言われて、「実戦だったら何でもアリですよ」と答えたそうですが、正論ですね。

 今回、悪気はないんでしょうが、二、三人、見世物芸に素直にかかるのが嫌だな~みたいにされてる方もいらしたので、それで必然的に変えるしかなかったんですけどね。

 誤解している人も多いと思うので、特に書いてみました。

 技にかかるかかからないか?というのは武術の技量とは無関係なことなんですね。師範クラスでも自分が全然知らない技だとかかってしまうものですよ。

 それを以て、強いの弱いの、勝ったの負けたの言うのは阿呆らしいでしょう?

 某先生の腕相撲のメカニズムを実演解説した時も、「あっ、凄い」みたいに言われる訳ですが、これも仕組みが解ればかからないようにすることも簡単にできます。

 馬鹿らしいから、普段はやらないんですよ。質問されたからやっただけ。素人騙しでしかないし・・・。

 だから、私は見世物芸を実用技のように見せかけてやってる人達を批判してきている訳ですし、私自身は見世物芸は初心者に興味を持ってもらう時か、講習会とかでしかやりません。

 最初から入会して一年くらいやってる人が、初めてセミナーに参加して、「合気上げを初めてやりました」と言った時は、あ~、そういえば練習ではやったことなかったな~?と思ったくらいです。

 最近、他の武術系講習会に行っていた人が来られる場合が多いんですが、どうも、武術として実用に役立つ技を教えているところは少ないみたいですね?

 いろんな分野に応用が効くのは結構なことだと思うんですが、武術である以上は戦いを無視した内容ではやってる意味がないと私は思います。

 そんな次第で、参加者の御希望に沿う形でいろいろやったんですが、最早、見世物芸を期待して来る人はいないかもしれませんね~?

 じゃあ、バリバリの超必殺武術を披露するかな?って思ったりもするんですが、多分、参加者がドン引きして余計に来なくなるでしょう・・・。

 一回、「どのくらいエゲツないのか、ナイフ術やって見せてください」と言われて実演したら、その人、マジでドン引きしてました。

 武術は本物を追究すればする程、人様にお見せできるようなものではなくなってしまうんですよね~。

 あ~、難しいな~・・・。

 え~、それから26日は詠春拳&美体操&ベリーダンスのセミナー第三回目です!

 これで小念頭の套路は完了するんだっけ? 継続は力なり! 皆さん、宜しく!

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映像作品感想

 昔、観た映画を久々に観直すと新たな感動があったり、記憶違いしていたりするのに気づいたりするものですが、ちょっと気になった作品について・・・。

『グロリア』
 シャロン・ストーンのリメイク版もありますが、やはり、ジーナ・ローランズが主演したオリジナル版が素晴らしい! この時点でジーナ・ローランズは結構なオバハンなんですが、そのオバハンのキモの座ったカッコ良さといったら、男が観ても感動します。
 友達の息子を預かってくれと頼まれた直後、その友達家族はマフィアに惨殺されてしまい、グロリアは生意気なガキと一緒に逃避行をする・・・と、ここまで観ていて私は、ハッと気づきましたよ! これって『レオン』と同じじゃん?
 でも、『レオン』は最期に死にました。グロリアも敵地に乗り込んで銃撃戦を繰り広げた揚げ句、エレベーターの中で無数の銃撃を浴びて射殺された?という感じで終わるのか・・・と思ったら、独りで逃げたガキが墓地でグロリアの死を祈っていると、そこにお祖母さんに変装して現れる。意外なハッピーエンド! これって、『カプリコン1』にも通じる気持ち良いエンディングでした。

『リベンジャー』
 ソフィア・ローレンが主演で、殺された夫の敵討ちに引退した賞金稼ぎのジェームズ・コバーンを雇う、という話。ところが、実は敵のボスとローレンが通じていて・・・っつう脚本にちょっと難点があるな~という感じなんですが、当時はピンとこなかった。
 まず、ジェームズ・コバーンがS&W・M19コンバットマグナムの2.5インチを愛用していて、ちょっと次元っぽい。相棒を殺されて、拉致された?ソフィアを救出するために単身で敵地に乗り込むところが往年の電撃フリント・シリーズの主人公を思い出させます。JKD仕込みの格闘術も無駄のないリアルな所作で、拳銃射撃も流石。予めヘリや車に時限爆弾仕掛けておいたり、そつのない仕事人っぷりもいい。

