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ストーカー事件であのアイドルが・・・

 先日、いつものように朝までTVつけっ放しで原稿書きして、疲れたのでゴロ寝して目を瞑って朝のニュース番組を聴いていたら、アイドルをストーカーしている男が捕まった事件を報道していました。

「またか~?」と、画面も見ずにうたた寝していたら、何か、聞いたことのある名前?

「タレントの“いいだゆか”さんをストーカーしていた・・・」

「んっ? いいだゆか・・・って、何か聞いたことあるような?」と思って、TV画面を見てみると、何と! 私が2012年に撮影にスタッフとして参加したもののお蔵入りになってしまった映画『ミリタリーむすめ』に主演したアイドルグループ“スマイル学園”の、あの“飯田ゆか”さんだったので、ビックリしてしまいました!

 その後、他局でも報道していましたが、今度は匿名になっていたので確認できません。

 本当にあの飯田さんなのか?と思って、何か知ってるか?と思って、『ミリタリーむすめ』のながせき監督に連絡してみましたが、「マジっすか?」と、全然知らなかった様子で、やはり驚いていました。

 日曜日のワイドショーで結構、詳しく採り上げられて、“いいだゆか”という全平仮名の名前で活動していること。犯人は、“2011年頃に飯田さんがスマイル学園に所属していた頃から熱心過ぎるファンで、イベントで身体を触ってきたりするので弁護士に注意されていた”ということを知りました。

 撮影の時を思い出しても、非常に花の有る人だったので、映画がお蔵入りになったのと同時期にスマイル学園を辞めて、その後、別の芸能プロダクションに入ったという話は聞いていました。

 頑張っててもらいたいな~?と思っていたんですが、まさか、こんな事件で知るとは思いもしませんでしたよ。

 ストーカーが捕まったとしても、ここまでくると自分の意志でやめるとは考えにくく、病気ですから、また付きまとわれたり、危ない事件に発展したりしなければいいけどな~?と、ちょっと心配になりますね。

 ブログのトップにも書いているように、私もネットストーカーの類いにしつこく嘘を書き込まれたりしてきましたが、こういう連中は嫉妬に狂ってまともな神経ではないので、相手するだけ無駄だと思います。

 中には自己憐憫でやっている人間もいるので、「ストレス解消になるのなら勝手にやっていればいいんじゃない?」と大目に見ていますが・・・。

 無視するのが一番で、次に法的対処をする。それくらいしか対処法がありませんが、問題なのは、エスカレートした場合ですよ。

 武術の世界だと容易に実力行使に発展しますから、私は暴力を迎え撃つ覚悟は必要だと思っていますし、日々の修行もそのためにやっていると言っても過言ではありません。

 しかし、私のようにできる人は少ないでしょうし、ショービジネスの世界で芸能活動をやっていこうとしている人が、暴力的なことを想定して準備しておくなんてことは無理があります。

 せいぜい、事務所のスタッフやファンが守ってあげるくらいしか有効な手段は無いんじゃないでしょうか? そのためにも、我慢して黙っていてはいけませんから、危険を感じたらすぐに公表して助けてくれる人を増やすのが大切かと思います。


・・・ただ、私個人の感想なんですけれど、特に地下アイドルと呼ばれるイベント中心のアイドルグループの活動のやり方ではストーカーを増やしこそすれ減らすことは困難ではないのか?とも思えます。

 つまり、そもそもの形態が危険を誘発してしまうと思います。何か、未成年者どころか児童をキャバクラで働かせているみたいに見えたりする場合もあるんですよ・・・。

 やってるアイドルの女の子達の大半はバイト感覚で部活やってる意識だろうとは思いますが、やらせてる事務所の認識次第では、どんどんエスカレートしそうな危険性は感じますね~。

 ファンとアイドルの距離が近過ぎると勘違いする人間は必ず出ますよ。

 そもそも、いい年こいたオッサンが高校生・中学生・中には小学生の美少女に入れあげてる構図というのは客観的に見たら“異常”なんですよね。大人の節度が見えない。

 ましてや、中には女性と付き合った経験が皆無のようなオッサンも少なくない訳で、何か、見てるとこっちが辛くなってくるんですよね~?

 太気拳の澤井先生は、「下半身に人格無しだよ」と言われたそうですが、まさしくその通りと思います。純情奥手なだけだった男が、突如目覚めて、疑似恋愛妄想の衝動につき動かされてしまう・・・のだとしたら、あまりに哀れじゃないですか?

 ましてや、芸能活動をずっと続けていきたいと考えて本格的歌手や女優を目指しているアイドルが、妄想に狂ったオッサンのせいで人生狂わされたら堪らないでしょう?


 そういえば、小説講座で映像関係の仕事をされている女性の方が来られていて、帰り道でノックアウト強盗?みたいなのに遭遇した体験談をされていました。

 某坊っちゃん大学のアメフト部員だったそうなのですが、遊び感覚で人を殴ったりしていたらしいのですが、まともな神経をしていないですよね~?

 こういう通り魔的な筋肉バカと遭遇してしまったら、どうすればいいのか?と聞かれたのですが、これも状況によりますよね? 私だったら何とかする自信はありますが、ちょっと武道かじった程度では無理だろうな~?と思いますね。

 ましてや、何の心得もない人だと180cm以上の巨漢にいきなり殴りつけられたら為す術がないかもしれません。

 やっぱり、女性や老人、子供向けの護身術を普及する活動をやった方がいいかもしれないな~?と思いました。

 ちなみに護身術の本が出ていたので参考までに買ったんですが、拳で殴るやり方とか解説してあって、「こりゃあ、アカン」と思いましたよ。

 何でか?というと、素人が拳を握って殴ったら自分の方が骨折したり手首をくじいたりしてしまうからです。

 蹴りもお勧めできませんね。素人は威力の乗った蹴りなんか出せません。蹴り足キャッチされてしまうか、自分でバランス崩してすっ転ぶかが関の山です。

 打撃技を使うなら掌打か肘。これなら素人でも一発で屈強な相手をKOできるだけの威力が出せます。もちろん、打ち方のコツと当てる箇所を知っていないといけませんが。

 どれだけ屈強に見えても、人間の肉体には急所がたくさん有ります。そこを的確に攻撃すれば体格や体力の差は問題なくなります。

 体力に任せて暴力で他人を害するような輩はカウンターパンチで伸してやればいいんですよ!

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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