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詠春拳セミナーDVD完成!

 最近、目まぐるしく、いろいろなことがありまして、テンテコ舞いしております。

 まず、作家向け武芸考証の仕事が一気に増えてきていまして、なかなか大変な思いをしております。

 アスペクトさんの武術シリーズ最新刊も、再始動! 発売が伸びた分、これまでの集大成的なものに仕上げたいと思いますっ! も~ちょっと待っててつか~さい。

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 詠春拳・美体操・ベリーダンスエクササイズの講習会DVDは、やっと完成!

 しかも、何と何と! 第二回と第三回を二枚組にしましたよっ! 小念頭の套路はこれで完了し、分解用法も今回はコッテリ収録されています。

 あのドニー・イェンのマシンガンパンチの打ち方(ちょっとしたコツなんだけど自分じゃ気づかないかも?)も解説されていて、独習者にとっては最適の詠春拳DVDではないか?と思います。

 また、自己整体法としての美体操(全米セレブの間でブームのジャイロキネシスがベース)と、身体能力を飛躍的に高めるベリーダンスエクササイズも、肩・骨盤の可動性を高めて、発勁打法の中でも最も秘伝である振動波発勁(例・白鶴拳の白鶴震身や陳氏太極拳の纏絲勁打法)の応用法を示しています。

 これだけでも武術愛好家失禁物の秘伝公開ですよっ!

 本当は100分越えのDVDが二枚入ってるので最低でも2万円にしたいところだったんですが・・・これで値段が高いと皆さん、泣きたくなるでしょう?

 だから、今回は、太っ腹大サービスで、値段は税込み1万円据え置きにします!(俺が泣く・・・製作費と手間暇が二倍になっちゃうから・・・)

 もう、申し込み受け付けますので、どしどしどうぞ!

 あっ、それから注文申し込みされても事務局からの返信メールが迷惑メール扱いになってしまって届かないケースが何度かありました。返信が無い場合、無視している訳ではありませんので、お問い合わせください。原則的に必ず返信はしております。

 大変、心苦しいのですが、電話での問い合わせは受け付けられません。とにかく悪質な嫌がらせ電話を日に数十回もしてくる人間も居て、電話番号は非公開にさせていただいています。恐縮ですがメールにてお問い合わせくださいませ・・・。

 振り込みしても商品が届かないという場合も、必ずお知らせください。郵便事故の可能性もあります。黙っておられると、こちらは対応できませんので・・・。

 それと、DVDはプレーヤーとの相性で映らない場合もあり得ます。発送前に必ず作動チェックして送っておりますので、まったく映らないということはあり得ませんので、その場合、大変、申し訳ありませんが別のプレーヤーかパソコンでご覧くださいますよう、お願い致します。

・・・以上、インフォメーションでした!


 さてさて・・・東京都知事選、元首相コンビは敗北しましたが、理由は二つあると思いますね。

 一つは都民の現実路線。具体的な策を掲げられない人には入れないということ。

 細川さんは具体策を提示できず自然再生エネルギーばかり言っていたのがマズかったでしょうかね。東京電力の一社独占ではない電力分散と新エネルギー開発事業の活性化対策を具体的に示せれば結果はまったく違ったと思います。

 この点、宇都宮さんは頑張ったな~と思います。

 もう一つは、小泉さんも言っていたマスコミのネガティブ・キャンペーン等が確かに露骨だったと思いますね。

 NHKの会長が安倍首相のお気に入りの人になって、政府の方針に従うようなニュアンスの発言で物議を醸していましたが、既にマスコミでは協定が張られていた様子です。

 安倍首相の危なっかしい面(独裁者的資質)が現れてきているような・・・。

 でも、マスゾエさんは安倍さんの思い通りにはならなそうな感じだから、ベストじゃないけどベターかな~?と・・・。

 オリンピックも、ようやく日本も勢いが出てきた感じですね。

 でも、スポーツの祭典なんだから、順位にそこまで拘らなくても・・・という気もします。期待の大きさに選手が潰されて実力を発揮できなくしている印象があるし・・・。

 佐村河内さんのゴーストライター事件も、ビックリですね?

 ですが、こういう人はメディアに持て囃される人のかなりの割合で居るように思いますよね。名誉欲の強い人が目指すのが芸能界と政治の世界でしょう?

 18年間で約700万くらいと告白したゴーストライターやったという新垣さん。20作くらい作ったそうですが、単純計算すると一作品35万ですよね?

 安過ぎるんじゃないかな~? 一年間で40万に満たないでしょ?

 私の小説の先生は「この手の事件は、払った金額が安過ぎる場合に起こる」と言っていましたが、確かに7000万貰っていたら黙ってたんじゃないかな~?と・・・。

 印税と講演なんかで一億円超の収入にはなった筈と言われている佐村河内さん。要はケチ臭いのが問題だったんじゃないですかね~?

 でも新垣さん、大学も辞職しようとしたところ、学生たちの嘆願で残れたらしく、よっぽど人柄が好い人だったんでしょうね~?

 知らない方にはショックかもしれませんが、出版業界でゴーストライターは当たり前の職業です。フリーライターでゴーストの仕事やったことない人は、ほとんどいないと思いますよ。

 例えば、昔、格闘技界を一世風靡したある流派の先生の本は、弟子の某氏(結構、有名な人)が書いていたと編集者から聞いたことあります。

 また、新人賞取ってデビューしたものの、あまりに文章が下手だったので編集者が全面的に書き直して出した・・・という人気作家の裏話も、いくらでもあります。

 漫画家でもストーリーを全然、考えられないので担当編集者が原作をやって描かせたとか・・・?

 アイドルが本を出した時に「一番、苦労したところはどこですか?」と記者に質問されて、「私もまだ読んでないんです~」と、完全にゴーストが書いたことがバレてしまった事件もありましたね?

