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“秘技”体得!
以前から、真剣での試し斬りで、マキワラに刃をくっつけた状態から、そのままスパッと切断する、中国武術の寸勁を応用したような斬り技ができないものか?と思ってまして、「数年のうちに体得してみせる!」と決意していました。
原理としては、寸勁のように、ほとんど触れた位置から力を浸透させるように刃筋だけを徹すようにすれば斬れる筈だと分析していたんですが、理論通りにやれるかどうかはわかりませんでした。
普通の試し斬りがよほど上達してからでないと無理だろうと思っていたんです。
ところが、新刊本用の写真撮影のために試し斬りを動画撮影していて、それこそダメモトのぶっつけ本番でやってみたところ、あっさりとできてしまいましたっ!
「アレッ? 斬れちゃったでないの?」って感じ・・・。
いや~、正直、成功するとは思っていませんでしたよ。私は、恐らく、スッゴイ、ドヤ顔していたと思います。
撮影してもらった動画を見直すと、見事にスパッと切断される様子が映っています。
斬った感触としてもスイカを押し切りにしたような感じに近いでしょうか? 抵抗感はほとんどありませんでした。
この技ができるということは、うちの体術でやっている打拳(加速距離を必要としない)と同様に、“刀を振り回す必要がない”ということになります。
振り回さずに刀をピタッとくっつけて、そこからスパッと斬れるのです。
“刀を振り回す必要がない”ということは、刀の斬撃力を出そうとして振りかぶったりして力のタメを作る必要がなく、無駄に動かなくてもいい上に、隙ができないということになるんですね。
必然的に、戦闘理論もガラリと変わってしまうことになります。
とにかく、体術と同様に、刀を触れてしまえば勝てるということになり、振り回して遠心力を利用してなで斬りにしようとする必要がないので、相手が斬りかかろうとする隙間にスルッと、こちらの刀を滑り込ませるようにすればいいのです。
もう、卑怯なくらい、圧倒的に有利なんですよ。
無論、“できた”といっても、もっと自在にどういう体勢からでも、片手でも斬れるようでなくては実用的には使えないでしょうが、基本原理を会得すれば、後は時間の問題でできるようになれるでしょう。
そういう意味で、私にとっては游心流独自の刀法が編成されるための革命的な体験だったのです。理論上はできると思っていましたが、それが現実にできてみると、やっぱり嬉しさは格別ですよ。
この技の撮影をしたのは、“丹田力”の解説のためだったんですが、奇しくも、「丹田力が培われていたからできた」ということの良い証明にもなりました。
もちろん、失敗したら別の技をやるつもりでいたんですが・・・。
もう一つ、前回、借り物の脇差で惜しくも失敗した“抜刀と共に片手で斬る”、文字通りの“居合斬り”もやってみましたが、こちらも難無く成功!
撮影した動画を見ると、我ながら力が抜けた抜き・即・斬!で、私が理想にしていた脱力しての斬りの原理に忠実にやれていて、ナルシシストみたいで申し訳ないんですが、惚れ惚れするように上手くいきました。
鞘から抜き出す力を殺さずに、そのまま斬る。やっぱり、居合術というなら、これができなきゃ~、抜いた後で一旦止まって両手で構えてから斬っても意味がないでしょう?
