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新年あけましておめでとうございます

・・・という御挨拶を、今年は言えなくなりそうだったんですが、何とか言えました。

 いや何・・・、実は入院している田舎の母親が、医者から「年越しは無理」と言われていたんですね。

 ところが、年明けてから兄貴から電話かかってきて、「ついに死んだか?」と思ってたら、「じゃあ、本人と代わるね~」と、母親と代わって、もう話もできないと聞いていたのに、結構、元気に話してて、オイオイ・・・と思いましたよ。

 前回に電話かかってきた時に大ゲンカしていたので、このまま死なれると気まずいな~と思ってたんで、その点は安心できましたけどね。一瞬、死人からの電話か?と、ちょっとビビりましたよ・・・(母親の携帯電話の番号だったから・・・キャーッ!)。


 年末に、ここ数年、毎年の恒例になってしまっている風邪を引きまして、仕事もようやく終わったので(今月中には発売されると思います。タイトルは、結局、『時代劇の間違い探し・峰打ちをしたら刀は折れる』となりました。新人物文庫から出ます)、のんびり養生してましたよ(現在も絶賛、鼻風邪続行中!)。
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 毎月月末には町田の書店にGun雑誌とか武道雑誌を見にいくんですが、今回は体調悪いのでやめておきました。

 新年に復調してから行こうかな?と(京王橋本駅コンコースの書店でアームズマガジン買った)。

 で、CSの番組見ながら溜まってた小説を一気読みしたりして過ごしたんですけど、薬が効いて頭が働くようになると、いろいろと考える訳です。

 ギレルモ・デル・トロ監督の『ミミック』(主演のミラ・ソルヴィーノのファンなんです)というホラー映画とアニメの『テラフォーマーズ』を見ていたら、どっちもゴキブリの怪人と戦う話だったんだな~?と・・・。

 ゴキブリって、意外とモンスター物では定番みたいですよね?

 ミラーマンに出てきたゴキブラーとか、『宇宙猿人ゴリ』のゴキノザウルスとか、『地球攻撃命令ゴジラ対ガイガン』のM宇宙ハンター星雲人とか、『燃える昆虫軍団』の発火能力を持つ高知能ゴキブリ(「我々は生きる!」とかゴキブリが壁に並んでゴキ文字?作るトンデモ映画)とか、人形劇パロディ映画『チームアメリカ』での金正日の正体がゴキブリで宇宙船で逃げる(何で、『ザ・インタビュー』みたいに問題にならなかったのか?)とか・・・。

「昆虫の怪物と言えば、今でこそメジャーだけど、昔はそんなにいたかな~?」という感じですけど、ゴキブリだけでも結構いるもんですな~?

 では、ちょっと、考えてみましょう。

 虫怪獣と言えば、モスラ!

 まっ、これは誰でも思いつくでしょう。

 しかし、『ラドン』に初登場したメガヌロンも、脇役ではもったいない存在感がありました。5mくらいで炭鉱の中で人を襲う・・・というのは、UMA映画なら、こいつだけで話が成立するくらい。

 そう思ったのは私だけじゃなかったみたいで、後にメガヌロンは『ゴジラXメガギラス』でゴジラと堂々一騎打ちを見せる大出世をしました。

 その他にも、ゴジラ・シリーズには、カマキラス、クモンガ、ショッキラス(1mくらいのデカい舟虫)が登場。

 ウルトラQには、ハニーゼリオンで巨大化した地蜂と、ホラー風味のクモ男爵の回に大蜘蛛タランチュラ、そして人間を巨大化させるモルフォ蝶が登場(ナメゴンは虫なのかな~? ナメクジって虫?)。

 ウルトラマンでは、アントラーだけ。だけども、アントラーがアントライオン(アリジゴク)の略だということは、薄羽蜻蛉の幼虫ってことだよね? だったら、アントラーは不完全体なのか? それでウルトラマンも手を焼く強さってことは、完全体になったら、どんだけ強いのか?

 いや、ここまで考えて、蜻蛉の命が短いことを思い出しましたよ。いくら強くても、すぐ死んじゃうんじゃあね~?

 あ~、でも、ゼットンって宇宙恐竜という設定だけど、見た目は虫っぽい。カミキリムシに似てるよね? その設定がハイパーゼットンとかになったのかも?

 ウルトラマンと同時期の作品マグマ大使にはテントウムシ怪獣ピドラというのがいましたね~?

 ウルトラセブンは何かいたっけ?と思っていたら、ベル星人の作った異空間にグモンガと巨大ダニがいました。あと、宇宙細菌ダリーも、細菌というより虫かも?

 仮面の忍者赤影には、甲虫怪獣アゴンと百足怪獣ドグマ、あと、ダンゴムシの怪獣もいたかな?

 怪奇大作戦だとチラス菌を持つ人喰蛾。猫が溶けちゃうシーンは今ではNGか?

 帰ってきたウルトラマンだと、ノコギリンとキングマイマイ。

 ミラーマンには、モスゴジラとハエブーン、ダストパン、テロリンガというのも登場。

 ウルトラマンAは、バキシム(イモムシと宇宙生物の合体)、アリブンタ、ドラゴリー(モスラと対局をなす凶悪な蛾超獣)、ユニタング(女郎蜘蛛の超獣)、ホタルンガ、ゼミストラー。超獣は虫系が結構いますな?

