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日本を救うのが安倍さんしかいないと言ってる人達へ

 稲田さんが防衛相を辞任した時に、北朝鮮のICBMが発射されるという極めて重大な国防上の危機が起きました。

 最悪のタイミングです。

 事故が起こらなかったのが不幸中の幸いでしたが、もし、漁船が被害を受けたり、誤って日本の国土に落ちたりしていたらどうなっていたでしょうか?

 そもそも、稲田さんを防衛大臣に任命するという安倍さんの判断の甘さが、一連の事件を招いているのは明らかで、自分の後継者として日本初の女性首相として育てようとするなんて、ちゃんちゃら可笑しい政治の素人さんだったことが露呈しましたよね?

 森友や加計問題だって、安倍さんの脇の甘さ以外に何だと言うのでしょう?

 海外に金をバラ撒いて御機嫌を取ろうとしながら、その成果がどれだけあったのでしょう? 元銀行員の人から聞く話ではアベノミクスには否定的でしたね。

 アベノミクスの成果というのも具体的な数値がどうこうと言ったところで、貧困にあえぐ人達が救われている実感はまるでありません。

 給料が上がっても物価がもっと上がれば逆効果です。

 不倫の議員さん達のことなんぞ、放置しておけばいいんです。次の選挙で落とせばいいだけでしょう?

 むしろ、「人を好きになって何が悪い? お前たちは人に本気でホレたことがないのか? 俺は仕事は命かけてやっているんだ! ゴタゴタ言うなっ!」くらいのことを言う人がいてもいいじゃないですか?

 価値観というのは他人に合わせる必要はありませんよ。

 自分の生き方は自分で決めることで他人に従うことではありません。たとえそれが法に触れていたり、倫理観に外れていたりしようが、本人が覚悟して生きているならいいんですよ! 他人の評価なんか関係ない!

 無論、社会的に外れていれば処罰されたり社会的制裁を受けたりもするでしょう。

 しかし、「それでもいいんだ! 俺は生きたいように生きてやる!」というくらいの苛烈な生きざまを見せる人間があまりにも少なくなってしまった。

 私がムカつくのは、「安倍さんしかいない」と言ってる連中の依存体質ですよ!

 他人に依頼するより自分が率先して行動しようと何故しないのか?

 能書きほざく前に、やれることをやればいいんですよ。

 私は政治家なんか嘘つきばっかりの権威主義者だと思ってるから、何にも期待もしていませんし、社会のシステムが永遠に続くものとも考えていません。

 いつ、どうなるか解らないのが人生であり世の中であると思っています。

 だから、最終的には自分の力でサバイバルできなくてはならないと思ってるから延々と武術に取り組んできている訳です。

 競技で強くなりたいという願望も若いうちなら否定はしませんが、40も50も過ぎて試合で勝ちたいなんて言ってたら、ただのオバカサンでしょう?

「おいおい、他にやるべきことがあるでしょうが?」という話なんですよ。

 40も50も過ぎた大人が強いの弱いのと論争している姿って、「幼稚」の度が過ぎるでしょう? 自覚してたら、まだ解るけど、意外と自覚していなかったりするんですよ。

 頼むから、そういう頭の悪い話をネットで拡散せんといてくれよ?と思う訳ですよ。

 私が安倍さんや、その礼讚者の人達に嫌悪を感じるのは、美しいことを言っても醜く苦しい汚い現実に立ち向かう覚悟が無いということなんですよ!