あまりに調子が良いので、下からの逆袈裟斬り上げもやってみましたが、これは無理だろうと思っていたのが、これまた成功! ビックリしましたよ。
できると思っていなかったので撮影しなかったのがもったいなかった・・・。
マキワラも短くなってしまったんですが、ついでにもう一度・・・しかし、今度は失敗でした・・・が、失敗したのは自作の台に装着していたマキワラを挿して固定する竹に当たっていたために刃筋が狂ってしまったからのようでした。
もっとも、その竹も先端が切断されていました。斬り上げでこうだから、上から斬り落としていたら竹ごと斬れていたでしょうね。
この日の感触としては、「既に基本抜刀の斬り上げや逆手斬りなんかの片手斬りも、もうできるだろうな~?」と思えました。マキワラを二本しか用意していなかったので実験できませんでしたが・・・。
ところで、技ができるようになるのは、必ずしも練習の数をこなしたからというものでもないと私は考えています。
数をこなすことは非常に重要なんですが、もっと重要なのは“基本原理をしっかりと体得しておくこと”です。それさえできていれば、後は応用で技は勝手にできるようになっていくものです。
現に、私は初めてやってみて、できた・・・ということが多いのです。それは、先に「こうやればできる筈だ」というメカニズムと理論を仮定で考案していて、その“確認作業”として実験的精神で技を試しているからです。
その意味でも動画撮影しておくと、失敗した時に、どこに問題点があったのか?の分析ができますし、「マキワラを斬った方が、切断面から刃筋が狂ったかどうかが判ります」と、清心館の佐原先生から御教示いただき、現在は注意深く観察するようにしています。
例えば、会員さんが斬った時に、成功するしないにかかわらず、切断面の様子を観れば、刃筋の乱れが判別できます。
そして、浅い箇所で刃筋が乱れたか、あるいは途中で曲がったか、または最後まで斬れずに刃が止まったか・・・といった原因が判るのです。
今回の稽古では大学で合気道部の主将だったK塚さんは、素直な刀法でストンと斬れていましたが、空手を長年修行してうちの会員中でダントツの才能の持ち主の高校生のNさんは、斬れてはいましたが、意外にスパッとは斬れませんでした。
これは、恐らく、当たった瞬間にグッと締める突きの癖が出て、刀の刃筋が乱れて力が持続的に作用しなかったからだと思われます。
空手や現代剣道を長年やっている人が試し斬りをやると、素人より斬れなかったりする場合が多いと言われていますけれど、これは、当たった瞬間に“締める”という操作が原因と考えられ、力をぐっと入れたり、捻ったり、筋肉を締めるような動作がわずかでも加わると、そこで刃筋が狂って力のベクトルがズレてしまう・・・という仕組みです。
素手の打撃だと、衝撃力の総和がダメージとなるので、これがマイナスとは限らないのですが、貫通力や浸透力を作用させる武術の打撃法は、日本刀の斬る働きと共通すると私は考えています。
だから、柔術の当て身や中国武術の浸透勁(暗勁)の訓練には、試し斬りが役立つと思うのです。
沖縄空手の当破や裏当てと呼ばれる突き技も、同質と考えられます。
ところが、寸止めやフルコンの競技に慣れると、貫通性のある突きよりも、体表面で衝撃が大きくなるような突きでアピールする癖ができてきて、それで日本刀の斬りのような貫通性を知らないうちに失ってしまうようです。
けれども、新体道空手をやっている人だと試し斬りも凄く斬れたりする。
これは、新体道の突きの動作が、突き腕を伸ばしたまま身体ごと真っすぐ入る構造だからだと考えられます。逆説すれば、新体道を正しく修行している人は、試し斬りをいきなりやっても斬れて当然であり、もし、斬れなかったら、新体道の術理に適っていないということになるでしょう。
青木宏之先生が竹林の中で、普通の人だと刀を曲げたり折ったりしかねないぶっとい竹を、茹でた竹ノ子を斬るみたいに、無造作にスッパスッパ斬っている動画を見ると、刀の刃筋が見事に真っすぐ入っていることが判ります。
通常の居合や抜刀道、剣術の修行者だと、姿勢や構えといった外見の形にこだわるものですが、斬れるという現象に限れば、要は、刀にどれだけ重さが乗って、刃筋が真っすぐ徹るか?という点“だけ”が重要なのです。
姿勢の形や握り方のコツといった事柄ばかりにこだわる人間は、本質的なことがまったく理解できておらず、技の働きや力の流れが全然、観えていない。