 シルバー仮面もサソリンガとか居た。アイアンキングは宇虫人編は全部、虫怪獣?

 ジャンボーグAは、キングジンジャー(サソリ)、バタフライキング、キングビートル

 ファイヤーマンは、グリーンギラーぐらいか?

 ウルトラマンタロウは、アリンドウ、ケムジラ、キングゼミラ、ムルロア、スペースモス、ムカデンダー。

 中でも特筆すべきはケムジラ。こいつはバードンに食べられてしまったからラドンに於けるメガヌロンみたいな存在に思われますが、実はタロウと戦った時はイエローガス(つまり、屁!)を食らわしてタロウをクラクラにし、糸攻撃で緊縛するという一方的な展開だったのです。あのままタロウと戦っていたら勝ってたかも? あるいは成虫になったらバードンより強いかも?

 ウルトラマンレオは、アンタレス、サタンビートル、バーミン星人。でも、後半にでてくる円盤生物って、虫っぽいかも?

 ザ・ウルトラマンはわかんないので、ウルトラマン80では、グワガンダくらい。

 平成ウルトラマン以降はデザインと怪獣の名前を覚えていないので、よくわからん。

 仮面ライダーなんて、ヒーローがバッタやカブトムシやクワガタムシやテントウムシ、カミキリムシだったりするからね~。

 昔、「昆虫は宇宙からやってきた生物である」と、有名な学者先生がマジで発表していて、オイオイと思ったけど、3.11以降は、何が起こっても驚かないかもしれない雰囲気になってしまった。

 年越しをファミリー劇場のオカルト対決を見て過ごした筋金入りのオカルト好きの私は、最近、陰謀論の類いをヨタ話と思えなくなってしまった。

 フリーメイソンなんかの陰謀論は35年前くらいから、その手の本を読んで知っていたけれど、3.11以降の新聞やTVの情報操作っぷりには笑うに笑えないものを感じてしまうから。

 読売新聞の論説なんて、ことあるごとに原発再稼働を唱えているけど、ついに「新しい原発を作るべきだ。でないと技術者がいなくなってしまう」と、物凄い俺様思想を吐露していて、「朝日を笑えないぞ、こいつ?」と思った。

 もう世界的に「技術的に無理」だと判明しているプルトニウム再利用の研究を継続すべきだとか、もはや、頭がおかしいんじゃないか?というレベルの原発礼賛信者の発想だった。

 私は『続・猿の惑星』のラストで核ミサイルを崇めているミュータント達が、「神の前に素顔を晒せ!」と顔面のマスクを剥ぎ取ると、醜く血管が浮かんだ顔が現れる、あの狂った未来カルト集団の姿を思い出した。

 もはや、原発マネーへの執着ではなく、何がなんでも日本は原発が無ければダメになってしまうのだという妄想に支配されているとしか思えない。

 原発に力を入れれば、経済問題はすべて解決するとでも言い出しかねない勢いだ。

 個人的にアベノミクスの行く末に希望は持てないけれど、日本がそこまで拝金主義に毒されてしまっている象徴が、ここに現れているのではないか?と思うと、そっちの方がずっと問題だろうと思う。

 もう一度、強く書いておきましょう。

 地震大国であり、世界で最もテロ対策の温い日本にとって、原発とは国土を壊滅させるデッドポイントにしかならない。

 何をもって「安全だ」と主張するのか? 何の根拠も無い。どう考えても安全な道理がありません。原発に自動小銃持った警備員が百人くらい常駐してるなら解るけど、当然、そんなことできる道理も無いでしょう? テロリスト対策が一切無いのは何で?

 オウムの地下鉄サリン事件だって、今の世だったら、絶対、原発狙うでしょう? 三つ四つ爆発させたら日本はもう住めなくなりますよ? 自爆テロリストが三、四人いれば日本壊滅させられるって話ですよ。

 いっそのこと“原発自衛隊”とか作るんなら、まだ解るけど、「日本の原発はミサイルが命中しても壊れませんよ」なんて狂ったヨタ飛ばす人達が原発推進を主張しているというブラックジョークな現状を国民に衆知させた上で論議してもらいたいですね?

 エネルギー問題を論じるなら、まず電力事業を完全に民間に自由解放するだけで問題は自然解決していけますよ。

 より効率の良いエネルギー開発事業を自由化すれば、次から次に新しいシステムが研究開発されていくからだし、経済成長もそれで賄えます。

 規制より自由化。起こる前から問題点を恐れるのは愚かです。それをやらないのは、既得権益を守りたい支配層の陰謀だと断じていいですね。

 日本の支配階級は、脳みそに寄生虫が入ってしまっているのではないですか?

 何か、熊の肉食べたら、寄生虫のトリヒナというのが脳に入って死んだというニュースを40年くらい前に新聞で読んで、びびった記憶が蘇ったよ・・・。

 新年からコワイ話で、すんません・・・。


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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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