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三月セミナー『丹田と縮地法』

 三月の月例セミナー(三月八日・11;00~14;00、江古田ストアハウス4F稽古場)は、丹田と縮地法です。

 丹田開発は歩法で行うやり方がうちのお家芸となりましたが、「丹田できたらどうなるの?」と、よく聞かれるので、今回は「丹田で歩く。動く」ということを特に解説指導していきたいと思います。

 これは、要するに、「骨盤で動く身体操作法」ということなんですが、うちの場合は、骨盤自体を動かす訓練をするので腹圧が高まって、下丹田の感覚が具体的に感じ取れるようになる人が多いです。

 また、具体的な体感がなくても、下腹部がプックリ、あるいはボーンとゴムボールが入って膨張しているみたいになってくるので外見で判ります。

 まあ、みっともないから何とかしてという御要望もあったので、下丹田を上腹部に持ち上げるリフトアップのやり方も今回は一応、指導しようと思っています。

 でも、武術的に考えたら、下腹部ボーンとしているハート様体型の方が“拳法殺し”になっていいと思いますよ。

 そういえば、先日、セミナー参加者から「長野先生はサモハン・キンポーに似てますね」といわれました。水島裕の声に似てるのか?(違う。体型だよ)

 丹田を練るというのは中国武術でいうところの内功(内力)を養成するということですから、発勁の威力が高まります。打たれ強くもなります。身体中のどこからでも発勁できるようになっていきます。

 それと、縮地法の原理も、骨盤から動くという点に秘訣があり、この二つは武道以外にも相当な応用が期待できると思いますよ。

 全ての動きを骨盤から動かすようにすると、非常に面白いことになっていきます。それは体験者しか判らないことですから、能書きはやめておきましょう。

 武道の訓練も、ハラを鍛えてコシで動くことを忘れて、いくら筋肉鍛えても意味ないんだから、え~加減に目を覚ましたほうがいいよ~。


追伸;DVD御注文の方にお知らせします。注文が週の後半の場合、入金の確認から発送が翌週になる場合があります。DVDの作動チェックして手作りでやっておりますので、しばらくお待ちください。入金後、一週間しても到着しなかった場合は御連絡ください。注文生産方式ですので、宜しく御了解くださいませ。
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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