師範クラスでも、恐らく、大部分がそのレベルだと思います。権威におもねるような人間は本質を追究しておらず、段位や肩書で判断したがるものです。
なので、青木先生の動画を見ても、力の作用する本質的な技の働きが洞察できない馬鹿者は、訳知り顔で批判してみたりする・・・自身の不明をさらしているのに気づかない愚か者です。
簡単な話、できるかどうか、自分でやってみたらいいのです。
私が試し斬りを稽古に導入したのも、力まかせでは斬れない日本刀の斬る動作を通して、寸分の狂いなく相手に入身する感覚を養成することと、微細な点や線に力を集中させ貫通させる感覚の向上を目指しているからです。
その意味でも、この日は日頃の研究が一定の水準にまで到達したという感動がありましたね。
しかし、こうした難しいと思っていた技が難無くできたのは、やはり、関住兼氏の刀の斬れ味の良さに助けられたのだと思います。
横浜名刀会で「この刀は物凄い斬れるよ~」といわれていたのは、嘘ではなかったということですね。本当に、気持ちよく、良く斬れます。
「スゲーな~。この刀は・・・」と、改めて感心しました。
実際、2~3年前までは「刀なんて、どれも斬れ味に大した差はないだろう」と思っていたんですが、大きな間違いでした。刀の斬れ味は一つ一つ、全然、違うんですね~。
考えてみたら当然かもしれません。ナイフでも包丁でも切れ味は違いますからね。
ナマクラ刀を使っていたら、こういう具合にはできなかっただろうな~と思います。お陰で16万円の出費も無駄にならずに良かった・・・いや、16万円でこれだけの斬れ味の刀が入手できて、到底、できないと思っていた技が難無く体得できたのは僥倖です。
今後は、いろんな斬り技を体得していって、その研究成果を会員に伝えていきたいな~と思っています。
末筆ながら、試し斬りのイロハを御指導いただいた清心館館長・佐原文東先生と、特殊抜刀の秘訣(腰の遣い方)を口伝くださった剣武天真流宗家・青木宏之先生に、御礼申し上げます。
原理としては、寸勁のように、ほとんど触れた位置から力を浸透させるように刃筋だけを徹すようにすれば斬れる筈だと分析していたんですが、理論通りにやれるかどうかはわかりませんでした。
普通の試し斬りがよほど上達してからでないと無理だろうと思っていたんです。
ところが、新刊本用の写真撮影のために試し斬りを動画撮影していて、それこそダメモトのぶっつけ本番でやってみたところ、あっさりとできてしまいましたっ!
「アレッ? 斬れちゃったでないの?」って感じ・・・。
いや~、正直、成功するとは思っていませんでしたよ。私は、恐らく、スッゴイ、ドヤ顔していたと思います。
撮影してもらった動画を見直すと、見事にスパッと切断される様子が映っています。
斬った感触としてもスイカを押し切りにしたような感じに近いでしょうか? 抵抗感はほとんどありませんでした。
この技ができるということは、うちの体術でやっている打拳(加速距離を必要としない)と同様に、“刀を振り回す必要がない”ということになります。
振り回さずに刀をピタッとくっつけて、そこからスパッと斬れるのです。
“刀を振り回す必要がない”ということは、刀の斬撃力を出そうとして振りかぶったりして力のタメを作る必要がなく、無駄に動かなくてもいい上に、隙ができないということになるんですね。
必然的に、戦闘理論もガラリと変わってしまうことになります。
とにかく、体術と同様に、刀を触れてしまえば勝てるということになり、振り回して遠心力を利用してなで斬りにしようとする必要がないので、相手が斬りかかろうとする隙間にスルッと、こちらの刀を滑り込ませるようにすればいいのです。
もう、卑怯なくらい、圧倒的に有利なんですよ。
無論、“できた”といっても、もっと自在にどういう体勢からでも、片手でも斬れるようでなくては実用的には使えないでしょうが、基本原理を会得すれば、後は時間の問題でできるようになれるでしょう。
そういう意味で、私にとっては游心流独自の刀法が編成されるための革命的な体験だったのです。理論上はできると思っていましたが、それが現実にできてみると、やっぱり嬉しさは格別ですよ。
この技の撮影をしたのは、“丹田力”の解説のためだったんですが、奇しくも、「丹田力が培われていたからできた」ということの良い証明にもなりました。
もちろん、失敗したら別の技をやるつもりでいたんですが・・・。
もう一つ、前回、借り物の脇差で惜しくも失敗した“抜刀と共に片手で斬る”、文字通りの“居合斬り”もやってみましたが、こちらも難無く成功!
