コンテントヘッダー

本当に世の中、狂ってきたな~?

 ライブ会場で自爆テロなんて、本当に無差別テロも酷くなる一方で、狂信的な人間の考えることは理解できません。

 しかし、本当に思想的信仰的な理由なのか?というと、やっぱり真相は違うのだろうと思います。

 自爆するという行為自体が厭世的で“死なば諸共”という行為でしょう?

 私は、「自殺したいヤツは勝手に死ね!」と考える人間で、同情する気持ちなんか1mgも持てませんけれど、許せないのは、「どうして無関係な人達を巻き添えにするのか?」ということです。

 結局、自分が満たされていないから世を呪い、人を憎んでいるのでしょう。

 本当に憎むべきなのは権力の中枢にいる人間の筈なんですから、テロを起こすのなら一殺多生の精神で権力者だけを狙いなさい・・・と言いたいですね。

 無関係な人達を犠牲にするような無差別テロは断じて許せません!

「トップが代わっても何も変わりはしないよ」というニヒルな考えが今の日本では支配的なのでしょうが、私の見る限り、そういう考えは間違っていますね。

 トップが阿呆だと組織も阿呆ですよ。

「弟子を見れば師が判る」と言われますが、武術の世界も弟子が立派だと教えた師の指導力が優れているという証明になります。

 私も、最近、評価が高まりました。

 どうしてか?というと、うちの師範連が人柄が良くて腕前も確かだからですよ。

 特に仁平師範は他団体の指導者といろいろ付き合って、彼を通じて私も評価が変わりつつある様子です。

 私は本業が文筆家で、武術の研究指導は趣味が高じて生業になってしまっただけですから、武術武道の専門家の人から見たら、「けしからん!」と思われがちでした。

 武道の世界では「人の悪口はいかん! 批判してはいかん!」というのが掟みたいなものでしょう?

 それでも、他流批判の陰口が酒の肴・・・という人が多いんですよ。

 私は陰で言うことは表でも言う! 裏表を使い分けるのは相手に対する最大の非礼であると思っています。

 だから、どれだけ仲良しの先生に対しても、「これは良くないよな~?」と思ったら、はっきり言います。それは腹を割って本音を晒すのが相手の先生に対する最大限の敬意だからなんですよ。

 私がそうしているから、北島師範や小塚師範や栗原師範は私の問題点と思う点はちゃんと指摘してくれます。

 彼らのアドバイスでどれだけ助かっているか?

 游心流ももうすぐ20年になろうとしていますが、この間、いろんな人との出会いと別れがありました。

 病気で亡くなった人もいれば、破門にした人もいますし、問題を起こして離れた人もいます。

 自然にフェードアウトした人が一番多いんですが、「今でも先生の本やブログは読んでます」とお便りくれる人もいます。

 慕ってくれる人もいれば憎んでいる人もいるでしょう。

 しかし、私は誰も憎んでいませんし、縁のあった人は全員、良い人生を歩んでいって欲しいと思います。

 どこかで反省してくれればいいな~?と・・・。

 いろいろあっても、最期に「楽しい人生だったな~」と思えれば、それでいいじゃないですか?

 松田隆智先生と最期の電話で話した時、「長野君とは時々、電話で話しているから、何年も会っていなくても、離れている気がしないんだよな~」と言われて面はゆい感じがしましたけれど、確かに私も何人かそんな友達がいます。

 いや、人生は不思議なものです。

 だから、世の中を恨んだり呪ったりすることはやめましょうね!

関連記事
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー
著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

FC2カウンター
リンク
最新記事
カテゴリー
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

月別アーカイブ
ブログ内検索