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ほびっと村報告

 ブログでも告知しましたように、16日のほびっと村学校の講座では、初の武道格闘技系(サブカル?分類不能!)の雑誌『ドラゴン魂』の体験取材をしてもらいました。
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 編集長の川保天骨さん自ら体験してもらいましたが、多分、DVD映像付きになるのではないか?と思いますので、お楽しみのために内容は割愛しておこうか?と思います。

 一応、各種(拳・肘・肩)寸勁の打ち方や打撃技を跳ね返す抖勁のやり方、空手の下段払いの脱力技法での応用、胸倉掴まれた時の対処法、八極拳の頂心肘から打開(双撞掌)への連続技、蟷螂拳の捕蝉式と分肘の使い方、白鶴拳の三戦の使い方・・・等々をやりました。

 川保さんは居合道や合気道もなさっているので、日本刀と体術の関連なんかも御説明しようかな?と、模擬刀くらいは持って行こうか?と思ったんですが、終わった後に阿佐ケ谷に移動してスタジオを見せて戴いて取材もその時に受ける予定だったので、あんまり荷物が多くなっても面倒臭いしな~?と思って、持っていきませんでした。

 結構、持参したのに使わなくて邪魔臭くなっただけ・・・みたいなことが多いんで。

 川保さんも、ほびっと村には来たことがあるということでしたので、やり易かったですね。窓からビルの隙間に居る猫の兄弟?を発見して「連れて帰りたい」と・・・。

 猫好きの人に悪人はいません!

 終わり頃には天真会吉田倫子先生も来られました。

 空手道の歴史に関する真面目な本を書くことになって、海外版も出そうという話になり、その翻訳をお願いすることにして御紹介するためにお呼びした次第でした。

 天真会の剣武天真流の教本の英訳などは倫子先生が書かれていて、英語が堪能で空手についても詳しいとなると、なかなか、いらっしゃらないですからね。

 人脈が広いと、こういう時に便利です。“世界のアオキ”のお弟子さんですからね。

 ほびっと村から徒歩5分くらいのところに自宅兼整体&ハワイのロミロミマッサージの療術院をされているので、御紹介するのに、たまたま時間が空いていたそうなので、お呼びした次第です。

 講座後は、阿佐ケ谷に移動して、まずスタジオを拝見しに行きました。
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 駅から徒歩数分の住宅街にある白い屋敷の地下で、元々は女優の方の個人レッスン用のバレエスタジオとして作られていたのだとか?

 まだ本格運用前なのだそうですが、いろいろ活用したいということでしたので、私も講習会とか、いろいろ考えてみたいな~?と思っています。

 特に最近、公共施設だと模擬刀使えなくなりつつあります(殺陣の稽古で事故があったりしたからか?)から、剣術の講習会なんかもできるといいですね~?

 都内で活動されているサークルの方で場所を探している方は考えてみられるといいと思いますよ。武道・武術・格闘技・殺陣・ダンス・ヨガ・太極拳とかのサークルに向いていると思います。

 本当に岡部先生から御紹介戴いた時は、ここまで展開が広がっていくとは想像できませんでしたが、何かムーブメントが起こせるかもしれないな~?という予感がします。

 経験上から言っても、変わる時というのは、いろいろ一気に変わっていくものなんですよね? そういう時期というのがあるんでしょうね?

 で、これもまた経験上からなんですが、変わるべき時期に来ているのに変わらない人というのは、結局、“変わろうとしない人”なんですよ。

「チャンスは誰にでも平等に巡ってくるけれども、それに気づいて掴む人とそうでない人がいる」と、昔、当時習っていた拳法の先生が言っていました。その先生の師匠が言っていた言葉なのだそうです。

 確かに一理あるような気がしますね。

 チャンスなのかどうか?は一概に言えないと思いますが、例えば、親しい人と別れると次に新しい出会いがある・・・というのは、ほぼ確実にあります。

 そういう経験が何度もあったので、私は別離を躊躇しなくなりました。

 やっぱり、親しい人と別れるのは辛いから、しがみついていたいじゃないですか?

 でも、そういうストーカー的な腐れ縁を引きずっていても何も良いことはありません。

 人間、無数に人と出会っていても、その中で親しく付き合う人は、一体、何人いるんでしょうか? 統計学的に言えば、非常に微々たる割合に過ぎないでしょう?

 やっぱり、選んでいるんだと思いますよ。無意識下に。

 類は友を呼ぶとか言うでしょう? 友達は自分と似た人を選ぶし、恋人は自分とは似てない人を選んだりするでしょう?

 DNAのせいだという研究もありますね? 遺伝子的に近いと弱い個体が生まれてしまうから遠い相手を選ぶ本能がある・・・と。

 だから、ハーフの人は優秀な人が多いみたいですね。

 昔から異能者は異類婚によって生まれたとする伝説がありますが(安倍晴明は母親が狐だったとされる)・・・、いろんなジャンルで活躍している人がハーフやクォーターである率はかなり高いのではないでしょうか?

 日本人は純血思想を持つ人が多いですが、雑種の方が明らかに逞しくて強いと思いますよ。

 例えば、右翼!

 右翼と言えば、頑迷なナショナリストのイメージがありましたが、日本の右翼の創始者とされる頭山満翁は、大東亜共栄圏思想を掲げていて、アジア人が一丸になって欧米に対抗すべし!という考えだったと知って、非常に驚きましたね。

 現に、孫文やインドの革命家ラス・ビパリ・ボース(新宿中村屋にカリーの製法を伝えた)などを援助していますからね。

 だから、人種差別意識丸だしのネトウヨとかヘイトスピーチやっている連中とは志しがまったく違うんですよね。

 確かに、考え方が同じような人間が集まらないと仕事とか上手く回りません。以前の民主党みたいに思想信条が違う党派観念の人達が混在していては上手くいかないのも道理だった訳です。

 熱烈な恋愛結婚が上手くいかなかったりする(芸能人の結婚が長く続かないのも同じ)のも、考え方が違うところが面白いと思っていたのに家族になると反発ばっかりしてしまうから・・・。

・・・ということは、恋愛と結婚は別々の方がいいのかもしれませんね。

「結婚は二番目に好きな人としなさい」という言葉を聞いたことがありますが・・・。


 余談ながら・・・講座の時に北島師範のローキックを太ももで跳ね返す抖勁をやったんですが、その場は大したことありませんでしたが、翌日、翌々日は脚を引きずって歩かないといけなくなりました。

 加減はしていても脱力して振り打つのが身体に馴染んでいるので、丁度、ブラックジャックで殴るみたいに威力が浸透して跳ね返し切れなかったんでしょうね?

 実際、これだけ痛いと痣ができるものなんですが、表面上は何ともならない。つまり、威力が深く浸透しているのですね?

 他の受講生にも聞いてみないといけません。多分、北島師範だけじゃなくて、栗原師範小塚師範もそうなってる筈だから。

 鉄砂掌で有名な顧如章という硬功夫(インゴンフー)の達人が柳森厳という武術家と闘って敗れたという話が高藤聡一郎さんのムーブックスの本に昔、紹介されていましたが、堅い打撃は防げても柔らかい内部に浸透してくる打撃は防げないのかな~?と・・・。

 とすると、抖勁で跳ね返さなかったら、どうなっていたか? 骨がスカスカになっている人だとポキンッて折れるだろうな~?と・・・。
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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