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ここ最近・・・

 ちょっと仕事(小説)が立て込んでるので、ここ最近のイベントを紹介していきます。

7月26日・・・
 阿佐ケ谷Loftにて武侠映画のトークイベントに小塚師範と一緒に行ってきました!
『龍飛鳳舞! 武侠映画七変化』という映画秘宝プレゼントのイベントで、私は映画ライターの浦川留氏がどんな人なのか?と知りたくて、行きました。
 何故なら、以前、『新少林寺』のプログラムに寄稿させてもらった時に、浦川氏のあまりの詳しさに驚いていたからです!
「どういう人なんだろう? 女性名だけれど、このマニアックさからすると男かもしれん?」と、その正体に興味津々だったのです。
 会場で見た浦川氏は小柄な文学サークルに居るような可愛らしいメガネっ娘でした。
 で、トークと動画で新旧の武侠映画について語られていましたが、「ワイヤーワークはどこが発祥なのか?」という参加者との質疑応答には、私も挙手したくなりましたけど、恥ずかしいので我慢しました・・・。
 私見ながら、歌舞伎の吊りが原型で、それが邦画に導入され、特撮映画で磨かれ、香港映画に伝わったのではないかな~?と・・・。
 無声映画の時代劇で尾上松之助がやってたのを見たような記憶があるんですが、高瀬先生なら知ってるかも? 確実なのは、近衛十四郎が『柳生武芸帳』でやってますね。
 ちなみに、トークショーの最後に紹介されていた『師父』という作品、詠春拳の武器、八斬刀や六點半棍、子母鴛鴦鉞といった兵器(中国では武器を兵器と呼ぶ)が出てくる外、私も名前がわからないような兵器がいろいろ出てきて面白そうでした。

7月31日・・・
 日曜の練習後、和食ファミレスでまったりしてから、目白に向かいました。
 ポーランドでコンテンポラリーダンスを教えている松田孝子先生が帰省中でお呼ばれしていたからです。
 久しぶりに游心流幹部である幸手支部長の山田師範、体道塾塾長の仁平師範とも会いましたが、松田先生とは彼らの方が連絡取り合っているらしく、既に仲良くなっている様子でした。
 本当は稲吉先生のバルセロナ・ダンス・アワードの総合優勝を祝う会の予定でしたが、稲吉先生が急用で来られず、お弟子さんの山縣さんが来られていました。
 少し遅れて小塚師範も合流、私は幹部候補生のIさんと、小説講座の友人のSさんを連れてきてまして(Sさんは健康に問題があったので特に呼んだ)、体道塾の仁平師範に施術してもらいました。
 仁平師範の治療術はちょっと凄い次元に突入してきて、引っ張りだこ状態ですよ。
 松田先生姉妹(孝子さんと妹の英子さん)の手料理を頂戴していろいろ話しましたが、楽しい時間は早く過ぎるのが常ですよね?
「バレエ教室の女性向けに護身術を教えてくれませんか?」ということでしたが、過日起こったバレエの先生の首締めて失神してる間に指を切断した男・・・のような事件は起こりかねないのだそうです。同様のことをメイプルホールのオーナーからも聞きましたよ。
 いざという時に頼れるのは自分しかいませんからね~?
 女性向けの護身術講座とか、本気で考えてみようと思います!