『血を吸う薔薇』
 岸田森の和製ドラキュラのイメージを決定的にした『血を吸う目』の続編的な作品で、ジャズ・シンガーの阿川泰子が役者をやっていた頃の代表作の一つとしても有名。と言っても、阿川泰子は特撮に縁が深くて『ウルトラマンレオ』とかに出ていたのが有名なんですよね? そこからジャズシンガーとなって、最近は鎌倉に住んでる有閑マダムみたいな感じ。よく、わからん人ですな? で、この作品、転びバテレンが鬼になったという妖怪伝説を持ち出して、何となく諸星大二郎の『妖怪ハンター』っぽい。東北の全寮制女学校が舞台という女子向け恐怖漫画みたいな展開で、鬼になった転びバテレンとその最初の犠牲者の妻が、顔の皮を盗んで別人に成り済まし、学長になっているという話。ちょっと金田一シリーズみたいな田舎ホラーの雰囲気もあります。孤立した新任教師の黒沢年男が望月真理子演じる女子学生と一緒に学長夫妻を倒すんですが、それまで次々に味方がやられてしまって周囲は敵だらけになってしまう・・・。秘密を知る元教師が入院している精神病院を尋ねて真相を聞こうとしても答えてくれない。何で答えないか?というと喉を切られていたから・・・。早く気づけよっ! これまた脚本に難点ありですが、和製ホラーのシリーズを確立した功績はあります。復活して欲しいな~(ちなみに『血を吸う宇宙』は全然、関係ないです)。

『狼の挽歌』
 チャールズ・ブロンソンのハードボイルド作品。冒頭のカーチェイス・シーンでブロンソンがドイツ軍の軍用拳銃で有名だったルガーP08を使ってますが、独特のメカニズムのトグル・アクションで、全弾撃ち終わってトグルが上がったホールド・オープン状態になったP08を持ったまま倒れた拍子に一発発射され、ムム~ッとGunマニアの私は文句が言いたくなりました。が、プロの殺し屋がカーレースで高速で走っている車のタイヤをチャーターアームズAR7というサバイバルキットガンとして作られた組立式の22口径ライフルで撃ち抜く・・・という、これまた銃の性能上、ムリでしょ~!と言いたくなるシーンがありますが、この銃、007ではヘリまで撃ち落としていたからな~・・・まっ、いっか~? 漫画家の黒谷先生が「松田優作の『処刑遊戯』はブロンソンの『狼の挽歌』が元ネタ」だと指摘していたのですが、確かに同じ展開だったりしますね。丸山昇一さん、どうですか? ところで、ブロンソンって、M1号にそっくりだよね?

『太秦ライムライト』
 昔、京都に家族旅行した時に旅館の中居さんのお薦めで太秦に行きました。そこでサムライ姿の人と記念撮影したのを覚えています。この作品、NHKプレミアムで放送されましたが、特番で松方さんがいろいろ解説していたので松方さんが主演なのか?と勘違いしていたら、実は「日本一の斬られ役」と呼ばれた福本清三さんを主演にした作品なのでした。消滅寸前の時代劇の伝統を現実に照らして作劇されたストーリーは懐かしくももの寂しく、新人女優が福本さんに弟子入りして殺陣を学び、吹き替えからヒロインに抜擢されて人気女優へ・・・。そして、引退していた福本さんを尋ねて自分の主演時代劇に出て欲しいと説得する。映画作りの裏事情ものぞけてちょっと痛い感じもありつつ、ヒロインに斬られて得意技のエビ反りで倒れる・・・そこに舞い散る桜の花びらの美しい映像で潔く終わるところが、昔、観て私のベスト映画10に入っている『夢みるように眠りたい』を思い出しましたよ。ちなみにヒロインの山本千尋さんは中国武術チャンピオンだった、これまた本当に新人女優さん。アクションも決まってます。劇場公開もされるらしいので、もう一度、観たいですね~。

『真田十勇士』
 これは上川隆也主演の舞台を時代劇専門チャンネルで特別放送した作品。上川さんは宮本武蔵や柳生十兵衛を演じたこともあって殺陣は安心して見られます。もっと時代劇ヒーローを演じて欲しいな~と思います。大人数でのチャンバラは舞台狭しと大暴れで、十勇士の個性も出ていて豪華絢爛な印象が良かったです。一輪車に乗っての殺陣とか斬新で面白かったですね。徳川家康は里見浩太朗!

