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二月セミナー「骨盤主導の動き」

 二月一日、ついに51歳になっちゃった・・・。なんか、もうあんまし嬉しくないな~(苦笑)。

 人間がもし野生の生活をしていたら、45~50くらいが平均寿命なんだという話をどこかで聞いた記憶があります。

 そういえば、私が高校生くらいの頃は、犬や猫は7~8年くらいが寿命で、10年越えてたら長生きと言われていましたが、最近は20年くらい生きていても珍しくなくなってきたみたいです。

 室内で買ってペットフードだけ食べさせているからだとか・・・?

 それだけ野生で生きていくことは苛酷だということなんですかね?


 さてさて、二月九日は月例セミナーの二回目です。

 今回は“骨盤主導の動き”についてです。

 これは別に武術に限った話ではなく、何事も下手くそな者は小手先で処理しており、だからこそ無駄に力んでしまいやすい。

 世の中に達人、名人と称賛される人達の身体の動きを見ると、無駄な力みが抜けて、スッと自然に全身が無理なく協調連動して動いているものです。

 そして、その協調連動の動きの起動点になっているのが、“腰”と呼ばれる骨盤の仙骨部分であることは、今や常識となりつつあります。

 そうと知って、改めて伝統的な武術を見渡してみれば、これ全て骨盤主導で動く訓練をしているものです。

 空手の基本突き、剣道の素振り、居合の抜き・・・etc

 漠然と「腰を入れろ」と言っていたことは、より具体的に換言すれば、「骨盤から動け」ということになるでしょう。

 当たり前の動作を意識的に骨盤から起動することで、運動効率が何倍にもなるのです。

 今回はそれを体感してもらいましょう・・・。


 ちと近況報告をしてみます。

 新刊本、発売がまたまた伸びてしまいました。私自身は、正直、これ以上、伸ばしたくないんですが、より一般向けのわかりやすい本にしたいという編集サイドの要望からなので、仕方がありません。

 申し訳ありませんが、後、少しお待ちください。


 それから、漫画の戦闘シーンのため・・・とのことで取材を受けました。

 守秘義務があるでしょうから具体的なことは書けませんが、日本刀と日本刀を使った戦闘法について、剣術・居合術・無刀捕り等の技を実演解説し、これまで誰にも教えたことのないような口伝(目付け・暗殺術・奪刀術)についても披露しました。

 漫画家の方が時代劇映画にも詳しい方だったので、私も嬉しくなってペラペラいらんこと喋って呆れられてしまいましたよ~。でも、趣味の話になると止まらなくなっちゃうんですよね~。

 受けをとってくれた月イチで個人指導を受けに来ているHさんが、「先生、本当に時代劇映画の話とかなると止まらなくなっちゃうんですね~」と微笑していました・・・。

 数カ月後には雑誌で連載が始まるらしいので、妙に戦闘描写が詳しい漫画が始まったら、「これが長野さんが関わった作品か?」と思ってくださいませ・・・。

 小説の武芸考証は既にやっていますが、漫画は初ですよ!

 やっぱり、絵で表現してもらえるのは楽しみですね~。

 あっ、そうだ? 漫画といえば、Hさんがバキ外伝の独歩ちゃんの漫画の敵役が私をモデルにしているんじゃないか?と思えるキャラが出てると話していたんですが、どなたか知りません?

 何か、バキのキャラって、大抵、実在モデルがいたりするじゃないですか?

 大山倍達、塩田剛三、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、高松寿嗣(戸隠流忍法の先代宗家)、黒田鉄山、宗道臣・・・あの佐川幸義先生だって全然関係ない医者の顔がそっくりだったりして、何か楽しいんですよね。

 この手法を掟破りだって批判する人もいますが、そんなこと言うんだったら『空手バカ一代』だって『拳児』だって批判されなきゃならなくなる。

 実在剣豪を主人公にした作品もすべて批判されなきゃならない・・・。

 バキの場合、登場キャラが残酷な目にあったりするから弟子筋の人達が怒るのかもしれませんが、私は板垣さんの並々ならない格闘技、武術愛を感じて楽しかったんですね~。

 だから、恥ずかしながら、私は、いつかバキの敵役キャラのモデルにしてもらうのが夢で、そのくらい活躍しなきゃ~!と思っていたんで、もし、本当だったら、すっごい嬉しいんですけどね。

 多分、私みたいに夢想していた武術師範は結構いたと思いますよ? ナルチシストの巣窟だからね~(苦笑)。

 バキが終わってしまった時は本当に残念で・・・、「あ~、俺もオーガと口喧嘩してえな~(なんじゃ、そりゃ?)」と・・・。

 でも、なんかバキも復活するらしいですね? 板垣さんも寂しいんじゃないかな?

 私に取材してくれたら武術ネタいっぱい提供しますけどね~(って、登場する武術家が口先ばっかりのヘナチョコ揃いで、何かコメディ漫画になっちゃったりして・・・?)。


 あっ、それはそうと、この日は隔週木曜日のメイプルホール本部稽古だったんですが、多分、誰も来ないと思ってイラストお願いしている黒谷先生と新刊本の打ち合わせをしていたんですね。

 そうしたら、北島師範に習っている会員さんがやって来て、バス停を二つばかり前で降りてしまったので場所がわからなくてグルグル回ってしまった・・・と言っていました。

 多分、節電してるのかな~?と思うんですが、相模原は夜になるとやたら暗いんです。

 街灯が少ないんでしょうか?

 彼も、違う場所に来てしまったのか?と、不安になってしまったそうです。

 せっかく横浜の方から来てくれたので、マンツーマンで教えましたが、北島師範がしっかり教えていたらしく、一通り形はしっかりできていました。

 うちの会員は地元が少ないので、本部稽古が一番、人数が少ないという困った展開なんですけれど、彼も「うわ~、ここは広くてオシャレですね~」と驚いていましたが、ここが一番、稽古環境がいいんですね。刀や槍も振れるし・・・。

 ライブとかやる場所だから天井は高いしミラーボウルや照明もありますからね。

 相模原近郊の方は是非、どうぞ!

 練習は隔週で第一・第三・第五の木曜日の夕方7時から9時です。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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