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公園は寒いっス

 日曜日の稽古会はJR横浜線の渕野辺駅に午前10:30に集合し、近くの鹿沼公園に行って、午前中一杯か、あるいは午後1:00くらいまで練習するのが通例なんですが、毎年、真夏と真冬は辛くって・・・。

 特に冬の寒さは持病の膝関節炎がぶり返すので苦手なんです。

 やっぱし50に近づいたからか、最近は膝が一気に悪くなってきているようで、困ったもんだな~?と思ってまして、できる間に教えておこうと思って、この日も蛟龍歩を使った体捌きのやり方を指導しました。

 これは膝で先導するので、もし膝が本格的にダメになったら多分、できなくなると思うんですね。

 やってる最中は浮身を使って動いているんで何ともないんですが、練習が終わってファミレスで話している時に膝が痛くなってきて、やっぱり0から急加速させる歩法だから無理が出るよな~?と思いましたね。

 練習法を間違えると一発で膝や足首を壊しかねないので、段階的に歩法の練習をやらせてからでないと体得できないんですが、これができるようになると一気に機動力が上がるので、やっぱりちゃんと体得させたいんですよね。

 原理的には縮地法を使っているので、肉眼で黙視できないくらいの異常な速度が出せるようになります(私はそこまでできませんが・・・)。

 ただ、そこまでやると身体への負担が大き過ぎることが解ったので、交叉法と組み合わせて用いる技法を研究してきた訳です。

 また、この日は千葉師範代がムエタイの廻し蹴りへの対処法を質問したので、ハイキックを前腕部分で受けると同時に発勁で跳ね返す・・・というのをやってみせました。

 蹴りを受けたと同時に発勁で跳ね返してみせたら、千葉師範代は痛そうにしていました。
 蹴りの威力が戻ってくるので蹴った方が痛い訳です。

 もっとも最初の頃はタイミングがうまく掴めなくて、こちらも痛かったものでした。

 これは、脱力と重心移動がきちんとできないと蹴りの威力で腕の骨が折れるでしょうから、下手に真似しないでくださいね(っつうか、DVD買った人しか見れないけど)。

 練習する場合も最初から全力で蹴ったりすれば怪我するだけですから、ある程度の力で蹴るのを柔らかく受け返すようにする・・・とか、互いに練習の意味と目的を理解している者同士でやらないと練習そのものが成立しません。

 最近はかなり慣れてきたんで、ボヨ~ンと跳ね返せるようになってきましたが。

 この調子でいかなる攻撃も通じないレベルになればこっちのものだ!と思ってますが、武器出されたら終わりだから、ちゃんと捌く練習もしなきゃね~・・・。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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