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初回セミナー感想

 2014年の月例セミナーも始まりました。

 昨年後半辺りから、他流でかなり修行歴のある方が相次いで入会されてこられたり、改めて武術に対する期待感が高まってきているんじゃないか?と思っていたんですが、今年は新規の受講生も増えて、注目度と期待度が上がっているのを感じました。

 武術をウリにしていながら実態としては、かつての自己啓発セミナー的(催眠的)手法を土台とするような方が多いので、「これが本当に武術なのか?」と疑問を感じている人が増えてきているんじゃないか?と思います。

 また、気で説明したりするのは理論的でないので、いくら通っても一向に自分自身ができるようにならない・・・という点も、疑問を募らせているのかもしれません。

 つまり、主催者が神技を演じてみせるだけで参加者は少しもできるようにならないというのです。これでは、普通の道場へ通った方が、ずっと良いでしょう。


 さて・・・、よそ様がどうあれ、私は私のやり方を続けるだけです。一回、一万円も取ってるんですから、参加者に参加して良かった・ためになった・・・と感じてもらえるようにサービス、サービス!ですよ。

 初回は“脱力”がテーマです。

 発勁も合気も脱力ができていないと高度なレベルには至りません。

 どうして至れないか?というと、脱力していないと体内の重心移動によって生じる力を使えないからです。重心移動の力を使えなければ、巨漢の筋肉パワーには勝てません。

 逆説すると、脱力するのは重心移動の力を駆使するために必要だからであり、単に脱力したら勝手に神秘の気の力が出てくる?・・・という訳では全然ありませんので、そこは誤解ありませんように・・・。

 私が脱力技法を選んだのは、あくまでも圧倒的な威力を発揮できるからであって、若い頃は両手の親指だけで壁にカカトを着けてながら逆立ちできるくらい筋トレもやっていたんですよ。

 4kgの鉄アレイ持ったまま一万本空突きやったりしていたんです。30前は。

 その後、太極拳に触れて合気を見直し、脱力して重心移動の力を駆使すれば、筋肉鍛える以上のパワーを得られると確信して、その手の練習はやめてしまったんです。無駄だとまでは思いませんが、効率が悪過ぎると思ったんですね。

 それから失敗を繰り返しながら20年くらい脱力技法を磨いて実戦に使える研究を重ねてきて、やっと確信が持てたのは、ここ何年かくらいですよ。

 まず、脱力技法を使える先生でも、ほとんどの方が、「やっぱり最初は徹底して身体を鍛えないといけない」と言うんですが・・・その通りにやっていても一向に脱力技法は使えるようにならない。

 私は疑問を持ちました。「筋肉の鍛え方を間違うと脱力技法は駆使できなくなるんじゃないか?」と思った訳です。「最初は鍛えないと・・・」という、これがくせ者なんですよ。間違ってはいないけれど、正しいともいえないんです。

 戦闘法として、「敵の攻撃力を絶対に受け止めない」というコンセプトで技術を組み上げていけば、筋肉を硬く鍛えるのは受け止める前提を身体にインプットしてしまうので、徹底して柔らかく受け流したり躱したりする感覚を磨いた方がいい・・・と、私は考えるようになりました。

 何故なら、拳骨は受け止められてもナイフや日本刀の刃、銃弾は受け止められないからです。

 練習で受け止める癖がついてしまうと、対武器戦闘は自滅するだけでしょう。ならば、思い切って、「絶対に相手の攻撃を受け止めない」という前提で訓練した方が実戦への対応力が育ちます。

 これは“意識の転換”なんです。

 昔の柔術でも今の合気道でも相手の攻撃をガシッと受け止めることは本当はしない訳です。型ではそうしている場合もありますが、それは初伝・中伝の型くらいまでで、奥の型になると決してガシッと受け止めないんですよ。

 ここが古武術の一筋縄でいかないところで、最後の最後まで教わらないと本当の使い方が判らない!という峻厳極まりない教え方なんですね。それこそ免許皆伝貰っていても本当の使い方を教わっていない・・・なんてことになる訳で、極意相伝でないとダメなんでしょうね? つまり、本当の使い方を教われるのは宗家を継いだ者だけということです。

 凄いでしょ? 北斗の拳マンマでしょ?