撮影した動画を見ると、我ながら力が抜けた抜き・即・斬!で、私が理想にしていた脱力しての斬りの原理に忠実にやれていて、ナルシシストみたいで申し訳ないんですが、惚れ惚れするように上手くいきました。
鞘から抜き出す力を殺さずに、そのまま斬る。やっぱり、居合術というなら、これができなきゃ~、抜いた後で一旦止まって両手で構えてから斬っても意味がないでしょう?
あまりに調子が良いので、下からの逆袈裟斬り上げもやってみましたが、これは無理だろうと思っていたのが、これまた成功! ビックリしましたよ。
できると思っていなかったので撮影しなかったのがもったいなかった・・・。
マキワラも短くなってしまったんですが、ついでにもう一度・・・しかし、今度は失敗でした・・・が、失敗したのは自作の台に装着していたマキワラを挿して固定する竹に当たっていたために刃筋が狂ってしまったからのようでした。
もっとも、その竹も先端が切断されていました。斬り上げでこうだから、上から斬り落としていたら竹ごと斬れていたでしょうね。
この日の感触としては、「既に基本抜刀の斬り上げや逆手斬りなんかの片手斬りも、もうできるだろうな~?」と思えました。マキワラを二本しか用意していなかったので実験できませんでしたが・・・。
ところで、技ができるようになるのは、必ずしも練習の数をこなしたからというものでもないと私は考えています。
数をこなすことは非常に重要なんですが、もっと重要なのは“基本原理をしっかりと体得しておくこと”です。それさえできていれば、後は応用で技は勝手にできるようになっていくものです。
現に、私は初めてやってみて、できた・・・ということが多いのです。それは、先に「こうやればできる筈だ」というメカニズムと理論を仮定で考案していて、その“確認作業”として実験的精神で技を試しているからです。
その意味でも動画撮影しておくと、失敗した時に、どこに問題点があったのか?の分析ができますし、「マキワラを斬った方が、切断面から刃筋が狂ったかどうかが判ります」と、清心館の佐原先生から御教示いただき、現在は注意深く観察するようにしています。
例えば、会員さんが斬った時に、成功するしないにかかわらず、切断面の様子を観れば、刃筋の乱れが判別できます。
そして、浅い箇所で刃筋が乱れたか、あるいは途中で曲がったか、または最後まで斬れずに刃が止まったか・・・といった原因が判るのです。
今回の稽古では大学で合気道部の主将だったK塚さんは、素直な刀法でストンと斬れていましたが、空手を長年修行してうちの会員中でダントツの才能の持ち主の高校生のNさんは、斬れてはいましたが、意外にスパッとは斬れませんでした。
これは、恐らく、当たった瞬間にグッと締める突きの癖が出て、刀の刃筋が乱れて力が持続的に作用しなかったからだと思われます。
空手や現代剣道を長年やっている人が試し斬りをやると、素人より斬れなかったりする場合が多いと言われていますけれど、これは、当たった瞬間に“締める”という操作が原因と考えられ、力をぐっと入れたり、捻ったり、筋肉を締めるような動作がわずかでも加わると、そこで刃筋が狂って力のベクトルがズレてしまう・・・という仕組みです。
素手の打撃だと、衝撃力の総和がダメージとなるので、これがマイナスとは限らないのですが、貫通力や浸透力を作用させる武術の打撃法は、日本刀の斬る働きと共通すると私は考えています。
だから、柔術の当て身や中国武術の浸透勁(暗勁)の訓練には、試し斬りが役立つと思うのです。
