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ホビージャパンって偉いっ

『Gun』が突然、休刊してしまってガビーン・・・となっていて、コンバットマガジンやアームズマガジンで何かコメントされていないかな~?と思っていたら、何と! アームズマガジンの付録に2012年カレンダーと、『Gun Professionals』VOL.0なる小冊子が付いているじゃ~あ~りませんかぁっ?

「何じゃ~、こりゃあ~?」と思ったものの、表紙の雰囲気から、「これは、早速、Gunが復活したんだなっ?」と、ピーンと来ましたよ。

 で、めくってみて確信しました。執筆陣がほとんどGun誌ライター陣でしたからね。

 あ~、良かったな~・・・このまま消えてしまったら、どうなることか?と心配だったので、こんなに早く復活してくれるとは、有り難い・・・。

 それにしても・・・『アームズマガジン』と『ファンシューティング』という銃専門誌を既に出しているホビージャパンが、『Gun』まで出すというのは凄いことです。

 何か、かつての福昌堂の『フルコンタクトKARATE』『武術』『空手道』時代を思い出すな~。

 それにしても、ホビージャパンという会社は懐が深いね~。

 何せ、『特撮ニュータイプ』という特撮専門誌を出しているにもかかわらず、休刊した『宇宙船』を引き受けて復活させたのも、この会社だったんだし、趣味(ホビー)に関する守護神っぷりは尋常じゃないな~?と思いました。

 単に引き受けると言っても、今の出版不況の御時世にそれをやるというのは物凄い決断が要ることだと思うんですよ。

 私なんかも「本が売れなきゃ~、次は出せません」と言われて、毎度、戦々恐々として必死で書いていますからね。雑誌だと最低でも一万部は越えていないと続けられないと思います。

 今は出版社も文筆家も生き残りに必死な時代で、休刊した雑誌を引き受けるなんて夢にも思えない状況の筈なんです。

 それを一度ならず二度までもやってのけるというのは、本当に凄い!

 雑誌一つには、印刷整本代・紙代・運送代・取り次ぎ店と書店への支払い・編集者の給料・営業の給料・ライターの賃金・カメラマンの賃金・取材先への謝礼・必要経費等々が発生する訳ですが、主に広告収入に頼らざるを得ない訳です。

 最近は大手の新聞だって広告記事を一面に大々的に掲載していたりします。

 こういうのは不況のせいでもあるんですよ。零細企業が広告費を削減しているので大手だけしか広告を出せなくなりつつある。

 電通や博報堂のような最大手の広告会社だって、噂に聞くところでは給料が半分になってしまった?なんて話がありますからね~。

 だから、零細企業は宣伝できないからジリ貧になって潰れてしまう・・・という例も多いみたいなんですよ。

 宣伝はインターネットで充分だし、悪評も評のうちですから、誹謗中傷が巡り巡って、「長野さんも敵が多いね~(笑)。でも、“出る杭は打たれる”だからね~」って、小説の師匠から言われて照れちゃいました~(苦笑)。

「どんなに打たれようが、スカイツリーみたいにグングン出て独り勝ちしたるっ!」って思ってるので平気なんですけど、露骨にやられると、何でそこまで嫌がらせしたがるのかな~?と不思議ですね。ライターから“先生”になっちゃったのが嫉妬心をかきたてるんでしょうかね?(当たり?)

 だけど、私はライターやる前から武術研究家って名乗ってたんだけどな~?

 ライターやったのも生活費の足しにしようと思ったからで、大して足しにならないから、今は自分の本書いた方がずっといいし、ライターの仕事はやる気しないですけどね。

 ただ、ライター時代も気楽で楽しかったですよ~。もっと金が入るんだったら、続けても良かったけど、あれだけじゃ~将来性が無いからな~。

 武道系出版社も、もっと危機感を持って先行きを読んでやっていかないと総崩れになるのは時間の問題だと私は思っています。

 何か、変にプライドだけ強い人が多いような気がする。ビジネスは、相手がどんなヤツでも頭下げていかなきゃ~ダメですよね~。

 憎んでたり、馬鹿にしてたりした人が助けてくれる・・・なんてことだってあり得ますからね。ビジネスの世界だと・・・。

 ホビージャパンのような器量の大きな会社があればいいんですけど、狭い業界で、さらに付き合いを狭くしてるのは先見の明の無さとしか言えないですね~・・・。


追伸;新聞読んでてビックリしたんですが、真樹日佐夫先生が急性肺炎で亡くなられたそうですね。全然、お元気そうだったのに、驚きました。格闘技の世界や芸能界にも大きな影響力のある方だったので、周囲の人達は困惑されているでしょう。私は面識ありませんが、やっぱり、噂はあちこちで聞いていました。今は、ただ、御冥福をお祈り致します。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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