 でも、それが伝統を伝承するということなんでしょう。

 もちろん、きちんと継いでないのに宗家を名乗る人も武術の世界には数多く居るので、私は、肩書や段位とか一切、信用してませんよ。

「有名な先生だから間違いない」と考えるのも素人考えです。私は自分の眼しか信じません。事実、嘘とハッタリで自分をメディアに売り込むことに懸命な人も居ますからね。

 まっ、それはそれとして、“相手の攻撃を受け止める”ということは、僅かでも身体が居着くことを意味します。

 ボクシングの試合で相手のパンチを鉄壁のガードをしているシーンで、相手が打ち続けている間、ガードし続けて一発も打ち返すことができない・・・という光景をよく見ますね?

 一対一ならそれでもいいでしょうが、もし、あの光景で相手が複数いたらどうなるでしょう? 即、袋叩きにされてしまうでしょう?

 戦闘に於いて、相手の攻撃を受け止めることの危険性がお解りでしょう。

 私が提唱している武術の理論は、すべて訓練の意味、実戦時の意味・・・といったことが複合しています。意味の無いことはやらせません。形式的にしか武術の訓練は実施できませんが、それは先に進むに連れて重層的に意味が繋がっていき、最終的にすべてが円環となるのです。

 一年間でその円環を概観できるようにセミナーは設定している訳です。まずは脱力。これが一年後には、様々な意味を含んだ脱力の価値に気づくことになるでしょう・・・。

 そんな次第で、まずは、脱力して重心移動の力を体感してもらうために、見世芸から始めました。

 背後から羽交い締めにされているのを脱力してスルッと抜ける“ウナギ抜け”の技からやってみました。

 これは、力に力で対抗すると力の拮抗が生じて抜け出すのが難しくなります。

 もう、トコロテンがツルンッと押し出されるような感じでやると、「え~、嘘~?」って感じで成功するんですね。

 これはもう、力を抜けば抜く程、簡単にできます。

 簡単過ぎて、本当にできているのか自分でも疑問に思うくらい簡単です。

 初めての方は、案の定、「ホンマかいな?」という顔で首を捻っています。

 が、信じようと信じまいと、技は“効けばいい”んです!

 武道武術を本式にやっている人ほど、やり方や形、姿勢の正しさに拘るんですが、やり方や形や姿勢なんかどうでもいいんですよ。結果がすべてなんです。“効けばいい”。

 この“効く”かどうか?は、実は相手や状況によって変化するんですね。だから、セオリーに拘って同じやり方や形にばかり固執してしまうと墓穴を掘りやすくなるんです。

 得意技というのは反面、弱点なんです。得意な技ばかり使っていると返し技を工夫されて墓穴を掘ってしまう。武術が秘伝に拘るのも、この対策です。

 武術は基本、ルールが無いので、臨機応変な発想ができないと体得できない。「これが正しい」と思った時点で、無自覚なまま致命的な弱点を我が身に拵えてしまいます。

 つまり、絶対の正解が無いのです。

 だから、疑問に思ってもらって全然、OK! 使いこなせるようになれば疑問なんか自然消滅しますからね。よって、もう、参加者の疑問は無視して次から次に脱力の秘技をツルベ打ちにしましたよ。

 まずは、今武蔵と呼ばれた国井善弥先生の必殺技“下段払い”。手はハの字、足はソの字に構えてみよ・・・ってぇ国井先生の道歌にある拳法破りの秘技・・・。

 私は青木宏之先生の技からヒントを得て工夫しました。7~8年前ですかね? 一応、できるようになったのは? 新体道空手を体験させてもらったのも参考になりました。

 これは実演すると、皆さん、ちょっと、どよめいてました。

 北島師範がバーンと思い切って出した中段突きの腕に、ちょこんっと腕を乗せるだけでベチャッと体勢が潰れてしまうのは、見た目にヤラセにしか見えないでしょう。

 体験しつつ仕組みを教えないと納得がいかないでしょう。

 ですから、即、やってもらいました。

 で、皆さん、これまた割りと簡単にできてしまうので、できていながら「ホンマかいな?」と信じられない顔をしている・・・。

「じゃあ、同じ要領で回し蹴りにやってみましょう」と、いきなりAクラス達人技に入りました。

 これは怖がってしまうとできないので、「原理は同じなんだから、怖がらないで先に入ればできます!」と、やらせました。

 やればできる!