沖縄空手の当破や裏当てと呼ばれる突き技も、同質と考えられます。
ところが、寸止めやフルコンの競技に慣れると、貫通性のある突きよりも、体表面で衝撃が大きくなるような突きでアピールする癖ができてきて、それで日本刀の斬りのような貫通性を知らないうちに失ってしまうようです。
けれども、新体道空手をやっている人だと試し斬りも凄く斬れたりする。
これは、新体道の突きの動作が、突き腕を伸ばしたまま身体ごと真っすぐ入る構造だからだと考えられます。逆説すれば、新体道を正しく修行している人は、試し斬りをいきなりやっても斬れて当然であり、もし、斬れなかったら、新体道の術理に適っていないということになるでしょう。
青木宏之先生が竹林の中で、普通の人だと刀を曲げたり折ったりしかねないぶっとい竹を、茹でた竹ノ子を斬るみたいに、無造作にスッパスッパ斬っている動画を見ると、刀の刃筋が見事に真っすぐ入っていることが判ります。
通常の居合や抜刀道、剣術の修行者だと、姿勢や構えといった外見の形にこだわるものですが、斬れるという現象に限れば、要は、刀にどれだけ重さが乗って、刃筋が真っすぐ徹るか?という点“だけ”が重要なのです。
姿勢の形や握り方のコツといった事柄ばかりにこだわる人間は、本質的なことがまったく理解できておらず、技の働きや力の流れが全然、観えていない。
師範クラスでも、恐らく、大部分がそのレベルだと思います。権威におもねるような人間は本質を追究しておらず、段位や肩書で判断したがるものです。
なので、青木先生の動画を見ても、力の作用する本質的な技の働きが洞察できない馬鹿者は、訳知り顔で批判してみたりする・・・自身の不明をさらしているのに気づかない愚か者です。
簡単な話、できるかどうか、自分でやってみたらいいのです。
私が試し斬りを稽古に導入したのも、力まかせでは斬れない日本刀の斬る動作を通して、寸分の狂いなく相手に入身する感覚を養成することと、微細な点や線に力を集中させ貫通させる感覚の向上を目指しているからです。
その意味でも、この日は日頃の研究が一定の水準にまで到達したという感動がありましたね。
しかし、こうした難しいと思っていた技が難無くできたのは、やはり、関住兼氏の刀の斬れ味の良さに助けられたのだと思います。
横浜名刀会で「この刀は物凄い斬れるよ~」といわれていたのは、嘘ではなかったということですね。本当に、気持ちよく、良く斬れます。
「スゲーな~。この刀は・・・」と、改めて感心しました。
実際、2~3年前までは「刀なんて、どれも斬れ味に大した差はないだろう」と思っていたんですが、大きな間違いでした。刀の斬れ味は一つ一つ、全然、違うんですね~。
考えてみたら当然かもしれません。ナイフでも包丁でも切れ味は違いますからね。
ナマクラ刀を使っていたら、こういう具合にはできなかっただろうな~と思います。お陰で16万円の出費も無駄にならずに良かった・・・いや、16万円でこれだけの斬れ味の刀が入手できて、到底、できないと思っていた技が難無く体得できたのは僥倖です。
今後は、いろんな斬り技を体得していって、その研究成果を会員に伝えていきたいな~と思っています。
末筆ながら、試し斬りのイロハを御指導いただいた清心館館長・佐原文東先生と、特殊抜刀の秘訣(腰の遣い方)を口伝くださった剣武天真流宗家・青木宏之先生に、御礼申し上げます。
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