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『戦国降臨ガール』見ました

 稲吉先生のお弟子さんで仁平師範の療術を受けているアイドルの花井円香さんが出演している舞台『戦国降臨ガール インターナショナル東京』に誘ってもらったので、築地のブッディストホールに見に行って来ました。

 制作はアリスインプロジェクト。

 ガールズ演劇の最前線にいる団体ということは私も聞いたことがありました。

 ライブアクションが本格的であると評判だったので、楽しみにして行きました。

 いや~、“戦国武将を召還して戦うJK”という設定は、私の作品『セブンブレード』に近い(完結してるから“カクヨム”で読んでね?)ので、仁平師範も「長野先生だったら気に入ると思って・・・」と、はにかみながら話してくれました・・・。

 というのも、見に来ている観客の大半がドルヲタ!と思しき少年・青年・中年で、中には私より年上であろうと思われるオッサンと爺さんの中間みたいな人もいるではないですか?

 仁平師範が一人で見にいくのが恥ずかしかったのも道理だな~?と思いましたよ。

 いえ別に、若い人がアイドルの舞台に熱中するのは理解できるんですが、え~年こいたオヤジは何かコェ~よ?と思いましたね。

「何かさ~、この中にストーカーとかやらかす予備軍もいるんじゃね?」と、仁平師範と話していたら、頷いてました。

 過日の、いいだゆかさんの一件と言い、AKBが開拓したアイドル業界の光の部分と闇の部分がありますよね~?

 ただね。舞台は想像以上に面白かったし、立ち回りのアクションもしっかりしていましたね。

 香港でも公演した舞台の凱旋らしいんですが、アニメとかVシネ規模の実写映画でも通用するような、しっかりした作品でしたね。

 映像を背景にして美術(大道具)を最小限にした上での作り込まれた展開はダレることなくテンポ良く進んで、一劇団としてクオリティーが高かったと思います。

 お世辞でも何でもなく、非常に良くできていましたね。

 花井さんは敵の妖怪中最強の饕餮(とうてつ)を演じていましたが、流石に稲吉先生のお弟子さんだけあってダンスで鍛えた身体能力を遺憾なく発揮して、動きのキレ味が抜きん出ていました。

 でも、他の出演者も総じて身体の動きが良くて、立ち回りのアクションはダンスの群体舞踊を感じさせる素晴らしいものでした。

 映像なら編集でカットを繋いでどうにでもできるけど、ライブじゃごまかしが利きませんからね。

 オッサン達が熱狂する気持ちも理解できます。

 中国と日本の戦国物を合わせたファンタジーとして中々、世界観も楽しめました。

 敵の親玉は九尾の狐が化けていたのでも有名な妲己(インドの神ダーキニーが語源か?)というのがいいですね?

 岳飛も出てくるので、中国武術愛好家としては岳飛拳法のこととか思い出してしまいましたよ。

 ただ、三種の神器の一つが玉手箱というのはどうなんでしょう? 日本の三種の神器と言えば、八咫鏡(やたのかがみ)・八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)・草薙(天群雲)剣(くさなぎ(あめのむらくも)のつるぎ)のことですが・・・?

 舞台が終わった後は握手会で、仁平師範と一緒に花井さんに挨拶しました。メイク落とすと全然別人の可愛らしい人だったので驚きました。


 せっかく築地に来たんだから寿司でも食って帰ろうと仁平師範を誘ったんですが、どこも混んでいたので、デニーズに入りました。

 築地まで来てデニーズかよ?

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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