 今年はマジで達人が量産されるかも?

 で、ここまでは昨年までやってきました。私は同じ地点に留まるのが何よりも嫌いですから、今年はもうちょっと高度なことをやろうと思いまして、指一本での下段払いもやらせましたよ。

 普通だったら、これはもう見世芸の分類に入ります。

 しかし、原理的には腕でやろうが指でやろうが全身の沈身のエネルギーを使う訳なので、同じことなんですね。前腕でやるより指の方が接触面積が小さいので、それだけ沈身のエネルギーが集中して威力が高まっているみたいで、技を受けた北島師範の崩れ方も激しくなりました。

 実は、私も一度もやったことなくて、「原理は同じだからできる筈だ」と思ってやったんです。

 で、皆にやってもらうと、もう「できて当たり前」という雰囲気になっていたので、皆さん、難無くやれていました。

 流石に、「指一本で大の男を倒す」なんて言葉で言えば胡散臭さしか感じませんが、相手が攻撃してくる瞬間は、実は身体が最も不安定で防御が疎かになるんです。そこに合わせ技で仕掛ければ不可能ではないんですよ。

 無論、これは相手の攻撃のタイミングを読んでピンポイントで軸線を捕らえて斬り崩すように技をかけないと効かないんですが、その辺は12回を通してじっくり体得してもらえば精度は上がります。

 生まれて初めて、こんな達人技をやって一発で体得できたら超天才ですよ。漫画の主人公だって無理です。教えてる私だって、40年近く続けてきて何人もの現代の達人に出会う中で編み出してるんですから、確かに易々と教えてしまうのはもったいないにも程があるかもしれません・・・。

 しかし、超絶難しい必殺技だと思い込んでいたら、いつまでも意識が邪魔をして体得できないものです。「もったいない」と言ってくれる方もいましたが、コツが解ればできるんだ!という意識で取り組むことで体得への最短のルートが繋がるんです。

「もったいない」という意識も低いレベルで自己満足に陥ってしまいます。私はもっともっと上を目指して限界を突破していきたいと思っているので、体得したことは人に伝えて、自分は先に先に進んでいきたいと思っていますし、実際にそうやって研究を進めてきました。

 だから、意図的に過剰に説明しているんです。「やればできる」という自然な心法で場を支配するためです。だから、誰でも簡単にできる・・・という面もあります。

 恐らく、帰ってから実験したらうまくいかなかった・・・という人もいるでしょう。

 しかし、一度でも成功体験があれば、ちゃんと身体は覚えます。地道に続けていれば当たり前にこなせるようになります。

 いつまでもできない人に共通するのは、「あれは達人しかできない技だから・・・」と、自分の意識をそこに留まらせてしまうんですよ。

 とかく、見た目に凄そうな見世芸を演じて、それがさも武術の実力であるかのごとく見せかける人が少なくありませんが、もう、そういうB級手品紛いの技をやってお客さんを集めるしょ~もない商売の形態からは脱却していかないと、世の中から浮いてカルト化し、結果、武術の真価を理解する人がいなくなってしまうでしょう。

 だから、見世芸か、そうでないか?を洞察できる人間をどんどん育てていく・・・そのためには、とにかく自分ができるようになれば判別できますからね。量産型達人養成道場?って感じですかね・・・。

 それに、見世芸であっても原理的には武術の基本を応用している訳ですから、その基本原理を実際の戦闘に合わせて組み立て直せば、本来の武術としての実戦闘技能そのものを向上させていくことは理論的には可能な訳です。

 最近は、そういう研究をどんどん進めています。いわば、既に能力開発としての武術研究になっているのです。これは、やはり、青木先生と親しくさせていただいてから影響を受けているのかもしれませんね?

