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秋だね~

 ようやく秋っぽくなってきたかな~?という感じですね・・・。

 27日は久しぶりの日曜稽古会という感じでしたが、いつもの公園の築山の地面にはドングリがいっぱい落ちていて、土と砂利とドングリが混ざった中、練習しました。

 ドングリは非常食にもなって、渋味があるけど栗っぽくてマズイって程ではありませんね。戦中派のうちの母親は拾って、その場で剥いて食べたりしてました。

 飽食の時代も長く続いていますが、恐らく、これから徐々に食料難の時代に突入していくんだろうと思います。

 美味いの不味いの言ってる場合ではなく、食べられる物は何でも食べる・・・というサバイバルの時代が、やがてはやってくるのだろうと思います。

 となれば、美味い物は食べられるうちに食べた方がいい!という訳で、ここ最近は値段が高くても美味い物を食べようと思って、近所のスーパーの駅弁祭りとか、町田の小田急での物産展とか巡って、一番高い弁当買ったりしています。

 長く貧乏で安い物しか食べないのが習慣でしたが、他所で御馳走になった時の高級なのを食べた時の記憶というのは、ずうっと残るもんですよね?

 学生時代に叔母さんに御馳走された大トロの寿司なんて、30年くらい経過した今でも覚えていますからね~。

 やっぱり、良い物って値段は高いです。

 25日の金曜日に大刀剣市に行って青木先生と見て回りましたが、清麿一門の刀なんて凄いんですよね~。清麿の刀って安くても一千万軽く超えますからね。

 私はもともと実用一辺倒で斬れる刀ならいいと思っていたんですが、詳しくなればなる程、刀の姿や刃文、地肌・・・なんかの良さにも拘るようになってきました。

 中には金額に見合わないものもあるでしょうが、それは例外的な場合でしかないんですよね。

 刀剣市の帰りに青木先生から最近の修行随感をまとめたプリントを頂戴しましたが、私はホイホイと受け取って、帰りの電車の中で読んでみたんですが・・・。

 これが凄いことを書かれていて、もう武術だの宗教だのを飛び越した修行の意味を明かす内容で、私はいまだかつて、このような感想を読んだことがありませんでした。

 何か異様に感動してしまって、いつもは私からはそうそう電話しないんですけれど、帰ってから一息ついて、天真会の事務所に電話して青木先生に感想をお話しました。

 これに関しては、軽々しくブログに書くのはやめておきます。

 ただで読ませる内容ではないと思ったからです。

 本の中できっちりと論じるべき内容でしょう。


 思えば、純粋に一途に一つの道を歩いていくということは、よほどの意志の強さか、あるいは想いの強さが無ければできないことでしょう。

 私は多くの人に助けられて、ようやくやって来れているに過ぎませんが、年齢的にも、これからは私が人を助ける立場にならねばならないでしょう。

 やっぱり、自然にそうせざるを得ない義務というものはありますよね?

「これは俺がやらなきゃならないことなんだろうな~?」と思うことが増えてきました。

 武術の文化を今の世の中にきちんと理解させ広めるためには、私がちゃんと仕事やっていくしかないだろうと思っています。

 誤解を広める人が多いからです。

 悪気があろうが無かろうが、間違いは間違いとして訂正していかなくちゃいけません。

「通説が間違っているかもしれない」・・・という観点と、「長く伝えられてきたものには必ず意味がある」という反対の観点をバランスよく検証していく必要があります。

 相模原本部の稽古会であるメイプルホールの稽古には、現在、ほとんど会員が来ていません。主要な会員が東京や横浜と遠いので、平日の夕方からでは通えないのです。

 ですが、屋内で長い槍術などまで稽古できるのは、ここくらいしかありません。

「赤字だけど、自分の研究になるからな・・・」と思って、ここ最近は独り稽古に使っています。

 武術は無形の財産ですから、これは将来、必ず活きてきますからね・・・。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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