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アスペクト武術シリーズ文庫化

 先にお知らせしました『あなたの知らない武術のヒミツ』の文庫版が25日発売に合わせて見本が上がってきました。

 非常にいい感じです。文庫版後書きも新たに書いておりますので、よろしく

 また、編集のSさんから電話がありまして、何と! 早々に『誰も知らない武術のヒケツ』が8月、『そこが知りたい武術のシクミ』も10月に文庫化発売がほぼ決定したのだそうです・・・。

 ちょっとビックリ・・・。

 何か、ほとんど何もやらずに今年は最低三冊出せてしまうという訳で、恐縮です!

 いいのか? 仕事しないで印税貰っても?

 まっ、私の文章スタイルって、元々が新書版か文庫版向きだと思っていたので、お小遣いの少ない若年層の皆さんが買ってくれると嬉しいな~と思っております。

 小説の先生曰く、「インターネットでは、誉められるより徹底的に悪口書かれる方が遥かに宣伝効果が高い」のだそうなので、Mクン(←誰?)も気合入れて批判してくださいねっ?

 私は、感想なんか、どうでもいいんです。要は、“売れればいい”んですよっ!

 いっぱい売れて、いっぱい印税が入ってくれるなら、評判なんぞ、ど~でもいいんですよ!

 私は別に有名になって世の中に認められたいとか、そんなことは全然、眼中にありません。

 だって、私の研究している内容をきちんと理解して評価できるだけの慧眼の持ち主は世の中に数える程しかいないと思ってるんで、実際に体験して体得してもらうしか信用してもらえないでしょう。

 無知で洞察力のカケラも無い嫉妬心しかない人達から中傷されてもセセラ笑ってるだけですし、逆に、訳も分からず持て囃されても、それで有頂天になるほど間抜けじゃありません。

 そんなことじゃなくて、具体的な活動資金を稼ぎたいんですよね。本を書いているのはそのためですから。

 稼いだ金で道場建てたり、信頼できる仲間とクリエイティブな事業をやって、これからの世の中を開拓していく人材を育成していきたいんです。

 ブルース・リーの『ドラゴン怒りの鉄拳』の原題『精武門』って、伝統武術を通じて中国人民の心身を鍛え、国を担う人材を育てていこう・・・という理想に燃えながら急逝してしまった実在の武術家、霍元甲の架空の弟子、陳真の活躍を描いた作品なんですが、この霍元甲という人は、日本で言うなら講道館柔道の創始者、嘉納治五郎みたいな人物なんです。

 精武門というのは、一般の流派とは違う意味で、霍が創設した“精武体育会”を指しているんです。現在、活動されているかは存じ上げないんですが、日本にも支部があったんですよ。

 何かね~。最近、急激に武術の技能向上への欲求が薄れてきてですね~。勝手に上がってしまうから欲求が無くなってきたんですね。

 代わりに、武術を人材育成に役立てるべきだというアイデアが日々、強まってきているんです。

 一般的に武道や格闘技で強くなる人って、もともと体力や気力に恵まれている人ばっかりで、言わば、強い人がもっと強くなるために武道や格闘技をやっている・・・という構図があるんです。

 でも、本当に武道や格闘技が必要とされる人は、体力が無くて気力が弱い人ではないですか?

 私は、老人や女性でも若く屈強な男性に勝てるやり方を追究してきて、ついにそれを発見し体得のシステムも作り出せました。

 そして、それを超速学習できるメドも立ちました。

 もう、一般の武道・格闘技のみならず既存の流儀武術とも大幅に異なる教授システムになったのです。

 それで、一般的な辛く苦しい練習を長年耐え忍んで、ようやく達することのできる領域だ・・・と、頑なに信じられてきた固定概念を叩き潰してしまった訳ですよ。

 しかし・・・これらは私が作り出したものではなくて、既に本来の武術の構造の中に秘められていたものなんです。やってる人間が気づかないだけ。

 だから、大抵の流儀にも応用できます。別に游心流が特別優れているという訳じゃないのですよ。

 もちろん、この原理を解明するのに、多くの先生方の教えに導かれましたし、私がたまたま、その任に選ばれたんじゃないか?と思っているんですけどね。

 いや、本当に苦労だけはいろいろしましたよ。物凄い回り道したような気もするし、よく克服できたな~?と冷や汗が出るようなピンチが何度もありました。

 でも、苦労したから内容がより磨かれたような気がしています。

 いや、年とっても衰えないという自信はあったんですけど、年取って向上に加速度がつくとは予想していなかったんですよ。

 70過ぎて始めた人が、たった一年足らずで別人のようになってしまうんだから、我ながら、何という物凄い人間改造トレーニング・システムを作り上げてしまったのか?と、ちょっと怖くなってしまうぐらいです。

 信じてもらわなく結構! やってみれば判ることなんで・・・。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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