 今年のテーマは、武術武道を基本原理から検討し直して、人間に潜在化していた実戦闘技能を掘り起こす作業をしようかな?と思っています。

 言わば、「野性の証明計画」?ですよ・・・。

 これはもう游心流という枠組みではないのですが、そういう試みをする流派そのものがどこにも見当たらないので、“仮説実験武術”としての游心流と名乗るのも悪くないかな~?と思ったりしています。

 世の中、刃物や拳銃が当たり前に使われるようになってきていますし、従来の武道の枠組みでは、到底、対応できないと思いますしね~。

 また、社会状況自体も、これからどんな具合に変わっていくか先読みが難しくなってきました。

 武術は戦略的な思考法をするのが特質です。

 だから、私の結論は、国家には頼れない。権力者に期待するのは無駄。

 庶民ができることは、個人レベルで“戦いに備える”こと・・・くらいですよ。

 卑近な例でいえば、学校や職場でのイジメやパワハラ、それから突発的な通り魔やストーカーへ備える意識、ハイテク詐欺への対策・・・いくらでもありますよ。

 もう、自分の身は自分で護るという意識がないと対応できないと思います。

 よって、外部に頼るのではなく自分自身を頼れるように、まずは護身の術を体得していくことから始めてはいかがでしょうか?

 もっとも、皆さんが考える護身術の何千倍もの容量を私は提供していくつもりですから、しっかりついてきてくださいね~?

PS;東京都知事選、細川・小泉という元首相コンビの登場で俄然、面白くなってきましたね? お二人とも、もう政治の世界には興味が無くなっていたでしょうから、純粋にこれからの日本を思っての最後の御奉公という気持ちでしょう。私は神奈川県民なんで応援するだけですけど。

PS2;19日は西荻窪ほびっと村学校で神業伝授!講習会です。セミナーの1/3以下の料金で超お得ですから、是非、宜しく!

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新年だから

 ダンサーの松田孝子先生御家族(御夫婦と娘さんと妹の英子先生)と、2日に東京支部長の御自宅で軽い新年会をやりました。

 松田先生の旦那さんのグレゴリーさんが詠春拳のインストラクターを目指しているそうなので、山田師範も呼んで短時間でしたが交流しました。

 でもま~、グレゴリーさんは自身が学ぶ派以外には一切、関心がない様子で、交流といってもすぐに自身が教え始めてしまうので、正直、我々は苦笑い?

 まあね~、あそこまで自分の流儀に愛があると厭味が無いのでむしろ清々しいですね。

 逆に、今時の日本人修行者は自分の学ぶ流儀に敬愛の精神が足りないというか、節操が無いというか、目移りばっかりして、ちっとも実力がつかないまま何年も無駄に費やす人もざら(うちの会員にも多い)なので、そういう意味でグレゴリーさんの一途さを見習うべきかもしれないな~?と思いました。

 ただし、一武術修行者としては、自流への愛は当然としても他流を尊重する姿勢を嘘でもいいから示すのは“兵法上の礼法”になります。

 多分、普通の武道の先生だったらグレゴリーさんの態度では怒らせてしまうでしょう。その辺の駆け引きや心理操作、洞察力をこれから身につけないと彼がインストラクターになった時にトラブルを招く原因になるだろうな~?と思いました。

 もっとも、トラブルを体験していくことで人間は学習して成長する訳ですから、それはその時に失敗して悩んで学んでいくのが本筋なのかもしれません。

 いくら言葉で説明しても、人間は自分で痛い思いをしてみないと本心から身に染みて理解するということは無理なのかもしれません。

 現実に、私は必要以上に事前に言葉で説明し過ぎてしまうから、痛い思いをしないまま甘い考えで自惚れてしまったりする人間も何人も出してしまいました。

 自分が苦労しまくったから会員にはそういう思いをさせたくない・・・と考えてしまう訳ですが、最近は、それではいけないな~と思うようになってます。

 人間は苦労してそれを乗り越えた時にしか学べないんじゃないかと思うようになりました。

 私は人一倍、失敗しまくってきましたが、それが財産になっているんですね。

 失敗を恐れて何もやろうとしない人間が今は物凄く多いように思いますね。何もやらなきゃ失敗はしないけれど、何もやらない人間は何も掴めないし成長もしません。

 むしろ、失敗を重ねることが学習経験に繋がっていくので、本当に私にとってはマイナスに働いていることは一つもないですね~。

 悪口言われたらモチベーション上がるし、嫌がらせされたら「男のジェラシーはみっともないのぅ~」とナルチシズムに浸ってるし・・・落ち込むとかないですね~。

 空元気出すこともないですが、落ち込んで事態が改善する訳ではないですよね?