 武道格闘技の世界でも、文章まともに書ける先生は非常に少なくて、文章書けるだけで専門雑誌デビューできる!というヘンな風潮もありますよ。

 典型的なのが甲野氏。かつての『合気ニュース』では随分、重宝されていました。

 宇城氏に焼き餅焼いて陰口たたいたせいで切られちゃったけど・・・。

 武術の雑誌で、どう見ても弱そ~なのに連載書いてる人とか居るでしょ? 実力じゃなくて文章書ける点がポイント高いんですよ。


 当然、私もゴーストやったことあります。空手と合気道と古武術の教本で・・・。

 文章書くのは誰でもできそうで、実は難しいんです。

 読者の興味を惹いて、楽しませたり感動させたりする文章は素人にはまず無理です。才能と訓練が必要です。

 作家修行している私は、いかに自分が文章書いて下手糞だったか?と、毎度、痛感してますよ。

 小説家デビューするような人は、中高生の頃から文芸サークルでバリバリ書いてたような人が普通で、まず、一度もまともな文を書いたことないような人間では無理ですよ。

 それに、ハンパじゃなく、いろんなこと知ってないと書けないですね~?

 時代小説なんて最低でも日本史の授業できるくらい知識ないとダメだと思いますね。

 本当、私、苦労してますよ~、今・・・。

 本当に私は自分の興味のあることは異常に覚えるんですけど、興味のないことはぜ~んぜん覚えられない・・・。人間の脳って、こうしてバランス取ってるのかな~?


 それから、16日の日曜の公園の稽古はあまりの積雪で、とても練習できず、仕方ないから事務所でやりましたが、雨を含んだ雪で靴がビチョビチョになりましたよ。

 セミナー不参加分の稽古に名古屋から来ている人も居たので、骨盤起動の動きを中心にやりました。

 ここ最近、個人指導の人も増えているんですが、私は金払えば何でも教える方式ではないので、オタク的な興味を満足させたいとか、目的意識も無く危険な技を体得したいという人は、まず、「何で武術をやりたいのか?」ということを質問しながら教えるようにしています。

 長年の経験で、武術をやったばかりに自惚れて頭おかしくなったりする人が居るというのを随分と見てきたので、考え方から教えないとダメだと思ってる訳です。

「武術の考え方はこうですよ。この考え方を理解できないと技なんか覚えても身を滅ぼしますよ」と言いながら教える・・・。

 はっきり言って、興味本位で技だけ知りたいならDVDで十分ですよ。面倒臭い人間関係が嫌いならDVD買って練習してもらえばいいと思います。

 だけど、本当に遣えるようになりたいと思うんだったら、ちゃんと道場に通って同門の人と手を交えて地道に練習する以外の道はありません!

 私は一つの道場に長居したことありませんが、20年以上、教えながら自分の技にフィードバックさせて研究してきました。やっぱり人と触れ合って練習するのが一番いいんですよ。

 ただ、これまた難しい問題で、練習仲間同士が練習の意味をちゃんと理解していて段階的に緻密にやっていかないと上達しないんですよね?

 そういう意味で、良い道場というのが中々無い。

 私は自分で主宰したから自分の理想を反映する形にしていけたけれど、普通はそうはいかないんです。

 特に武術は非常に繊細な身体の内部感覚を養成するような練習法があるので、解ってる者同士で練習しないと体得できないんですよね。

 そこで、ただ強くなればいいとか、勝てる技を・・・って考えて実戦向け?の練習ばかりやると、そういう繊細な感覚的技を体得することができなくなってしまう訳です。

 もっとも、そういう感覚的な技は、練習のやり方のままでは遣えないんで、これまた段階的に実戦的な状況で遣えるように練習法を組み立てていかないといけない。

 武術が実戦に遣えるかどうか?というのは、この練習法の工夫に尽きると思います。

 もちろん、伝統的な流派にはそういう練習法がちゃんと伝わっているんですが、それをきちんと練習できるのは、「解ってる師匠に気に入られた選ばれた人間だけ」です。

 だから、内容の質が高ければ高い程、本当にできるようになれる人が非常に限られてしまう訳です。

 事実、いろんな流派会派の指導員クラスの人にも随分、教えましたけれど、その流派の真価を理解している人は残念ながら一人も居ませんでしたね。

 第一、解ってないことすら自覚していなかったりするんです。

 習いに来たのではなく、私がどれだけできるか確認したくて来たような人すら居ましたよね。習うつもりが無いんだから、まったくの時間の無駄。

 そういう人はやっぱり、いつまで経っても“できない人”のままです。

 ちゃんと解る人は一目見れば、私のレベルを見抜けるし、文章読んだだけで解るくらいの人だと、最初から学ぶ気で来ますからね。

 見て解らない人だと教えても解らなかったりするんですよ。自分が解ってないことすら自覚できずに解ったつもりで評論だけしたがるIQ低過ぎの人も結構居ます。

 で、あいつは強い! 弱い!としか言えない。バカ過ぎる。話にならない。

 そういう主観でモノ言うんじゃなくて、「これこれこういう理由で彼の実力はこの程度である」と、きちんと論理的に解説できない人間は物事を評論してはアカンと思います。

 結局、名の有る人間を批評して自分がさも優秀な人間であるかのごとく自己満足を得たいだけ・・・というのは公開オナニーショーでしかないんですよ。恥ずかしいから、やめなさいって・・・。

 私は評論活動も仕事のうちなんで、自己満足でやってませんから、勘違いせんで欲しいですね・・・っつっても、決めつけたがるヤツが居るんだから、忠告しても無駄なんでしょうがね?


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著者プロフィール

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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