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特撮俳優の変身度

 東映チャンネルで『忍者キャプター』をやっているので見てますけど、特撮ドラマの主演俳優って、その後も特撮ドラマに主演する率が異常に高いですよね~。

 このドラマの主人公で火忍キャプター7の伴大介(直弥)は、『人造人間キカイダー』のジローを演じて以来、『イナズマン』『イナズマンF』に主演し、『バトルフィーバーJ』の二代目バトルコサックを演じています。

 かと思うと、『キカイダー01』のイチローを演じた池田駿介も、『帰ってきたウルトラマン』の南隊員とか『緊急指令10-4-10-10』にも隊員役で出てました。

 南条竜也も『変身忍者嵐』の後に『鉄人タイガーセブン』に主演してるし、『ジャンボーグA』の立花直樹は『ザ・カゲスター』にも主演。

 三ツ木清隆も『高速エスパー』と『白獅子仮面』に主演。

 特撮ドラマで有名なのは、『V3』の宮内洋。アオレンジャーにズバットに番場壮吉に正木警視正と、ヒーロー役者の代表格みたいな印象もあります。

 大葉健二も『宇宙刑事ギャバン』の前に『バトルフィーバーJ』でバトルケニヤを、『電子戦隊デンジマン』でデンジブルーだっけ?を演じていました。

 昨年、つばさ基地のアクション・イベントでお会いした渡洋史さんも、『宇宙刑事シャリバン』に主演した後、『スピルバン』にも主演し、現在も時空警察シリーズなどに出演されています。

 女性でも、牧れいさんが『レッドバロン』に出る少し前に『緊急指令10-4-10-10』にも隊員役で出演していましたし、『忍者キャプター』では敵のクノイチ役でも出ていました。

 役者さんは、一つのイメージに固まるのを嫌うものだそうですが、たった一つでも代表作があって、多くの人の心に焼き付けられているというのは凄いことだと思うんですよ。

 私の知り合いのシナリオライターの人なんて、「宇宙刑事が俺の原点だ」って胸張ってましたけど、私もどれか一つに特定できませんが、少年時代に見た特撮ドラマの影響は物凄くありますね。

 私が自主映画撮ろうと思ったのは、松田優作の映画デビュー作としても知られる『狼の紋章』を福岡のテアトル西新という映画館のオールナイトで見たのが直接的なきっかけでした。低予算の作品だけれども、何か異様な気迫に満ちていてSFマインドを刺激してくれましたね。

 だから、見たいのはやっぱりSFドラマというか、ファンタジー、ホラー、アクションですよ。時代劇なんてファンタジーだし、別にリアルに作らなくていいよって思いますからね。

 私が武術続けてきたのも、結局、現実社会の奴隷みたいな生き方したくなかったからなのかもしれません。

 世の中のしがらみに押し潰されるように無力感を感じて生きていくのが嫌だったから、いざとなったら牙を剥いて徹底抗戦して死んでやろう・・・ぐらいのドラマチックな生き方がしたいと思っていたんですね。

 まあ、なかなかそういう具合にはならないと思いますけど、現実社会のルールから超然として生きていたい訳ですよ。気持ちの上での話では・・・。

 そんな訳で、私は現実社会のルールに負けてひっそりと生きていく人達のドラマなんか見たくないし、やっぱり今でも特撮ドラマが大好きなんで、自分でもそういう作品を作り出していきたいと思ってます。
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著者プロフィール

yusinryu

Author:yusinryu
長野峻也(ながのしゅんや)。武術研究家。游心流武術健身法主宰。
武術指導、アクション殺陣指導致します。映画等のコラムも書きます。
関係者の方、ご連絡をお待ちしております。
yusin_mail_from2006
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