コンテントヘッダー

解決しましたっ!

時代劇の間違い探し』中から文章を無断で使用された件に関しまして、共著者の若桜木虔氏より版元へ連絡していただいたところ、早速、編集者と執筆者揃って、会うことになり、私も呼ばれたので27日に行ってきました。

 いや~、本当にどうなることやら?と心配していたのですが、迅速誠実に対応してくださって、有り難かったですね~。

 文筆業自体は私も結構、長くやってますから(20年くらいかな?)、似たような事例は何度か経験があるんです。

 しかし、しらばっくれたり、実に失礼な対応をされたこともありますよ。もう、単なるクレーマー扱いですよ。

 その度に、「くっそ~。こっちが無名だからとナメ腐っとるな~」と悔しい思いをしたものでしたが、現時点で武術出版業界では売れっ子?(単行本が二千部売れたら大ヒットという低レベルの業界だからな~?)ですし、これからメジャーを目指してベストセラー作家になってみせるつもりですから、武道の中小出版社の編集者ごときにナメた真似されたのも今では笑い話で、今後の作品のネタに使おうと思ってますけどね。

 私は、権力振りかざす人間が何よりも嫌いなんですが、ちっさい権力を振りかざすバカには怒るのも阿呆らしくなります。

 とは言っても、当然、私の方から謝罪に行ったことも何度もありますよ。

 だから、今回の対応には本当に有り難かったんですよね~。「やっぱり、狭い業界の武道関係の編集者とは違うな~?」と思いました。

 客観的に物事を判断する眼の無い人が多いですからね~、武道関係者は・・・カルト信者みたいだったりするし・・・。

 正直、「そんな本は参考にしていません。言い掛かりですよ」って言われたら、法廷闘争にするしか仕方が無くなってしまうじゃないですか? だから、実際にお会いするまでは気が重かったんですよ。

 その点、最初からこちらの指摘を認めて謝罪に来てくださっていたんですよ!

 どうも、参考資料一覧に掲載するつもりだったのに、大量に掲載していたので漏れてしまっていたらしいですね? つまり、“単なる校正ミス”だったみたいです。

 編集者の方が若桜木氏と古くからの付き合いだったので、それも助かりましたね。

「編集者として恥ずかしい間違いでした。申し訳ありません」と言ってくださった時は、こっちもちょっとウルッとしましたよ。マジで。

 いくらでも言い逃れしようと思えばできるのにな~・・・と、本当に立派な態度でしたね。

 オバマ大統領だって謝罪はしなかったでしょう?

 どうしてか?というと、下手に謝罪したら莫大な慰謝料を要求される場合があるからですよ。日本だって従軍慰安婦問題は絶対に認めない。謝って済む問題ではなくなるからです。事実かどうかとは別の問題なんです。国家間の問題だから・・・。

 しかし、こういうのはやられた側の人間の心の問題でしょう? 戦争中の事だからと言えば何やっても許されるって理由にはならないんですよ。

 だから、私は日本“国”で考える人達は好きじゃありません。日本“人”としての誇りがあるのなら、他国の人達の気持ちを無視して理屈を並べて自己正当化すんな!と言いたい。ま~、鳩山さんみたいなお詫びパフォーマンスがいいとは思いませんけどね。

 事実、今回の件でも人によっては慰謝料要求すると思うんですよね? 私は若桜木氏とそこまで話していなかったし、私自身は謝罪してもらえばそれで済ませるんですが、共著だから私の一存では済まないでしょう?

 増刷分からは訂正すると約束してくださいましたが、そう言ってる編集者の方も「これで許してくれとは流石に言えないな~?」と言いたいような、ちょっと困惑した表情に見えました。

 何しろ、最近は増刷されずに初回刷りだけで終わる本がほとんどだからです。

 ここで「お金チョーダイ」と言うのも下品だし、「これをご縁に、是非、仕事ください!」と、売り込みしましたよ~! テヘッ・・・。

 苦笑されてましたけどね~。

 ま~、とにかく、今の出版不況の時代を生き残るには、あらゆる機会を利用してチャンスを広げていかないといかんと思うんですよね(いきなり下世話過ぎ?)。

 だから、自分の得意分野とかペラペラ喋って売り込みしましたよっ!

 ホラ、仕事貰って、それでベストセラー出せば、お金も稼げるじゃないですか?

 売れなきゃ売れないで自分の能力の無さだから諦めもつくし・・・。

 今後は小説か漫画原作に力を入れるつもりですが、実用書なんかも書けるうちは書いていこうかな?と思いますから。

 とにかく、創作意欲はどんどん高まってますからね~。


 話は変わりますが、NHKの昼の番組に工藤夕貴さんが出て太極拳を披露していましたが、なかなか上手でしたよ。アクション大好きでテコンドーやカラテもやっているんだそうですね?

 工藤さんと言えば、ハリウッド映画(『ラッシュアワー3』だったか?)にも出て女優さんとして知られますけれど、個人的には『逆噴射家族』で女子プロレス好きの娘を演じていたのが印象に残ります。

 私の大学時代だから30年くらい前ですけどね。岡山理科大学の映研の部室で皆で鑑賞したのがいい思い出です。映研の皆、元気ですか~? OB会とかあったら呼んでね~? あっ、思い出した! 今西君、金、借りっぱなしだったの返すからね~?


PS;『交叉法2』割引(税込み20000円のところ15000円)は31日まででしたが、申し込みが少なかったので、6月いっぱいまで延ばします。最新作なので、義援金半額セールとは対象外にさせていただきます(こちらのセールはしばらく続けます。結構、長引きそうだし・・・)。

関連記事
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー
著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

FC2カウンター
リンク
最新記事
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

月別アーカイブ
ブログ内検索