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戦いを忘れた者に明日は来ないぞ!

 何か、最近のイジメ自殺の報道とか見てると、悪質なのが多いみたいですね?

 恐喝、根性焼き、集団暴行・・・。さっさと警察にしょっぴいてもらえよ?って内容ばっかりですが、学校に相談したら退学させられた?というのには、流石に首を捻ってしまいましたよ。

 どういう論理なんでしょう?

「他の生徒に動揺を与えるから・・・」だって?

 さっぱり、意味が解りません。

 はっきり言って、これらはイジメという分類ではなくて、“犯罪”ですよ。

 でも、仕返しが怖いから誰もが見て見ぬフリをするというのも気持ちは解ります。下手に止めたら自分が標的にされるかも?という恐怖が連鎖していくのも、当たり前のことですからね。

 けれども、それでも見て見ぬフリしないで「やめろよ」と言う勇気を持って欲しいですね。

「そんなこと言っても、自分がやられたらどうするの?」って言いたいでしょうけど、そういう状況を黙認していたら、何もしなくても自分がやられる危険性はずっと続いてしまいますから。

 当然のことですが、暴力ふるう人間が悪いんです。世の中では暴力ふるう人間は裁かれて罰を受けるのがルールなんです。

 学校だろうが会社だろうが家庭の中だろうが、暴力ふるうことは認められないのです。

 だから、堂々と「やめろよ」と言っていいのです。

 で、自分が標的にされたらどうするか?

 徹底抗戦あるのみ!・・・ですよ。

「あなたたちのやってるのは犯罪なんだから、訴えられたら捕まることになるよ」と脅しつけてやったらいいんですし、それでもやるようなバカは写真や動画、録音しておいてネットに晒してやればいいのです。

 インターネットって、利用の仕方によっては大きな武器になりますからね。

 中には、捕まることも恐れない気合の入った馬鹿も居るかもしれませんが、そういう場合は親から慰謝料をガバチョッとふんだくってやればいいのです。

 泣き寝入りさえしなければ戦う手段はいくらでもあるんです。

 それでも、不安な人は居るでしょう。

 ブチ切れた相手がいきなり暴力をふるってきたら・・・。

 そういう場合こそ、武術が役立つんですよ!

 実際に教えたらすぐに体得できますが、一応、ヒントだけ書いておきましょう。

 まず、人間は、攻撃する瞬間が実は最も防御の意識が薄れます。どうしてか?というと、攻撃することを本気であればある程、攻撃の部位に意識が集中します。

 拳の当たる部位や、蹴りの当たる部位、あるいは首を締めてくる手、殴りかかろうとする木刀の先端・・・等々に攻撃の意識が集中するのですね。

 集中するから威力が高まる。

 けれども、逆説的に考えれば、意識が一部に集中すればする程、その他の部分は意識が薄れてしまう・・・、つまり、“攻撃してくる部位以外は隙だらけになった状態”になる訳です。

 武術で攻撃と防御を同時にやれと言われる理由がここにあります。

 最大の攻撃力を出す瞬間が、最も防御が弱くなってしまうのが人間の本能なんです。

 よって、武術の場合は人間の本能の動きを矯正して合理的な動きを神経に覚えさせて、無意識のままでも適切な攻防ができるように訓練する訳です。

 武術の技は、フィジカルな要素だけでは成立していません。すべて合理合法に則った戦略的効率性のある動きを無意識に出せるようになってはじめて実用できる訳です。

 例えば、掌打を多用するのも、実戦で拳を用いていれば手を痛める危険性が高く、掌で柔らかくいなしておいて打撃や逆、投げなどに繋げるのに有利だからなんですね。

 おまけに発勁に熟練すると掌で打った方が効率よく暗勁(浸透勁)が使えるんですね。

 それと、手のひらを開いて相手に向けておいて、「やめて下さいっ!」と言っておけば、周囲は「あの人は攻撃の意志はなくて相手を制止しようとしていた」と証言されるでしょう。

 その状態で相手が向かってきた時に「やめて~っ!」と言いながら顎を突き上げるようにしてやれば、一発で倒すことも可能です。

 掌底部分で相手の顎を突き上げるようにすれば、指先は相手の眼の位置に来ます。そこで指の先端で眼を軽く突いてやれば、数瞬、相手は見えない状態になりますから、さらに攻撃することもできます。

 つまり、防御しているフリをしながら偶然に見せかけて相手にダメージを与えることができる訳です。

 ちなみに、顎を突き上げれば、頸椎を痛めてしまう危険性がありますし、眼を軽く突いただけでも瞬間的に攻撃できなくなってしまいます。

 猛獣に襲われた時も偶然、眼に指が当たって逃げられた・・・という話があります。

 空手の急所も、“三玉”と言われ、「眼ン玉・金玉・喉っ玉を狙え」と言われます。

 暴力的な人間や格闘技・武道のプロであっても、人体の構造的弱点は普通の人間と変わるものではありません。

 急所の位置と攻撃の仕方を知っていれば、誰でも逆転可能なのです。

 特に眼は鍛えることができません。昔から目潰し武器が護身用具として多数作られてきたのも、それだけ有効性が高かったからなのは、言うまでもありません。

 試合で狙う訳にはいきませんが、暴行されそうな時には遠慮なく眼潰し攻撃してやればいいのです!

 イジメに悩んで自殺したいと考えている人がいらしたら、どうせ死ぬなら、戦って死んでくださいねっ! 理不尽な暴力には屈さない!という勇気を持ってくださいね。

 イジメ相談は大歓迎しますよ!

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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