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Voice from Monochrome

 以前、田中泯さんの事務局をされていた齋藤朋さんからダンス公演の招待メールを頂戴しまして、丁度、その日は暇があって、随分、御無沙汰もしていたものですから御挨拶がてら神奈川芸術劇場へ出掛けてきました。

 皆さん、御承知のように、ここ数年、私は武道関係者よりもダンス関係者との付き合いの方が楽しくてですね~。

 殺陣アクションのプロの方とも共通していると思うんですが、純粋に身体を思いっきり動かすことの快感を知っているダンサーの方は、何かキラキラ光って見えるんですよ。

 そこんところは武術やってる人間には、ドョォ~ン・・・と粘ついた空気をまとわりつかせて暗~い顔したヤツが多くて、もう、最近は本当に嫌気がさしてきてますよ。

 そこんところは、ダンサーの方は単純に姿勢が美しく動きが美しいですね。

 例えば、顔立ちが綺麗なのに姿勢が悪くて表情が暗い女性や、歩き方がギクシャクしてたり動きがトロい女性なんかは私は生理的に受け付けなくてですね~。

 動物好きな私も、やっぱりブサイクな犬や猫は好きじゃないですね。

 やっぱり、武術なんかでも姿勢がスッと無理なく伸びていたり動きが美しく流れるように技を極められる人がカッコイイでしょう?

 だから、合気道や八卦掌が好きなんですけどね。


 それはそれとして、忙しくてダンス公演見るのも久しぶりだったんですが、場所が、いつも行く刀屋さんの近くの日本大通り駅の近くだったので、行きやすかったというのもありました。

 それにしても、主催されている加藤みや子さんのお名前は失礼ながら存じ上げなかったんですが、田中泯さんのところで拝見して不肖私が批評させていただいた舞踏家の武内靖彦さんも出演されているとのことだったので、「それなら前衛派の公演なのかな~?」と思ったのですが・・・。

 会場で齋藤さんに挨拶して大スタジオに入り、開演を待ちました・・・。


 おやっ? 前衛派なのかと思っていたら、結構、普通にコンテンポラリーダンスみたいだな~?

 かなり大勢の演者が出ておられてバラエティーに富んだいろんなスタイルの踊りが交錯し、その中で武内さんも静かな歩みの中に、7年前だったか?あの夏の白州で見たイメージが蘇りました。

 舞台美術もシンプルな中で凝った装いを見せてくれ、非常に華やかなダンス公演でしたね。

 それにしても、あれだけいろんなスタイルが混然一体となった公演というのは初めて見ました。実に充実した内容でした。素晴らしい!

 齋藤さんもお忙しい様子だったので、あまり話せませんでしたが、お元気で御活躍されていて私も嬉しいです。

 
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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