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お早くどうぞ!

 来年の月例セミナーの一括申し込みは12月10日を締め切りとさせていただきますので、お申し込みはお早くお願い致します。

 毎年、締め切りを過ぎてからお申し込みされる方がいらっしゃるのですが、原則、受け付けられませんので、宜しくお願い致します。

 通常、一回毎の参加ですと参加費10000円ですが、一括申し込みの場合は半額の5000円計算となりますので、大抵の方が一括申し込みされています。

 一括申し込みしても日曜日に用事ができて通えなかった・・・という方の場合も、稽古会や同好会にてフォローしておりますので、お金が無駄になるということはございませんので、御安心ください。

 来年は、いつでも練習できる小スペースの稽古場を地元で開設する予定ですので、御都合に合わせて個人指導もできると思いますので、セミナー以外の内容のことも個人指導することも可能です。従来は会員以外の個人指導はお断りしておりましたが、月例セミナー申し込みされた方の場合は準会員扱いとさせていただきます。

 また、二回目以降の申し込みの方ですと、さらに割り引きさせていただいています。

 詳細はインフォメーション・ブログを御参照ください。


 それから、今月のDVD割り引き対象は、11月~12月の特別セールとして、『戦闘理論』と最新作『合気の応用』の二枚組で、通常30000円プラス20000円で、合計50000円となるところを謝恩価格で30000円で販売させていただきます。

「欲しいけど、値段が高過ぎて買えない」という苦情が多かったので、ちょっと頑張りました! 『戦闘理論』も『合気の応用』も、内容的にあまり広まるといろんな意味でヤバイので、あまり安くはできないな~?と思っていたので、セット価格で限界まで割り引きしてみました。

「一本ずつで安くしてよ」と言われるんですが、それはセミナー会場販売の場合に私が売ってもいいと判断した方は安くしたりもしているんですが、それは人柄を見極めてのことです。

 一般売りの場合は「金さえ出せば手に入る」みたいな考えで悪意のある人を排除するために、高額にしておかざるを得ません。

 例えば、私のDVDを見て技を覚えて一端の武術家のごとく振る舞って指導したり専門雑誌に売り込んだりする人がいないとも限らない。

 誰でも原理さえ解れば、すぐに体得できる・・・ということは、武術的実力が無くとも戦術的パフォーマンスのみで武術家のフリができる・・・ということなのです。

 合気武術や身体操作武術、太極拳などのように約束組手的な状況設定で技をかけて見せるだけの人の中には、まるっきり戦う技能が無いのに達人風に見せかけている人が相当数います。

 中には誇大妄想でイカレポンチになっている人さえ珍しくはありません。

 直に教えた人間の中でさえ、そんな人が数人は出てしまったので、これは自戒を込めて、そんな武術業界の体質を変えていかなければ・・・と思っている私が、逆にそんな体質を強化する手伝いをする訳にはいかないでしょう?

 私は、武術という文化が今の世の中の閉塞的空気感を吹き払う一陣の疾風のようになり得るものだと考えているので、真に実力と見識を持ち、自ら進んで社会の問題に立ち向かうような志しを持つ人材が育って欲しいのです。

 シュミでチマチマと練習して自己満足に耽ってネット番長化するようなゴミ人間にはなって欲しくないのです。

 ちょっと考えてみてください。

 もしも、日本の政治家が一角の武芸の遣い手ばかりだったら、現在のように我が身の保身ばっかり考えて外国から嘗められまくっているような状況になるでしょうか?

 幕末の維新志士たちの多くが、現在でいうところの剣道の高段者ばかりだったという事実。あの福沢諭吉が立身新流居合の凄絶なる遣い手だった!という事実を知る人は少ないでしょう。

 人間、自分の信念を命がけで貫くには、まず、いかなる権力、暴力にも屈服しない意志の強さが必要で、その意志力を支えるのが武術修行であったと私見します。

 内心は自己保身しか考えていないような小判鮫みたいな政治家ばかりだから、今の見苦しい政治状況じゃないんでしょうか?

 また、右翼的思想を安易に口にする人達も、自分自身が武器を持って戦うことを前提に考えたら、もっと口を慎むんじゃないでしょうか? 自分が泥に塗れて血と汗を流して戦うことを前提にして、そんな簡単に「戦争も辞さず」と言えますか?

 深夜の電車内で酔っ払って女性にからんでいる男を誰一人、窘めようとしない。そんなのが日常的な国で、戦争なんかできる訳ないでしょう?

 口で言うのと現実にやることは全く違うことですよ。「戦う能力も無いし戦う覚悟も無い人間が戦いを扇動するような卑劣な言葉を口にするな!」と私は言いたい。

「長野さんは武術と言いながら刀や銃の必要性を説くのはナンセンス。非常識だよ。そんなの社会性が無いよ」と冷笑する人もいたそうですが、阿呆抜かせ!の一語ですね。

 武術というのはレクリエーションじゃないんです。“平時に於いて乱を忘れず、戦いに備えて修練を怠らない”のが、兵法転じての“平法”であり、それこそが“武術”なんですよ。

 そんな基本中の基本も知らない人間に武術を語る資格無しっ! 無知無思慮の者は沈黙こそ金です・・・。

 時代がどうのと馬鹿なことをほざく前に歴史をきちんと学んだらいいでしょう。今の日本の平和が維持されている真相を知れば、ノーテンキな言葉は言えませんよ。長くなるから書きませんが・・・。

 無論、私は自分の考えこそが正論だから私の考えに従えと言うつもりは一切、ありません。が、武術という文化の存在理由について学ぶ人達の理解を促すのは研究家としても指導者としても必要なことだと考えます。

 ただ、「電車で痴漢されている女性を救うことができた」でもいいし、「脱法ハーブで発狂して暴れてるヤツを取り押さえた」なら立派・・・。

 もしも外国が侵攻してきた時にゲリラ戦で抵抗するレジスタンスを組織するくらいの日本人もいないとマズイでしょう? 全部、自衛隊に助けてもらおうなんて甘過ぎますよ。


 ちょっと話がでかくなり過ぎましたね?

 もっと一般のDVDのように安くして大量に売った方が経済効率を考えたら良いのかもしれませんが、内容が内容なので、安易に広めたらいけないよな~・・・と思っている次第です。悪しからず、御了解ください。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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