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日本ミステリー文学大賞パーティー

 一昨年だったか、小説講座の先生に誘われて、このパーティーに行ったんですけれど、今回も、「紹介したい編集者がいるので・・・」とのことで行きました。

 会場が帝国ホテルだったので、何振りか買ったことのある霜剣堂さんに寄って、『時代劇の間違い探し』を一冊贈呈してきました。

 まだ、小説ではデビューしてないので、こういうパーティーに行っていいのかな~?という気もするんですが、門下生も十数人来られていたので、何だか、遠足気分でしたよ。

 こういう晴れがましい場所って、本当に苦手で、私は趣味のあう人とファミレスでオタク話に興じる方がずっといいんですが、たまに、こういうプロの作家の方や編集者がガバチョッと集う場所に紛れ込むと、それなりにモチベーションが上がるというか、「早くベストセラー作家になるぞ~!」という気持ちになったりもします。

 多分、先生も門下生にそういう気分を味わせるために誘っているんだろうと思います。

 会場には、当然ながら、今野塾の今野敏先生もおられたので御挨拶しましたが、“えっ、なんでこんなところに居るの?”という顔をされていました。

 別に間違って紛れ込んだ訳じゃないです~(笑)。

 その他、多分、有名な作家の方なんだろうな~?という和服を着た方とか、タダ者じゃないオーラを出している方とか大勢、いらっしゃいましたね。

 しかし、盛大なパーティーに参加しながら思うのは、せっかく新人賞を取ってデビューしても、一、二年後には影も形もなくなってしまった・・・みたいな例が非常に多くて、作家として生き残っていくのは至難な時代です。

 食えているのは、ごくごく一握りの作家だけというのは、役者やミュージシャンなんかにも共通します。

 本を連続して出せているだけで(それで食えていなくても)、御の字というもの。

 いやはや、楽に生活するには普通に就職して真面目に働くのが一番、確実だろうな~?と、あらためて思います。

 売れっ子になるのは、実力も必要でしょうが、それよりも運かな~?という気がしますね。まあ、“運を引き寄せる粘り強い性格”かな~?

 私も小説家デビューして、そればっかり書いていたら、消えていたかもしれませんね?

 取り敢えず、ここ十年、割りとコンスタントに本を書いてこれたのは、ひとえに見捨てないで愛読してくださっている読者の皆様のお陰です!

 悪口言うために買ってくれてる人達にも感謝!

 アナタ達が、心の奥では私の熱狂的大ファンであるということも、もう充分、解っています!

 何の関心も無い人だと話題にも出ないからね?

 
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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