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『続・合気の応用』完成!

 DVD最新作『続・合気の応用』できました!
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 いや・・・できたんですけど・・・これ、マジで危険過ぎるかも?

 このDVD見ながら真似して練習してもらえば、神秘の秘術と信じられている技が誰でも体得してしまえると思うんですよ。

 読みと交叉法を知っている人間がこれを覚えたら、冗談抜きに達人になれるでしょう。

 後、発勁を体得すれば、戦闘力は殺人的なレベルになってしまうでしょう。

 つまり、『戦闘理論』と『続・合気の応用』の内容を体得できれば、通常いわれる達人というレベルにはなれると思います。

 はっきり断言しますが、甲野氏レベルには一瞬で勝てます!

 何故、そこまで断言できるか?というと、10年以上前ですが、三カ月くらいしか私に教わっていない武道経験0の人間でさえ、甲野氏を翻弄してしまったからです。

 その当時から比べれば、理論研究は遥かに進んでいます。まったくの素人であっても、私が教えれば、あっという間に甲野氏の技が通じないようにしてしまえるのです。

 嘘だと思うなら、試してみられたらいいでしょう。

 今回のDVDでは合気封じの技の原理も解説しているので、甲野氏に限らず、見世物芸としての合気技しかできない師範だと大恥かかせることになってしまうでしょう。

 だから、本当に、これは恨まれるだろうな~?とは思いますね。

 でも、合気武術を真に必殺武術にするためには、この水準に留まっていては未来が無い!ということを専門の修行者の方々に自覚して戴きたいんで、一時的に恨まれるのは仕方がないか?と思っています。

 その上で自在に身体中のどこからでも発勁が打てるようになれば、殺人的な戦闘力を得られる・・・と個人的には思います。

・・・だから、果たして、このDVDを一般に販売してしまっていいのだろうか?と、今の私はかなり迷っているというのが偽らざる本心です。

 あまりにも出し過ぎてしまったかな~?と・・・。

 特に「気で触れずに相手を翻弄する技」の基本原理を解説した人は過去にいないでしょう(今田柔全先生が催眠暗示の作用で解説されていて、かなり当たってはいました)し、神秘の秘術だと思っていた技が、実は、こんな単純な理屈で成立していたのか?と、相当な驚きと失望感を与えてしまうかもしれないな~?と思います。

 また、私自身が武道武術の専門雑誌からはアンタッチャブルな存在で、知る人ぞ知る?というポジションなので、パクる人が続出するだろうな~?と思う訳ですよ。

 私自身がいろんな先生の技をパクりまくって研究してきているので、パクられることに対して文句を言えた義理じゃないんですが、私が武術の秘伝や極意を研究して解析しているのは、あくまでも武術文化の総体としてのレベルアップに貢献したいからなんですよ。

 なので、私の研究をパクった人が自己の売名にのみ利用しようとするのなら、それは放置しておけなくなるんですね?

 ですから、パクるのなら、さらに発展させてから発表してください!

 デッドコピーみたいに劣化した技を公開するのはやめてください!

 余談ですが、過日、独自の理論研究で手裏剣術を研鑽されている鈴木崩残先生が、かなり久しぶりに貴重な研究成果のDVDを贈ってくださいました。

 私、直にお会いしたことはないんですが、鈴木先生のレクチャーと自作の手裏剣を頂戴したことで、まがりなりにも手裏剣術の研究の端緒に就くことができました。

 昨年、自前の道場を持つことができたことから、ようやく自由に手裏剣の稽古ができる環境になり、楽しく練習していたんですが、鈴木先生から最新の研究成果を纏めたDVDをお贈り戴き、その真摯な探究心には本当に頭が下がりました。

 おまけに、「お弟子さんで関心のある人にも渡してください」と、三つも頂戴したので、手裏剣術の才能がある東京支部長にもプレゼントしたんですが、「こんなに研究している方がいると知ったら、自分が恥ずかしいです」と言っていました。

 でもね。恥ずかしいと感じる気持ちが大切なんですよ。感じない人も多いから・・・。

 御承知のように、現在の私は武術武道関係の方とは極力、接しないようにしています。

 どうしてか?というと、武術武道をやっている人間は一家言の持ち主で付き合ううちに意見が対立しがちだからです。本当に、ホトホト、嫌気がさしてしまったのです。

 正直、鈴木先生にも、主張されている内容に武術を否定的にとらえられている印象があったので、ぶつかる前に距離を取るのが私なりの礼節と考えていました。

 ところが、恩を受けていながら、そのような勝手な不義理を働いていた私に対して、御自身の血のにじむような修練と研鑽の成果を分け与えようとされたのです・・・。

 このような御厚情を受けるとは予想もしておらず、ただただ、「(疑ってしまって)お恥ずかしい」としか言えません。

 私も、仮にも武術を修行する者の端くれとして、技を深めていくことの意味は理解しているつもりです。

 10間(18m)もの距離を手裏剣を飛ばして的に刺中させる技術のどれほど至難な技であり、そこに到達するまでにどれほどの修練を費やされたか?を考えると、自分の甘さを反省するばかりです。

 人と人が命を賭けて戦う武術に関して、その修練には執念も必要となるでしょう。

 綺麗事で悟ったようなフリをする者が真に達人と呼べる実力であるとは限りません。むしろ、私の経験上、本当に優れた腕前を持つ方は、口先ばかりの綺麗事は言わないものですし、見世物芸ばかり演じたりもしません。

 戦うということの空しさを理解しているからだと思います。

 しかし、それでも武術には人を惹きつけてやまない魅力があります。それはまるで魔力のような理解しがたい異様なものであり、合理的な説明がつきません。

 多分、超人願望なのでしょう。

 人間は無力な存在のままではなく、超越的な存在になりたいという願望があるのでしょう。

 だから、超越的な能力を持つ人に憧れ、自分もそうなりたいと願うのです。

 武術はその超人化の訓練システムを持っています。

 私は、そのシステムの真相を解明したいと欲求して、延々と続けてきました。しかし、やはり自分の苦手な分野というものがあり、それが手裏剣だったのですが、鈴木先生の教えでかなり研究を進めることができました。自分だけだったら、「あ~、俺は才能ないな~」と、とっくに諦めていたでしょう。

 多分、これも天の配剤なのだと思います。奇縁もまた、天の導きなのだと思います。

 そう考えれば、合気のDVDを私が発表することで誰かが使命に目覚めていくのかもしれないし、もし、そうなったとしたら、いいな~?と、そんなことも考えて、迷いをふっ切りました。

 こうなったら、次回のセミナー(当て技の展開~全身を武器化する)も撮影して、DVDにするかな~?と・・・。

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新作DVD 『游心流武術健身法 続・合気の応用』

内容:
各種合気揚げ・指合気・合気の下段払い(突き・蹴りに対して)・歩法を使った接近密着戦法・剣の理合から手刀、体の合気への発展・体の合気(腕・脚・腹)・気で触れずに制する技の原理・多数捕りなどの見世物芸のやり方・合気の封じ方・合気を応用した指一本での無刀捕り

価格: 20,000円

ご注文(ご予約)方法
こちら(http://infoyushin.blog.fc2.com/blog-entry-12.html)の画面下方をご参照ください。
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著者プロフィール

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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