 好戦的なことを言うなら自分が戦う覚悟があるのか?ということ。

 殴り合いの喧嘩ひとつやったこともないような平和ボケしたインテリが国防がどうのこうのと論じることそのものが噴飯物なんですよ。

 稲田さんの阿呆丸だしっぷりは現実の闘争を知らない脳内右翼の典型例でしかないし、それは安倍さんとその周辺の人達を象徴しているんですよ。

 国防は費用さえかければ足りると考える馬鹿・・・。

 私は、戦争の場にいかされた自衛隊員が無駄に殺されてしまうことの哀しさを回避して欲しいと思っていますが、自衛隊員と言えども実戦で戦う覚悟とスキルを持たない人達が大半だろうと思っていました。

 しかし、陸上自衛隊の特殊戦略群、いわゆる特殊部隊の人達がゼロレンジコンバットを学んでいると知って、少しほっとしています。

 関西の会員のOさんがゼロレンジコンバットのセミナーを受講できたそうで、日曜の稽古会で報告してくれたんですが、実に優れた戦闘術であり、現代戦に通用する武術なのだな~?と、感銘を受けました。

 私も以前、書籍を購読して注目していて、アクション俳優の坂口択さん(北村龍平監督の『VERSUS』他で活躍)がTV出演した時とアクションイベント時に披露した当て技で関心を持っていたのですが、Oさんからいろいろ話を聞いて、想像以上の優秀な武術であると確信しましたよ~!

 特に、私が素晴らしい!と思ったのは、日本剣術の理合をベースにしているという点です!

 私は、システマとJKDの影響を強く感じていたんですが、改めてユーチューブの動画を拝見してみると、大東流の合気技術にも通じる身体操法(「ウェーブ」と名乗ってますが、日本武術式に言えば「波の原理」、中国武術式に言えば「波浪勁」です)を遣われていますし、確かに剣術の理合を体術に活かせばこうなるな?という印象を受けます。

 また、動画や映画のアクションで表現する場合は、わざと大きく身をくねらせるようにするのでしょうが、リアルバトルの時は、外見から一切判らないように小さく微妙な動きで掛けられるのだろうと推察します。

 書籍を読んだ時には少々、「これって本当なのかな~?」と疑念も感じたのが偽らざる気持ちでしたし、やっている人間ならそう判断すると思いますが、あまりにもシステマに似過ぎているようにも思いました。

 けれども、百歩ゆずって、経歴も技術も捏造であったと仮定しても・・・この戦闘スキルは尋常なレベルではありませんよ!

 世界中の軍隊系野戦体術と比較してもず抜けた実戦即応性があると思いますし、確かに日本剣術の理合のエッセンスも感じられます。

 また、機能性のみならず芸術的な優美さも感じさせ、坂口さんはじめ芸能関係者が注目するのも道理だと思いました。

 そもそも、システマを日本で学ぶ場合、エクササイズとして普及されているので具体的な武術としてのスキルを学ぶのは困難な様子です。

 それに比較すれば、徹頭徹尾、清々しいまでの実戦性は既存の武道や格闘技とは隔絶したコンセプトでしょう。

 もっとも、だからこそ心配な面もあります。

 真面目な実戦追求者であればある程、殺人欲求が高まってしまう危険性があります。

 これは伝統的な武術流派では昔から指導者を悩ませてきた問題です。

 あの相模原障害者大量惨殺事件の犯人や、シンガーソングライター刺傷事件の犯人、そして女性を撲殺した犯人・・・彼らが格闘技の経験者であったという事実には、斯界の者として慚愧にたえませんでしたよ・・・。

 いや、私自身、過去に問題を起こした連中のことを思えば、指導者としての自分の足りない点を反省するばかりなのです。

 昔、柔気拳法という流派を起こした今田柔全先生とご縁をいただきましたが、その後、今田先生は門を閉ざしてしまわれたと聞きました。

 真相は不明ですが、弟子が問題を起こしたことを悔やんでのことだったのでは?と共通の友人である漫画家の黒谷薫先生からうかがいました。

 武道家には貴重な理論派の先生でしたから、実にもったいないことだと思います。

 今田先生! “風雲再起”を待っております!


 え~っと、脱線し過ぎて何の話か判らなくなりました・・・あっ、そうだった?

