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映画の話

 平幹二郎さんが亡くなられて、息子さんが演技しているところを見たら、お父さんにそっくりで、ビックリしてしまいました。

 初めて見た時は全然、そう思わなかったんですが、やっぱり親子って似てるもんですね~?

 私も親父の葬式の時に参列者から「お父さんにそっくりだ」とやたら言われました。

 平さんと言えば、『三匹の侍』が有名で、時代劇役者のイメージもありましたが、舞台俳優というイメージもあって、仲代達矢と並んで最後の大物俳優という印象がありましたね。

 私が印象に強く残っているのは、『ジパング』の王と、『帝都物語』の陰陽師、それから『あずみ2』の真田昌幸、それと、『大殺陣』の時も印象深かったですね。

 舞台『その男』と、『剣客商売』の田沼意次も良かった。


 荒戸源次郎さんが亡くなられたのも、残念。

 荒戸さんプロデュースの鈴木清順監督作品『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』は、幻想的な不思議な作品で実に良かった。

 思っていたよりお若かったのも意外でしたね~。


 りりぃさんが亡くなられたのも残念!

 松田優作の遊戯シリーズ最終作『処刑遊戯』で謎の女を演じて歌も披露されていましたが、ハスキーな声が格好良かった。


 遊戯シリーズと言えば、『最も危険な遊戯』『殺人遊戯』にも出ていた大前均さんが亡くなられていたとは知りませんでした。

 スキンヘッドの巨漢で、時代劇や現代ヤクザ物等で数多くの悪役を演じられていて、『電子戦隊デンジマン』が『ゴーグルファイブ』のどっちかだった?と思いますが、バンリキ魔王というので出演されていました。

 日米合作の『緯度0大作戦』にも出てらっしゃいましたが、『少林拳VS忍者』ではリュー・チアフィと対戦する柔道家役でした。

 ちなみにこの作品、倉田保昭先生他、日本人俳優が大挙して出ていて日本武術と中国武術の対決が非常に面白い作品です。

 監督で実際に洪家拳の使い手であるラウ・カーリョン(『酔拳2』でフク老師を演じた人)が酔八仙拳を演じているのも見所です。


 また、『殺人遊戯』でチンピラ役で出ていた桑原大輔が主演した幻の『月光仮面THE MOON MASK RIDER』は、実質的な主役は志穂美悦子でしたね~?


 土屋太鳳がブレイク寸前に主演した『人狼ゲーム・ビーストサイド』『赤々煉恋』もモンドTVで見ましたが、演技力も存在感もただ者じゃないです。

 是非、身体能力の高さを活かした作品をやってもらいたいですね~?


 それと、『大巨獣ガッパ』の元ネタと言われているイギリスの着ぐるみ怪獣映画『怪獣ゴルゴ』ですが、港町に上陸してきた子ゴルゴ(20mくらい?)に住民が松明を投げ付けるシーンを見て、「むむっ? これは『ゴジラ対ヘドラ』で富士山でゴーゴー・フェスティバルをしていた若者達がヘドラに松明を投げ付けるシーンの元ネタでは?」と思ったんですが、いやいや、よく考えたら、『キングコング対ゴジラ』でファロ島の大タコに土人(はっ? これは差別用語だった?)が松明を投げ付けるシーンが元ネタだったか?」と思いましたね。


 私も早く映画化されるような作品を書かなくては・・・!


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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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