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幸手支部忘年会

 支部活動をしてもらっている場所の中で、私が直接行ったことが無いのは、兵庫支部体道塾幸手支部でした。

 兵庫は遠いのと不定期なので行けないんですが、体道塾と幸手支部は行こうと思えば行けるのに、中々、足を運んでいなかったんですね。

 で、「幸手支部の今年最後の稽古と忘年会があるので、本部を休んで行ってきます」と小塚師範が言っていたので、「じゃあ、俺も行く!」と、本部稽古は北島師範栗原師範に任せて、行ってきました!

 いや~、相模原からだと、ちょっとした小旅行みたいでしたよ。

 途中、二度目の大学の一年の校舎があって、2年半くらい住んだ埼玉県松伏町(ここに住んでいた時期に学業そっちのけで戸隠流忍法武神館と松聲館に通いつつ自主映画にはまっていた)の最寄り駅“せんげん台”を通り、春日部を通り過ぎて幸手に到着しました。

 何か、こちらの方面って縁があるのかもしれませんね?

 だって、『セーラー服忍者』を撮った岩槻にも近いんですよ。

 でも、春日部より北には行ったことなかったんで(新幹線で新潟や福島には行ったことあるけど)、幸手に到着すると、随分、遠くまで来たような感覚になりましたね?

 駅の改札前で小塚師範と会員のIさんが待っていてくれたので、三人で連れ立って、山田師範が経営する足揉み整体と武術(JKD、詠春拳、カリ、シラット等)、バレエも教える“てらこや”に向かいました。

 おしゃべりしながら歩いていたら行き過ぎたのをIさんが指摘して戻ったり・・・大幅に時間を浪費しつつ到着!

 隣が学習塾で、小ぢんまりしたスタジオでしたが、明るくて非常に雰囲気の良いところでした。

 広さはうちの本部道場の8割りくらいかな~?という感じでしたが、一面が鏡張りなので練習にはもってこいでしたね。

 直弟子の方もいて、先日の『マツコの知らない世界』でもちょこっと映った会員のUさん(主婦です)と私らで人数もちょうど良い感じになり、和やかに進行しましたよ。

 山田師範はちっとも武張ったところが無く争いを好まない性格で「僕は事なかれ主義ですから」なんて平気で言うんですが、理不尽な相手に対しては「寄らば斬るぞ」みたいな凄みを内に秘めているのが解ります。

 そうでなかったら「支部長をやってください」とは言いません。

 武術を嗜む人間として理想的な人だと私は思います。

 第一に、自分の腕前をひけらかさない。

 一歩引いて、でしゃばらない。

 本当に争ったり競ったりするのが嫌いなのでしょう。

 第二に、何事にも勉強熱心。

 武術に限らず、治療術や健康法、食養法、自然農法等を幅広く実践研究する姿勢は素晴らしい。

 山田師範くらいできれば大抵の人なら慢心して舞い上がってしまうでしょう。そうならない謙虚さは生得的なものなんだろうと思います。

 第三に、周囲の人を大切にする。

 これは、今回、改めて感心しましたね~。御弟子さんに対する態度や練習後の忘年会で借りた中華料理店での店員さんへの対応などを見ていて、つくづく痛感しましたよ。

 また、今回、改めて山田師範の技を拝見しましたが、以前に見た時よりも格段に向上されていて、内心、驚きました。

 正直言って、うちの師範の中で技量はトップですね。

 これだけの技量があって、あの謙虚さを維持できるというのは凄いことですよ。達観していないとこうはなれません。

 人格も技量も教え方も素晴らしい! 武術を学びたい人に自信をもってお薦めします!


 ただ、今回、少々、残念だったのは、来られる予定だった刀禅の先生が熱を出して休まれていたことと、山田師範の奥さんにお目にかかれなかったことですかね?

 刀禅の先生とは小用先生の思い出話をしてみたかったんですよ。30年近くなると思うんですけどね。小用先生と出会ってから・・・いろいろお世話になりましたからね~。

 またの機会を楽しみにしています!


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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
@yahoo.co.jp

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