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ついに最後の江古田月例セミナー!

 長年と言ってもいいと思いますが、毎月一回ずつ開催させて戴いていた江古田ストアハウスさんでの月例セミナーも、今回で最終回となりました!

 結構、いろいろな思い出がありました。

 いろんな人が来ました。

 TV関係、出版関係の方も来られました。

 道場破り?みたいな人も、ごくたま~に来ました。

 けれども、ほとんどの人が楽しんで練習に励み、終了後はファミレスや喫茶店で長々とバカ話に付き合ってくれ、入会する人も多かったですね。

 やっぱり、武道や武術が好きな人間は純粋な性格の人が多いですよ。誤解していても打ち解けたら、親しくなれます。

 この場所を探してくれたSさんは、当時、私が生活苦の極みになっていたのを助けてくれたのですが、その後、いろいろあって、今は行方知れずになってしまいました。

「達者でやってくれ」としか、私には言えません。

 法に触れることをやらかして、世話になった人に迷惑をかけてしまったと聞いていますが、私にとっては、やはり恩人です。とても、恨めません。

 できれば罪を償って、真っ当にやり直して欲しいと思っています。

 無論、他にも困った連中もいました。ま~、五人くらいか?

 破門にしましたが、それも反省してもらいたいという気持ちが大きいです。次に会う機会があったら、「元気にしてる?」くらいの言葉はかけてやりたいですよね。


 どうにも、私は順風満帆に平穏に生きるというのができない運命なのかも知れません。

 アウトローにはなっていませんが(今のところ)、気質的にはアウトロー的なのかも知れません。

 何しろ、私にとっては、法律よりも自分の生きざまを真っ当することの方が大切だからです。

 生きざまというのは死にざまに現れると思っています。

 やっぱり、私は、いざとなったら暴力に頼ろうとするだろうな~?と思っています。

 中学時代の影響が強過ぎるんでしょうね~? 物凄い暴力学級状態だったんで・・・。喧嘩なんかも、よく、あれで死人が出なかったな~?と不思議です。

 でも、お陰で免疫ができました。口先でのイジメとか笑って対応できますから。

「指を詰めろ」って言われた時も、それ以上、強要されたら相手を半殺しにしていたかもしれませんね? そういう気分で睨んだら、その人、急にビビッて話題を変えてしまいましたが・・・。

 ナイフ突き付けられた時も、「ふ~~~ん」って、軽蔑の眼差しで見てやったら、やっぱり、急にビビッて俯いてしまいました・・・。

 私は、暴力や権力をちらつかせて従わせようとされるのが一番、嫌なんです。だったら、刺し違えて死んでいいんじゃない?と思うんです。

 外部の原理に縛られるのは嫌なんですよ。

 自由でいたい。

 しかし、現実には生きていくには金が必要で法律も必要・・・と、様々な呪縛アイテムがあるでしょう?

 しょうがないな~。自由に生きるには先立つものは金か?という心境で、金を稼ぐことを考える訳です。

 自分の好きなことをやって自由に生きたいのなら、まず、金を稼ぐしかないのが今の時代のセオリーですよね?

 時代が違っていたら、もっと違うやり方があるかも知れませんね?

 北斗の拳みたいな世界だったら、私は大分、自由に生きているかも知れませんが、本質的には、どんな世界でも同じかもしれませんね。


 人間は、生きていくのに自分なりの武器を磨いていかねばなりません。

 特に、私のような自由業だと定期的に給料貰ってる訳じゃないので、いろんなことやらないと金が入らないし、生活できない。

 いや、生きていくだけなら、田舎に帰ったら、何とかはなるでしょう。

 でも、それは自由とは程遠くなってしまいます。

 自分のやりたいことがほとんどできなくなる・・・。

 数年前には50過ぎたら帰るか?と思ったりもしていましたが、それは、50の頃になれば生活に困らないだけの経済的余裕ができているだろう?という希望的観測があったから、考えた訳です。

 今、50過ぎて、もうすぐ2年になりますが、少しはマシになったかな?くらいで、経済的には貯金する余裕もありません。

 小説家目指したのも、自分の武器を磨いて金稼ぐ手段を増やそうと思ったからです。自分に小説家としての才能があるなんて夢にも思ってませんよ。

 でも、売れる小説と批評家が認める傑作とは必ずしも一致しないでしょう?

 出版業界の事情が解ってくると、自分でも売れっ子になる素質はあるだろうな~?と思うようになりましたね。

 何でか?というと、本作ってる側が読者を楽しませる術を解らなくなってしまっているからです。

 本が売れないのは、面白くないからですよ。

 面白い本はクチコミで広がりますよ。

 そして、面白いと思う観点がプロと読者では乖離してしまっている。売れなくなるのが当然だと思いますね。

 漫画の方が文化として遥かに豊饒だと思いますね。アニメ化、実写化もし易い。

 小説で最近、読んだ中では、風野真知雄さんの『くノ一秘録・死霊大名』が面白かったですね。

“くノ一vsゾンビ”ですよ!

 もう、これだけでハリウッドが飛びつきますよ!

 私も、ちょっと勇気が出ました。ホラーアクション時代劇バリバリ書こう!と燃えましたもん・・・(売れてるのかどうかは知らんけど)。

 話の内容は、『妻はくノ一』と似てるんですけど、敵がゾンビ武者というところがゲーム的です。

 作家としての風野さんが上手いかどうか?というと、多分、下手なんじゃないかな~?と思うんですが(読んでて視点が錯綜するので混乱するとか)、テンポが良くてアクションも軽快で、サクサク読めます。

 非常に読み易くて、取って付けたようなオカルト・ネタが出てくるんですが、「あんまり知らないんだろうな~?」とバレてしまうような軽さが逆に大衆娯楽小説としてのツボを心得ていて、何だか少年マンガを読んでいるような気分です。

 コテコテの時代考証のこむつかしい時代小説に辟易していたので、非常に楽しめましたよ。

 どうせ、昔のことなんかわかんないんだから、大ボラ吹きまくって大怪獣激闘小説みたいなの読みたいですよ。

 考えてもみてください。

 昔話って、大概がファンタジーでしょう? リアルに描写したら指輪物語みたいになりそうな話は一杯ありますよ。

 意外と誰もやらないから、私が書いちゃおうかな~?


 おっとっと・・・凄まじく脱線してしまった?

 まあ、要するに、江古田ストアハウスでやるセミナーの最期ですから、毎年恒例の忘年会も兼ねて、一発、ドバ~ンと大サービスで、何でも技やって見せますよ~!

 発勁・化勁・合気・縮地・・・最期だから、何でもやりますよ~? さあ、何人、達人化したかな~?

 また、例によって後半は宴会兼ねますから、お食事持参だと有り難いです!



※※ 事務局注 ※※
2015年月例セミナー 申し込み受付中! 一括申し込み(先行割引)も受付中(2014年12月10日まで)
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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