コンテントヘッダー

剣武天真流納会

 風邪で臥せってたので遅くなりましたが、剣武天真流の納会演武に行ってきました。

 毎年、拝見していますが、何だかどんどん支部もできて活動が広がっているみたいですね~?

 私のブログ読んで入会した方もいらっしゃるみたいで、今回は、うちの会員のK中さんも演武していました。

 彼は芸術家肌で哲学を勉強していたくらいなので、青木先生に学ぶのが一番合うと思ってました。

 なかなか上手だったので、安心しました。

 やっぱり、下手だったら「何だよ、長野さんの弟子は駄目だな~?」って思われたらイヤじゃないですか?

 武術やっている人間が性格誉められるより、やっぱり「あいつは得体が知れない」とか畏怖されるところが無いとダメだと思うんですよ。

「武術って、マジ、型だけっしょ~?」って、挑発してきたら、取り敢えず、金玉か喉笛ガシッと掴んで、「一回、死んでみる?」(地獄少女?)ってネジネジして、「ピェェ~~」って泣かしてやらんといかんです!

 謙虚な心というのは、そういうコワイ思いを何度も繰り返すことで出来上がっていくものなんですよ!(長野理論による)

 もしK中さんが下手だったら・・・「てめぇ~、俺に恥かかせやがったな~? 腕が足らんかったら、せめて笑い取って来~いっ!」って叱ってるとこですよ・・・(笑)。


 何か、聞くところでは剣武天真流の会員数の方が既に新体道の会員数を超えているんだとか?

 それだけ青木先生のネームバリューが高くて期待されているということでしょうね?

 今年は会場に、あの刀匠にして合気道家である松葉先生もいらっしゃって、大太刀と、隕鉄を混ぜて作った流星刀を持参されていたので、私もじっくり拝見致しました!

 私、一回、お電話で話したことあるしDVDや『秘伝』の記事でお顔を存じ上げていたので、何か知人のつもりで話していたんですけど、よく考えたら、松葉先生とは初対面で私の顔をご存じなかったみたいですね?

 名刺をお渡ししたら、「ええっ? 貴方が長野さん?」と、驚かれていました。

 まっ、いつものことですけどね・・・? 私は全然、武道やっている人のオーラ無いからね~。

 大太刀は、刃渡りが1.5m超えてるそうで、独りで抜き納めするには無理がありますが(大体、四尺、つまり1.23mくらいが限界でしょうね?)、持った人達の感想では「重いけど、バランスがいい」との意見が多かったですね?

 この大太刀も凄いんですけど、私は流星刀の美しさに惹き込まれました。

 以前、新宿の紀伊国屋ビルの一階の鉱石店?に隕鉄製ナイフが飾ってあったんですが、非常に美しく、欲しいな~と思ったんですが、十万円超えてたんで買えませんでした。

 そりゃあ、高い筈なんですよ。隕鉄って飴玉くらいの大きさでも数千円しますからね。

 松葉先生の流星刀は、敢えて刃を付けずにヒーリング具?として作られたらしいです。

 先端は気が集まるように“菖蒲作り”に作られていて、通常の刀にある横手筋がありません。

 隕鉄を混ぜ込んで硬軟が入り混じったダマスクパターンは、普通の日本刀の地肌以上に肌目が際立っていながら、計算して作られたような、わざとらしい模様ではない自然な美しさでした。

 これで身幅の広い皆焼(ひたつら)刃の“おそらく作り”寸延び短刀風の合口拵え脇差(刃渡り一尺三寸くらい)が欲しいな~?とか思いましたね。


 この演武会の様子は、来年春に出る予定の『セーラー服忍者』DVDの特典映像に少し収録する予定でいますので、御期待くださいませ!

関連記事
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー
著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

FC2カウンター
リンク
最新記事
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

月別アーカイブ
ブログ内検索