 落ち込むヒマがあったら、事態を改善するためにあれこれと次の一手を打たなきゃならないですからね。


 翌々日は福島から個人指導を受けに会員のSさんが来られました。

 個人指導は申し込みが少なく月に一人か二人くらいでしかありませんが、他の稽古場ではできない練習(手裏剣・コンバットシューティング等)ができるので、定期的な休日が取れない人などが利用されています。

 Sさんもコンバットシューティングの基本を教えて欲しいということだったので、駅で待ち合わせて、そのまま隣の駅近くのGunショップに行って「お年玉です!」とベレッタM9A1のガスガンを買ってあげました。

 まあ、指導料貰っても黒字になりますが、遠くから交通費使って来ているんですからサービスですよ。

 昔、習った先生からこういう具合にして戴いて有り難かったですからね~。私も教える側になったら、やろうと思ってた訳です。

 もっとも、私は真面目にやる気のある人にはサービスしますが、やる気が疑わしい人には、こういうことはしませんので、誤解ありませんように・・・。


 さて、5日は新年しょっぱなの稽古始めでした。

 大石総教練が一所懸命受け技?を教えているので、黙って見ていたんですが・・・。

 う~ん、普通の武術ならそれで上等なんだけどな~・・・でも、それじゃあ、相当な実力が無いと相手とどっこいどっこいの勝負になっちゃうよな~・・・?

・・・なんて、考えていて、でも、あまりに真剣に教えているので水をさすのも悪いしな~?と思って、最後の最後まで黙っていました。

 が、どうにも我慢できなくなって、終わり加減に、「なんか、これを教えると今までのを台なしにしちゃって悪いんだけどさ~・・・」と、受け技を一挙に潰してしまうやり方を指導しました。

 大石総教練は、そういう武術の掟破りみたいなことをやるのが嫌いで、割りとセオリーの通りにやろうとするんですが、私ははっきりいって、「勝てば何でもいいんだよ」という考え方なので、むしろ武術のセオリーを破るやり方を工夫するんですね。

 私は「武術に受けは無い!」と考えています。

 これは相手の攻撃に一切付き合わないということです。理想を言えば、見敵必殺! サーチ・アンド・デストロイ!ですよ。

 絶対に相手の攻撃を受けない! 付き合わない!

 つまり、先・先・先・・・を取って相手に何もさせずに潰す! それが武術の戦闘理論ですよ。

 相手に技を出させて受け崩して・・・みたいな、まだるっこしいやり方は、せいぜい、中級者までです。

 練習はしてもいいです。技の精錬のためには必要ですから・・・。

 でも、何年もそんな練習ばかりやっていたら発展性が無いんです。

 勝つための練習をしなきゃ~ダメです。練習そのものを楽しむ感覚は向上を阻害してしまいます。

 公園での稽古はそろそろ限界かな~?と、この日は思いましたね。

 完全にルーチンワークに陥ってしまっていますからね・・・。やっぱり、総合武術としては武器やらなきゃ~ダメですよ。武器やらないから、受けちゃうんですよね~。


 それから、新年から師範代三名を師範に格上げしましたが、もう一人追加します。

 横浜支部長の栗原章さんも、今回、師範に任命します。

 遅れた理由は、彼が長く某会に所属していてうちの会での役職を遠慮したいとのことからだったんですが、そういう配慮は無用ということなので、改めて任命しました。

 うちへの入会北島師範に少し遅れてくらいで、ほぼ同期です。

 横浜支部では体験入門も一回だけ可能ですので、御用命ください。


PS;2014新年しょっぱなの月例セミナーが12日より始まります。今年は一年で達人を目指すつもりでやっていきますから、御期待くださいませ。あなたも、武芸百般何でもこなせる日本人になりませんか?

PS2;年末に香港旅行していた小塚師範からお土産に八斬刀型木刀と鉄扇を貰いました。ワ~イ!

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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