 Oさんの話では、「ウェーブって、そんな本当に効くのか?」とか挑発してくるヤツに対して、坂口さんがブチ切れて「ぶっ殺してやるから、かかってこいっ!」っていっちゃったそうなんですが・・・。

 まあ、普通の人だったら「大人げない」と思うところでしょうが、私は逆!

「よくぞ、言った! 流石は坂口拓!」

 昔、トークショーやったことあるんですが、そこに参加していた格闘技愛好者が帰りの道すがら、「長野さんは格闘技もやっていたのに、何で怪しい武術をやるようになったんですか?」と、冷笑的な笑顔をたたえて質問してきた時、瞬間、ブチ切れました。

「怪しいかどうか、見せてやるから、かかってこいよ」と睨んでしまいましたよ。

 その人、顔をひきつらせてドン引きしてましたが、私、この時、本気で発勁ぶち込んで悶絶させてやろうと思いましたよ!

 もう、随分、前の話、確か十年以上前だったと思いますけれど、今でも同じ質問されたら同じ反応しますよ?

 何でか?って、私は生活なげうって武術を追究してきたんだし、人生を捧げて武術を修行されてきた幾多の先生方から貴重な教えを受け継いだという自覚がありますから、自分のことを非難されても何とも思いませんが、私の研究している武術を侮蔑するような発言は絶対に許しません!

 坂口さんが激怒するのも当然のことなんですよ!

 自分が師事した師匠の技を侮蔑するような発言に怒りを感じられたのではないですか?

 こういうプライドは持っていなきゃ~ダメですよ。

 事実、坂口さんの打撃技を食らったOさんの映像を拝見しましたが、このパンチをフルで打ち込めば内臓破裂するのは当然と思います。

 システマ・ストライクや合成力、波浪勁、打撃訣を駆使していますが、このレベルの打撃技術を駆使できる人は希少だと思います。

 気功式の治療法も使われている様子ですし、ここまで知ってる人がいるとは驚きましたね~?

 だから、ついつい私も普段だとやって見せない打撃技を打たれた箇所から発勁で打ち返す技とか、パンチを食らった瞬間に相手の腕を粉砕骨折させる危ない技も実演してしまいましたよ~(苦笑)。

 私は殺人術的なのはほとんど隠して会員にも見せない主義なんですけどね、ゼロレンジコンバットのあまりの見事さに内心、メラメラ~ッとジェラシー(笑)が燃えてしまいましたよ~。

 ちょっとハッスルし過ぎて、もうちょっとでOさんの肘、へし折りそうになっちゃいました~(汗)。

 やっぱり、何だかんだと言っても、最も重要なのは気迫ですよ!

 武術の極意は“相討ち”。自分の命を敵に捧げて敵の命を頂戴する・・・その覚悟が無ければ、発勁だの交叉法だの縮地法だの何だのとグダグダ理屈並べても意味がありません。

 戦うというのは、つまりは、そういうことですよ。

 その覚悟が無い、戦う技術も戦略も無い、そんな連中が軽々しく戦闘を語ってはいけないのです。

 だから、安倍さんをわっしょいしているような連中は無益どころか有害なだけ。

 戦う以上は勝てなくてはならない。

 自衛隊に特殊部隊の必要性を痛感して決死の覚悟で組織させた荒谷先生の想いを継ぐ人達がゼロレンジコンバットを学んでおられることを知って、多少なりとも安心できました。
 これなら、もしも外国から特殊部隊が侵入してきたりテロリストが暴れたりしても、充分以上に戦える人達がいるんだ!という安心感ですかね?

 暗愚な政治家なんぞ期待してないけれど、現場で戦う人達に期待できれば、それでいい。

 坂口さん主演で下村勇二監督の『リボーン』が日本発の新しいアクション映画として世界に出ていくことを心から慶賀したいです!


PS;『セーラー服忍者』DVD予告映像を香港アクション熱烈愛好家の小塚師範に編集してもらってユーチューブに出してますんで、是非、御笑覧くださいませ!

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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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