8月2日・・・
 この日は、朝の始発で岩槻に向かいました。
 会員の千葉文博さんの映画初監督っぷりを見学に行ったのです!
 岩槻駅は、四月に来た時とは別のような立派な建物になっていました。一瞬、間違って降りたのかと思いましたよ。
 駅前で昨年の『セーラー服忍者』の撮影でもお世話になった斎藤さんの運転する車で撮影場所の小学校に向かいましたが、今回もヒロイン役は鶴巻星奈さん! 今や、プレイボーイ誌にも掲載されるグラビアアイドルとして活躍中ですが、本当に鶴巻さんはまったく性格が変わらず奢ったところが微塵もありません! こんな性格がいい女性には会った記憶がありませんよ。「天使だ!」というファンの声も頷けますね。そして、学校の先生役で、やはり『セーラー服忍者』で婦人警官役でスクリームクイーンっぷりを披露してくれた大野ひろみさん! 四月の岩槻映画祭では司会進行役も務められていました。マルチな才能の持ち主ですね!
「千葉さんはちゃんと監督やれんのかな~?」と心配だったので、一日だけでも見学しようと思った訳ですが、スタッフに助けられて立派にやっておりましたよ~!
 私も少しはお手伝いしましたが、蒸し暑い中、異様に疲れましたけど、去年は味わう余裕が無かった映画製作の楽しさを味わうことができました。
 学校の撮影が終わってから、撮り残していた屋外の撮影をやるということで、三蔵法師の骨を納めているというお寺に行き、そこのお寺の敷地内にある会員制の茶房を開けてもらって麦茶やブラックベリーのゼリー、ビーフン等を御馳走してもらい、「本当に岩槻って良い街だな~?」と、本気で移住しようか?と考えちゃいましたよ~。
 せめて、「一年に一度、岩槻で映画を撮る!」というのをイベント的にやれたらいいな~?とマジで思いましたね。
 ちなみに、この作品、『面影』というタイトルで、ホラータッチのジュヴナイル作品です。主役の少年も役者は初めてらしいんですが、非常にキャラが立っていて、よくぞ見つけたな~?という感じでした。お父さんは相模原で総合格闘技を教えられているのだそうです。
 公開は来年の岩槻映画祭になると思います。乞、御期待!

8月4日・・・
 この日はメイプルホールの練習日(今年はほとんど個人練習となっています)ですが、始まる前に『シン・ゴジラ』を観に行ってきました。
『シン・ゴジラ』観ましたか?
 もうね~、「こう来たかぁ~?・・・」という感じで、面白いかどうか?という以上に衝撃的な作品でしたよ!
 これは庵野監督だから作れたとも言えるし、3.11の東日本大震災を体験したからこそ表現できたとも言えるでしょう。
 これは第一作のリ・イマジネーションでありつつ、まったく新しいゴジラ映画を作ったと言えるでしょう。
 まずはゴジラのデザインですが、最初に現れるゴジラは奇形の深海魚っぽい無気味な姿で、「これは何だ? これがゴジラなのか?」という不安を感じます。
 私は、学生時代に観た樋口監督の『八岐大蛇の逆襲』という特撮自主映画を思い出しましたよ。丸くてデカイ眼とパペット風にクネクネ動く首が似てた。
 そして、この怪物が急激に進化しているという説明があり、一度は海に帰ります。
 政府の対策会議が一進一退している間に別の姿に変わった“ゴジラ”が再び上陸してきます。が、さっきの怪物が進化したものなのか、別個体なのかは判然としない不安感も残ります。
 けれども、このゴジラの凄さは通常兵器を全然受け付けない上に、米軍のミサイル攻撃によって最初は火炎を吐きつつ、それがやがて光線に変わると凄まじい破壊力を示し、戦闘ヘリや戦闘機を簡単に撃墜してしまうのです。
 この姿は、庵野監督の『風の谷のナウシカ』での仕事、巨神兵が発射する破壊光線を想起させます。
「外見はいびつだけど、このゴジラ、強ぇ~っ!」と、観客の誰もが惚れ惚れしたことでしょう・・・。
 ところが、この後に唖然とするさらなる展開が・・・。
 もうネタバレしてもいいよね?
 ゴジラが放電ヒレの間からも光線を無差別発射したり、尻尾の先からも光線出すのですよ。もう、伝説巨神イデオン状態!
 ガメラ2でガメラの腹がパカッと開いてウルティメイトプラズマを発射してレギオンを葬り去った時の驚きのように、“怪獣”という概念が巨大生物というものではないことを示す表現として、恐らく、世界中で評判になるのではないか?と思います。
 庵野監督の仕事としてもエヴァ以来のスマッシュヒットになると思います。

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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